フレッシュプリキュア!「ラビリンスからの招待状」を見たよ

フレッシュプリキュア!を毎週見ているわけですが。なんか今週はツッコミどころが多かったですよ!

ラビリンスを裏切る形でプリキュアになったイース=キュアパッションに対して、敵幹部のノーザさんが「不幸のゲージを貯めたのも貴方、仲間を苦しめているのも貴方、貴方にはプリキュアの資格なんかない」と言い放つ。パッションは嘆き、言葉もない…っつー展開だったわけですが、ノーザさんの言が正しすぎて頷いてしまいました(笑)その通りじゃない?
で、それに対するパッションの反論が「私には仲間がいるから私はキュアパッション」というものなんですね。これ、論としてはおかしいでしょう。話がつながっていない。
全ての元凶はイースだったせつな、だからせつなにはキュアパッションたる資格がない、というなら、それに対する反論は、せつなには過去の罪を償う覚悟があり、その覚悟を以てしてせつなはキュアパッションたりえる、というものではないでしょうか。
ところがせつなの反論は「あんた昔悪い事したでしょ」に対して、「私友達が居るからいいの」である。いや、それ反論になってないから!
別に、悪いことをしたヒトは立ち直れないとかそういうことを言いたいわけではないのです。そうではなくて「あんた昔悪い事したんでしょ。それなのに今プリキュアとかなんなの?」って言われてるんだから、それに対する反論は、「私みんながいるからいいの」じゃなくて、「過去確かに悪いことをしたけど、それは反省しているし、そのために償う姿勢がある、プリキュアはそのためにやっている」とかであればいいんじゃないかなあと思うわけですね。
これじゃあ敵のノーザさんの方が正論を言っていて正しいじゃありませんか。それに対して味方のせつなは、ゴメンナサイする姿勢も見せず支離滅裂な反論をする厚顔無恥な人みたいだよ!
ノーザさんの言って全然精神攻撃でもないよね。だって正論だもの。精神攻撃って言うのは、例えば同じプリキュアシリーズなら、5でギリンマさんがナッツに「騙されて門を開けたお前が悪い、お前が全ての元凶だ」みたいに言うやつではないかと。ギリンマは騙した方であるにもかかわらず「騙されたお前が悪いんだよ」と開き直る詐欺師の論理みたいな人なんですが、ノーザさんがせつなに「貴方が貯めた不幸のゲージのせいで今プリキュアが苦労している」というのは一点の曇りもない事実ですからねえ。

フレッシュプリキュア!はとても面白いと思うんですが、せつなのこれは変じゃないでしょうか。いや、せつなの話は他にも変なところがあると思うんですけどね。
せつながパッションになったあと「管理国家でガチガチの生活だった」と過去回想で出てくるけど、ウエスターさんなんて実に楽しそうじゃないですか。幹部になってエラくなれば自由度が上がるというなら、イースはウエスター同様勝ち組のはず。悪役当時楽しそうにウエスターをいびっていた人が今更「下積み時代はつまらなかった」とか言い出しても変だと思うし。
ラブの家に無条件で居候するってのも都合よすぎじゃないかと思うんですが、それはどうなのかよくわかりません。

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true tearsがブルーレイで発売されますよ


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いきなり宣伝コンテンツです。井汲さんに教えて頂きました。バナー貼って宣伝してみます。
なんでも、申し込み受付期間が2009年11月10日~12月16日ということだそうで。
そうは言っても私はブルーレイ持ってないんで買えないわけなんですがね!

******というわけで、この記事はPRなので12/16まではこの記事が一番上に存在します********

以前やっていた深夜枠のアニメなんですが、カテゴリーとしては学園ものですね。
ファンタジックな設定が出てくるわけでもなく、ショッキングな出来事が起こるわけでもないので、内容的にはかなり地味目なアニメだと思います。

主人公が眞一郎、彼の周りに、彼を慕う女の子が三人でてきて、恋愛模様が繰り広げられる。つーと美少女ものっぽく、実際スタッフの方もそういう意図で作ったそうなんですが、恋愛バトルとしてはなかなかのものですよ!

主人公の眞一郎の友達に三代吉という、これがもう本当に気の良い男の子が出てくるんですが、三代吉はあいちゃんという女の子と付き合っている。三代吉はあいちゃんラブなんだけど、実はあいちゃんは主人公の眞一郎のことが好きなんですよ。で、あいちゃんは、三代吉を裏切って眞一郎にキスしちゃったりするわけですよ!絵も世界観も爽やかだけど、根底にあるのは爽やかじゃないのです。

私が好きなのはヒロインの一人の比呂美さんで、彼女はかなり陰影があります。美しく、学内では優等生であるんだけど、惚れた男に近づく女の子を敏感に察知して牽制してみたり、なかなかイイ性格をしている(笑)
ぶっちゃけ私は比呂美さんに惚れて最後まで完走しました!

もう一人、乃絵という女の子(バナーの子です)この子はピュアで純粋で、子供っぽいタイプ。いきなり木の上に登ってたりいつも変な歌歌ってたり変な発言飛ばしたり、そうとうに電波っぽい子ですが、彼女は、心根が純粋であるが故に、常に目の前の相手の真実を見抜いてしまう。

彼女らが眞一郎(主人公)と繰り広げる物語は非常にささやかなものですが、タイミングが悪くて誤解が解けなかったことで色々違う方向に話が進んでしまったり、そういう心理のアヤが面白いところだと思います。

アニメって再放送されるものではないので、これを見ようとすると、CSに加入するか、レンタルで全巻借りてくるか、あるいはソフトを購入するかって話になると思いますが、これはとても良質なアニメだと思いますので、なにかのきっかけで「ああ、こんなのがあるのか」と思ったら、お勧めの一作ですよ!

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お菓子の国のハッピーバースディ

Yes!プリキュア5GOGOの映画「お菓子の国のハッピーバースディ」が東映チャンネルで放映されたので見てみました。…けどなんか驚きましたよ。ええええーそれでいいの?って感じで(笑)

お話としてはプリキュアたちがお菓子の国に招待されるんだけど、そこの女王様が悪者に洗脳されているわけで、その悪者はお菓子の国のお菓子がうまくないから究極の菓子を求めてプリキュアでアイスとかクッキーとかを作りたいらしい。
さて洗脳から醒めた女王様が悪者に向かって叫ぶわけですが、その内容が凄い。
「この国のデザートはなにを食ってもうまくなかった」と言う悪者に対して女王様、
「あなたが美味しいと思わないのは美味しいと思う心がないからです」と仰る。

えええなにそれ!それを提供する側が言うのか!お前の国の菓子がその悪者(ムシバーン様と仰るらしい)にとって本当にうまくないのかもしれないだろ!!
と、思ってしまいましたヨ。
悪いヒトが最後に改心して「わしが菓子を美味いと思わなかったのは味わう心がなかったからだったのだな…」とか言うならとてもよく分かるんですが、お菓子を出した側が、お前がウチの菓子を美味いと思わないのはお前の心がけが悪いんだとのたまう。すごい子供向け映画です。ちょっと衝撃を受けました。マジびっくり。

もういっちょ、女王様がプリキュアたちを崩壊する城から脱出させた場面。
女王様「プリキュアたち、これ以上あなたがたを巻き込めません!逃げて!」
プリキュア「わたしたちがあいつを倒します!この国を守るために!」
とかいう話になるのかと思ったら、女王様ったら最初からプリキュアに丸投げする気満々でした。どんだけ自己中なのこの国は!

なんか凄い映画を見てしまいました。びっくりだよ!
帰宅した旦那に「女王様の考えはおかしいと思う」と訴えたところ(訴えるなよ)、デザート王国の女王様は典型的なプロダクトアウトの思考だそうです。そ、そうなのか。難しい話を聞いてしまったのであわてて検索してみました。


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「青春鉄道」を読みましたヨ

ココログのログイン方法が変わってそういえばパスワードどこ置いたかなーあそこだよと思っていたらブログを放置していました…そんなわけで新規にログイン。

周辺で読まれているらしい「青春鉄道」を買ってきました。
鉄道擬人化モノの単行本です。

私は新幹線スキーなので新幹線のところを一生懸命読みました。九州VS東海道の居丈高高飛車対決がたまんない…!間に挟まれて気の毒な目に遭っている山陽さんが可哀想だと思いつつもこれがいい(笑)
こういうのは、微妙に可哀想なほうが萌えるっていうか。
ファステックそれ美味しいの?な上越とか、九州さんにさくっと「ご自慢のレールスターがこだま格落ち」とか言われてる山陽さんとか
ネタ的には「終点設定しないとなんだかわかんなくなっちゃうんだよ」な山手線さんと、一人優雅な銀座線が受けました。

あと、この本じたいは圧倒的に全国区な新幹線を除くと、主に埼玉方面ネタで構築されていると思うので、個人的には次はヨコハマ方面が見たいと思いました。
どんなに頑張っても「前より混雑するようになった」と評判の高い東急田園都市線とか見てみたいです。

リアル新幹線の話ですが、ファステックがE5系になりましたね。
私としてはあの長鼻を強調するような写真よりは、走ってる姿を真横から見たい訳なんですよ。と思いつつ動画サイトで搬送される車両を見たらあの色はやっぱりへんに見えました。
いや、それでですね、あの色の変更なんですけど、ファステック色は塗料がお高いらしいんですよね。それは仕方ないことなのか。でもさー東日本の新幹線って明らかに昔の方がよかったと思うんですよ!つばささんはかっちょいいし、こまちさんは美人だし、E1系は渋い配色がカッコイイ。
今回はその…
東北新幹線といえば緑だよ!+最近ピンクだからねー、ピンク入れてみましたよ、となにかに則っているようで、凄いモノになったと思います。
そう考えると西日本は凄いなあ。グレーをベースにいろんな色を乗せて「こう来るか!」という渋カッコイイ配色を繰り出してきます。

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全力ウサギ―ソウチョウの封印バット

工事現場で働く一匹のウサギがいます。
彼の名前はミナライ。
というわけで全力ウサギを毎週楽しみに見ている訳なんですが(再放送)サンテレビ放送分の「全力野球!」
こればっかりは突っ込みたくてしょうがない…
元暴走族のソウチョウはオヤカタに更正を近い現場で働いている訳なんですが、今日は野球をする話で、ソウチョウがバットを取り出すわけなんですよ。オヤカタに更正を誓い封印したこのバット…!とかなんとか言って。
で、金属バットが出てくる。
なんかボコボコです。金属バットなんだけど随所がへこんでいる。
どう見てもあれは野球やってたバットには見えない…!
ボール打ってないダロ!それはたぶん鉄パイプかなんかと打ち合ってたんだろ!そうとしか思えません。
まあ、そんなバットなら封印するよね。うん。

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フレッシュプリキュア!のキュアドール

買いました(笑)
って笑ってる場合なのかと。えー。

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私は三人みんな好きなのですが(強いて言えばイースですね!ってそれ三人じゃねえ)、プリキュアを見る幼児というものはどの色を好むものなのだろうかと思い、選んでもらいました。なんか黄色かピンクがいいらしいですがキュアドールは行ったお店に黄色がなかったのでピンクになりました。
えー、反省して次回からは戦隊モノも見せてみようと思います。

フレッシュプリキュア!本編ですが今のところおもしろく見ております。今回の敵はサラリーマンみたいなのは出てこないようですが、不幸のゲージに本当にFUKOと書いてあったりしてオモシロですな。ところで子供に付き合って何度も見せられるまで「ナキワメーケ、我に仕えよ!」って言ってるって分かりませんでした。
そうそう、銀魂も見ている我が家では初回にイケメンの敵キャラがカップに砂糖をぶちこみまくったとき「と、糖尿?」と突っ込んでおりました。銀さんかヨ!(声は沖田君だしな)…って思ったらさすがにあれは飲まないのか。

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おジャ魔女どれみ、再放送中

おお、珍しく連投。
最近再放送で「おジャ魔女どれみ」をやっているので見ています。
偶然つけたら子供が気に入りました。プリキュアの次はおジャ魔女か…なぜ女子向けなのに、と考えたのですが、女子向けアニメの方が色がカラフルで派手、目がでっかい顔でかわいくわかりやすく変身シーンが華やかなのでひきつけられる?のかな、と考えました。
本編については、これがあのおジャ魔女どれみ!って感じに名前しか知らなかったのですがこれは非常におもしろいですね。OPもすばらしい。ザ・アニソン!って感じです。(さっそく覚えてしまいました←アホですか)主人公のどれみがベタなダメっ子なんですが、なんというか言語化しづらい長所の持ち主です。どれみと一緒に魔女になるのはのんびりしたお嬢様のはづきちゃん、関西弁のノリノリあいこちゃん。この三人のやりとりも息があっています。いい子供向けアニメですね、こういうのは大好き。地方局のアニメの再放送はいいな。

どれみ達三人もいいんだけど面白いなと思ったのがどれみの妹のぽっぷ。ぽっぷがおつかいをする話があったのですが、色々考えましたよ。オイオイ幼稚園児に電車ひとりで乗せておつかいって当時はアリだったのか?!とか(笑)いや、アニメですけどね、突っ込むのも無粋ですけどね。で、ぽっぷがうまくがんばって、どれみも手助けしてぽっぷは幼児なのでいい気になったまま自慢しまくり、どれみはお母さんに気持ちをフォローしてもらう、つー話だったのですが、これ、本当に小さな子供ってこうだよなー。自慢したいよねえ。勝手にアイス買っておトイレ行きたくなっちゃうのも、とても子供らしい。

なにより、このぽっぷの性格ってどれみがいるからこうなってるんだよなーと強く感じまして。私もきょうだいの下なので分かるのですが、下のきょうだいは上の影響を受けざるを得ない。無意識にも意識的にも、上を見て下は育つ。そりゃアニメだから極端に表現している部分もあるけど。子供が子供らしく、よく出来たアニメだなーと思いました。

しかし仮面ライダーとか見てくれないんですかねえ男児。
まあ、うちの旦那などは一号二号で育った人間ですので、イマドキの仮面ライダーを見るとこれは違う!って言い出すんですけど(笑)なんでも、仮面ライダーなのに武器を持っているところと、バイクがしょぼいところがいけないそうです。


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絶対可憐チルドレンのアニメ

「絶対可憐チルドレン」中学生になっちゃいましたねー。私的にはとてもよいと思います。と、それもありますが今回はアニメの話。アニメのチルドレンはなかなかよいと思います。みんな見てね!って違う、か。(いや宣伝しようよせっかくだから)

最初に面白いじゃーんと思ったのは例のナオミちゃん回だったのですが、アレちょっと反則ですね。あれは面白いけど、絶チルの本線としての面白さではない。いや、面白いですよ?すごくよかったですよ?
しかしまあ、絶チルというのはやっぱりチルドレンの話なわけです。その本線はどうなの?というと、学校にいくまでのくだりが非常によかった。このあたりを見て、このアニメは面白い!と思ったものです。上に書いたナオミちゃん回も、「チルドレンが学校に行きたい」というエピソードにつなげてるんですよね。
で、チルドレン就学プロジェクトを皆本が作る。みんな学校に行ってみたい。学校に行けず寂しそうに小学生を見る三人、照れながら持ち物に記名する三人、子供らしくてとてもいい場面です。チルドレンの就学に対して「本当に大丈夫なのか」とシビアな現実を知らせる賢木も、チルドレンの未来に希望を抱きそれを表明する皆本もいいなあと思いました。

そんでもって次の回で学校に行く。ここで皆本が例の監視をするわけですが、アニメのほうは原作にあった「皆本がこっそり監視する後ろめたさ」が薄いつくりになっています。どうしてかっていうと、皆本が監視するのは単なる監視ではなく、「普通の人々」が薫たちの登校を妨害したりしないか、という護衛の意味も含んでいるんで。あと、最後まで皆本がこっそり監視してるんじゃなく、薫たちが不審人物を成敗するという話にもなっています。
原作は皆本視点だからああなってると思うんですけど、アニメはチルドレンの目線で作っていますので、これはいいですね。チルドレン目線から行くと、陰でコソコソやられてそのままってのはどうかと思うんで。そんなこんなで、チルドレンが学校に行く一連の話は、非常に丁寧に面白く作られていたと思います。

あと、最近やったチルドレン三部作はどれもいいですね。葵の話は…個人的には葵の連続テレポで酔う皆本が萌えでした。あれは女子的には皆本に萌える話ですよね!(断言)てか、眼鏡っ子で優等生キャラって皆本と葵は被りますね。皆本の優秀さも発揮されてよかった!あ、勿論葵は可愛いです。いや、本当に可愛かった。

次の薫話は、原作ではいささか強引にけりをつけてしまった感があるので、ちゃんと(?)和解に至る入り口に立っていてお話としては原作よりよかったのではないでしょうか。勿論原作あってのものだし、原作のオチがアレなのはページの都合なんでしょうけど、やっぱり再構成するというのは強いモノですな。

最後の紫穂話。手つなぎはココですよ絶対ココに投入するはず!と待ち望んでいたらちゃんと来た。手を握るのを拒否られる紫穂、本当に何気なく手をつないでやる皆本。これこそ紫穂です。はい、私は三人娘の中で紫穂派なんで、これがなければ。
紫穂話は、朝から殺人事件はダメかーとか、結構エグい話だからジャスティス仮面とかでまぎらわせてて効果的だったんじゃとかいろいろと。何故無意味に風呂に?とも思いましたが、一応風呂にも意義があったのがびっくり。
でも一番驚いたのは「○くってあそぼ」の彼だったことです。え、いつもあの声じゃなかったのか…(失礼)

まあそんなわけで最初はビミョーかも?とか思っちゃいましたが、アニメの絶チルは面白いですね。皆本が例の予知を知らないというのが猛烈に新鮮だ…
あ、皆本と言えば、チルドレンが大人に見えちゃう話のラストにブチ切れたやつ、あれはよかった。「大人として扱って欲しければ責任ある行動を取れ」「そんなことやってるからガキなんだ」まっったくそのとおりのガチで正論ってヤツなので、大きく頷いてしまいました。
「君たちは子供だ」という台詞を災害救助の後でガチ説教かますところは初期絶チルの熱さ、暑さ、良さです。だけど一方で、猛烈な説教漫画なんですよね。

しかしアニメの皆本は説教したわけではない。こどものくっだらない悪戯にキレて、(作品の根幹にかかわる部分で)正論を述べているにすぎません。これはいい意味でライトな処理ではないかな。

そういえばチルドレンはいつも皆本に子供扱いするなっていうけど、皆本の方が誠実だよね。子供は子供だ、っていうわけですから。兵部のあれは明らかに、モノの道理を理解していない子供を口先だけで騙している部分があります。まあそのへんが兵部が誘惑者として強い所以なのですけど。子供皆本だって誘惑できちゃうんだもんなー。そりゃ兵部強いわ。

てか、兵部の論理の建て方っていつもそうなんですけど、ネガな方向にだけ持ち込んで話を引き寄せるんですよね。原作の「ファントム・メナス」で薫が家族にも打ち解けられないけど周囲の気持ちを理解した…っていうやつも、兵部に言わせるとエスパーは結局エスパーにしか理解されないときたもんだ。
未来に向かって、よい方向に変わる可能性というのを彼は斟酌しない。そこが兵部が過去にのみ固執する部分であるのかなーと思ってるんですが。でも、人のネガな気持ちにつけ込んで悪い方向に引きずり込む兵部の力というのはホンモノだなーと最近思いました。ってアニメから原作の話に戻って来ましたけど、とりあえずこんなもんで一応終わってみます。ってまた長いよ!


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ぜんまいざむらい

Zenmai

クレヨン一発描きのぜんまいざむらい。テレビを見ながらさくっと描いてみた。
子供にいろいろ描いてみたら(自動車・バス・電車・新幹線・消防車・救急車・果物・携帯電話などなど)旦那が「絵が上手いよね、美術得意だったの?」と心の底から感心しています。やだなあ美術とかじゃないっすよ!ハハハ。
こどもが女子ならプリキュアとか描くのに今の私はサンダーバード(※特急電車の名前)を模写しているわけですよ。あとまあ、NHKではテレビのジョンや百科おじさんも描いてますけどね!

あ、ぜんまいざむらいは私も好きなのでよく見ております。
なめざえもんがイイんですよ。金持ちのチャラ男ですね。チャラ男っつーのは旦那がそう言ったんですけど、いや本当になめざもんイイです。あのウザさがたまんない(笑)ただウザいだけではないのです。恋敵のぜんまいざむらいが記憶喪失になると「ぜんまいざむらいは嫌いだけど記憶を失ったぜんまいざむらいはもっと嫌いだ」と言って、必死になって記憶を戻そうとしてくれるのです。必笑だんご剣も手本見せてくれるし、いい人だ。

私が「なめざえもんがイイ」と言い続けていたら旦那が朝の時報代わりにぜんまいざむらいを見てくれるようになりました。家庭内布教効果。

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School Days DVD最終巻

School Daysの最終巻を買ってしまいました。楽天で在庫ありになってたやつを衝動でポチリ。初回限定版というのはCDやブックレットがついているということでそっちにしたわりにはまだCD聞いてない…

最終話は結構怖い内容で、具体的には血が赤かったり包丁で刺す音やノコギリで切る音が入っててショッキングです。妊娠堕胎勧告メールを受け取った世界が誠を滅多刺しにしちゃう場面はカットが追加されてたりするんですが、これがなかなか怖い。

世界が誠をひと突き、のあとAT-Xで見たやつでは、もがき苦しみ倒れる誠の後ろに回る世界の足、しかカットがなかったのですが、セル版のDVDでは、誠をひと突きしたあと無表情のまま、倒れ込む誠に向かって歩いていく世界が見られます。この表情が本当に怖いんですよ。世界はその後「ひどいよ!自分だけ桂さんと幸せになろうなんて!」と激昂し誠に包丁を突き立て続けるのですが(血の付いた包丁を振り上げるカットも登場…)その激昂した表情と、「ひどいよ!」と叫ぶまでの無表情ぶりのギャップが怖い。

世界は本当に誠が好きでいっときでも誠と楽しく過ごしたのに(そういう回想シーンも出てくる)、こんな冷酷なまでの無表情さで誠を刺しちゃって、こんなに残酷に滅多刺しにするなんて…なんともやりきれません。

ってこんなシーンをうっかりスロー再生してしまいましたが、こんな時でも世界の縞パンツが見えている(爆)スミマセンそんなところをチェックして…

その後、誠が惨殺されたのを言葉が目撃して、袋に入ったトマトを落としてその赤さで血の赤さを表している…というのが血が黒かった放映版の描写だと思ったのですが、セル版は血が赤いよね?ということは別の意味があるのですよね?というわけで、言葉が呆然として取り落としたトマトの赤は、言葉の血の涙だと思うことにしました。

さて、言葉が世界の頸動脈を切る時、ノコギリを引く絵も追加されていたわけですが、言葉は本当に精神が違う次元へいっちゃったんだという印象。違う次元へ旅立ってしまった感のある言葉と、誠に対する憎悪をそのまま刃で叩きつけちゃった世界。そのコントラストも印象的でした。

うん、怖いしイヤアアアと思ったし口あんぐりって感じだったけど、ただ単にやりすぎなまでに残酷!っていう感じよりも、ただでさえ痛いものが余計痛々しく見えたので、これはこれですごい代物だと思いました。


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