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June 2009

「青春鉄道」を読みましたヨ

ココログのログイン方法が変わってそういえばパスワードどこ置いたかなーあそこだよと思っていたらブログを放置していました…そんなわけで新規にログイン。

周辺で読まれているらしい「青春鉄道」を買ってきました。
鉄道擬人化モノの単行本です。

私は新幹線スキーなので新幹線のところを一生懸命読みました。九州VS東海道の居丈高高飛車対決がたまんない…!間に挟まれて気の毒な目に遭っている山陽さんが可哀想だと思いつつもこれがいい(笑)
こういうのは、微妙に可哀想なほうが萌えるっていうか。
ファステックそれ美味しいの?な上越とか、九州さんにさくっと「ご自慢のレールスターがこだま格落ち」とか言われてる山陽さんとか
ネタ的には「終点設定しないとなんだかわかんなくなっちゃうんだよ」な山手線さんと、一人優雅な銀座線が受けました。

あと、この本じたいは圧倒的に全国区な新幹線を除くと、主に埼玉方面ネタで構築されていると思うので、個人的には次はヨコハマ方面が見たいと思いました。
どんなに頑張っても「前より混雑するようになった」と評判の高い東急田園都市線とか見てみたいです。

リアル新幹線の話ですが、ファステックがE5系になりましたね。
私としてはあの長鼻を強調するような写真よりは、走ってる姿を真横から見たい訳なんですよ。と思いつつ動画サイトで搬送される車両を見たらあの色はやっぱりへんに見えました。
いや、それでですね、あの色の変更なんですけど、ファステック色は塗料がお高いらしいんですよね。それは仕方ないことなのか。でもさー東日本の新幹線って明らかに昔の方がよかったと思うんですよ!つばささんはかっちょいいし、こまちさんは美人だし、E1系は渋い配色がカッコイイ。
今回はその…
東北新幹線といえば緑だよ!+最近ピンクだからねー、ピンク入れてみましたよ、となにかに則っているようで、凄いモノになったと思います。
そう考えると西日本は凄いなあ。グレーをベースにいろんな色を乗せて「こう来るか!」という渋カッコイイ配色を繰り出してきます。

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純情ロマンチカ8話「旅の恥はかき捨て」感想

さて「純情ロマンチカ」8話ですよ。この回と言えば、寝台特急。だけど美咲が大阪に行くんだから新幹線が映るに違いないよとわくわくしながら待っていたところ(どんな期待よ)ちゃんと映りました。700系のぞみですね。まあ、予想通りです。

さて、今回登場するトワイライトエクスプレス。
実はリアルで見られる環境にあるのですが、初めて見た時は見るからに豪華で感動したぜ!思わず時刻表を調べちゃったですよ。
さて、タイムテーブルは如何に。

12:00大阪発、翌朝10:00札幌着。
ということはウサギさんの「三時間時間つぶせ!」
→ということは美咲君は9時台の新大阪発ののぞみに乗ろうとしていた計算になります。早くね?(笑)
しかも12時に乗って翌日の10時に札幌に着くまで美咲は「この乗り物がなんであってどこに着くのか、気にもとめず、なおかつ気づかなかったと言うことですか。それははっきりいってありえないです。いや、マジで。

これ、原作はそうではないんですよね。美咲の台詞から、美咲が寝台特急に乗った時刻はおよそ午後7時あたりであろうと予測される。そうなると、夜乗る→感極まった状態→そういえばどこ?→金沢だよ→北陸経由の寝台?そうなの?まあいいや寝ちゃえ、という感じなのだと予想されます。それはおかしくないと思うんだ。

じゃあアニメはどうなのか。アニメの案内表示によるとこの寝台特急の発車時刻は15:12です。なんだろうその微妙な改変は…

でもなんか妙に筋が通ってはいるんですよ。
美咲が時計を見て、ウサギさんが新大阪駅に到着したのがおよそ3時。
寝台特急に飛び乗ったのが前述の通り15:12。
この寝台特急の出発駅は新大阪でなく大阪です。
(※ホームに「新大阪・京都・米原方面」とあるのが決定打)
てことはこのわずかな時間にウサギさんと美咲は新大阪から大阪まで移動している。そのあたりのタイムテーブルは妥当だと思われます。なんでここだけリアルなの。
(しかし駅ホームの案内表示はフィクションなんだよなあ)


だらだらすげーどーでもいいことを書いていますが、時刻表としては、原作が一番真っ当だと思います。いや、大阪を夜に出発して札幌に翌朝着かないから!という意味では、勿論真っ当ではない。
しかし、リアル列車の時刻表通りに正午出発だとすると、前述の通り、登場人物の思考の辻褄が合わなくなってしまう。そういう意味では夜飛び乗って翌朝東京に着くのかなーと思っていたら札幌だったよエエエエエというのは漫画の演出的にも妥当だし一番辻褄があっていると思います。

そういう意味では、アニメの15:12出発、というのが微妙に謎です。

って内容関係ねー。
っていうか美咲はなんで新幹線の中でも帽子かぶってんの。
まあそれで内容なんですが、ウサギさん家から東京駅までっていうか新幹線乗るまで30分弱…!凄いよウサギさん貴方どんな処にお住まいですか。
ってまた内容になっていませんな。えーと今回は…真奈美さんのお胸がステキすぎます。あれは大学生男子は置いといちゃイカンですよ!でも美咲は大丈夫、乙女だから(笑)

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純情ロマンチカ7話「可愛い子には旅をさせよ」感想

純情ロマンチカ7話「可愛い子には旅をさせよ」感想…なんですが。
えー美咲ってあそこまでやっといてまだウサギさんと付き合ってるって思ってないのか…それはありえないなあ。マジで。いや本気で。

このありえなさって結局、美咲が現段階ではウサギさんに依存して甘えてることの証明だと思うんですね。結局美咲は、ウサギさんのせいにしてるんだと思うんですよ。ウサギさんが強引だから、ウサギさんが変なことをするから、ウサギさんが凄いことをしたり言ったりするから。

でもほんとはそうじゃないよね?しかしそのことに美咲が気づくのはもっと先である、らしい(先を知ってるんだから突っ込んでもしょうがない)。
というわけで、今回はそれはおいといてウサギさんですよ!いやー今回のウサギさんはよかった!

多分今回のウサギさんは、なんか一緒に住んでるからデートとかしないから恋人っぽくデートしよう、って思ったんじゃないかなあ。非常に可愛らしい発想です。
それでグルメ雑誌とか見て付箋貼っちゃうわけですよ。なんという可愛らしい話でしょうか。ウサギさんベストセラー作家なんだから、なんか美味い店に連れていってもらうとかありそうです。でもウサギさんは自分で探している、らしい。仕事で食ったメシなんかどうでもいいし、恋人のためだからこそ自分で頑張ってお店を探したんでしょう。

で、デートには車。(そういえば外車だったと改めて思いました)
レストランでワイン。で、その車はどうしたんだねと突っ込んでしまいました(笑)
あれがワインではないという言い訳は通用しないと思うので、ウサギさんはワインを飲んだので帰りは運転できなかったはずである。
……代行?(細かいよ)

そういえばウサギさんはかつてタカヒロにーちゃんにすげー高そうな時計買ってまして、それをタカヒロにーちゃんはふつーに受け取っていたわけですが、アレは多分、金持ちのレベルを超えた金持ちだからタカヒロにーちゃんは受け取っていたのだと思うんですよ。これは突っ返す方がよくない、みたいな感じで。

でも「一着くらいいい服持っていた方が良いということでウサギさんにスーツ買って貰いました」って美咲がゆったら、タカヒロにーちゃんは釈然としないかも知れませんよ?
「はじめてのスーツは俺の役目だよウサギ!」みたいな。

さてそのタカヒロにーちゃんが東京へ帰ってくるらしい。
漫画なので構いませんが、リアルで考えると、まるでタカヒロにーちゃんがなにかやらかしたので出戻りするようにも思えます(※いいがかり)

ってほんとにウサギさんの話ばっかだな。さて次回は美咲が大阪に行く話ですよね?新幹線でもうつらないかなあ。期待してますよ!(本当になにを見ているんだか)

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アニメ純情ロマンチカ6話「禍転じて福となす」感想-2

というわけで野分の手紙です。頑張って書き抜いてみたよ!
画面に映っていない部分は(略)と表しております。

*******

こんにちは。こちらは(略)
いかがお過ごしですか。俺はとりあえずこちらの環境にも慣れているつもりですが、最近ヒロさんに会いたいという気持ちがあまりにも募って、自分でも苦笑せざるを得ないような状況です。

ヒロさんに会いたいです。何がこんなに物足りないのだろうと考えたら、学校の授業とか、こちらの生活に不満があるとかではなく、ただただヒロさんに会えない事のみが、俺をこんなに不安定にさせるのだと知りました。

でも、まだ全然、ヒロさんの後ろ姿が見える位の人間にもなっていないのに、泣き言を言っている場合ではないと自分で分かっています。だから今この手紙を出すことはありませんが、いつか堂々とヒロさんに手紙を見て頂ける人間になるように頑張りたいと思います。

実は出国する前、ヒロさんの寝顔の写真をこっそり撮ってしまいました。毎日見ています。唯一の俺の支えです。ヒロさんの寝顔も大好きです。これ、ヒロさんにバレたら絶対に殴られると思うので秘密です。

手紙も無くなってきたので今日はこの辺にしたいと思います。また書きます。
ヒロさんに会いたい。(たぶん×6以上)
ヒロさんが好きです。
あなたに会いたい。

*******

これ、画面を見ながら写したんですが(暇人め)、そうすると、野分はこの手紙を、最初から出すつもりのない手紙として書いていることがよくわかります。結構最初の方で、この手紙を出すつもりがないことを明言している。

この手紙自体はおそらく留学初期に書かれた物でしょうから、もっと後になって書いた物は、それこそポストに入れる寸前に踏み止まったのかも知れない。
でも、この手紙に関して言えば、これは手紙ではありません。手紙という形で書いているのは儀式のようなもので、野分の書いたこの文章は、手紙ではなく日記だと思う。

文字にすると結構口には出さないようなことでも書いちゃえるものですが、それにしてもこの手紙は相当恥ずかしい。実際に野分もヒロさん本人にこの手紙を読まれて「うわあああ何勝手に読んでるんですか!」という対応です。朗読するに際しても顔面蒼白で、なにか罰ゲーム的な(いや、聞かされる方が罰ゲームだよ)

なのでこれ、手紙じゃないと思うんですよ。野分の日記帳。こんな恥ずかしいものは日記にしか書けない、その日記は捨てられないけど読み返すと恥ずかしい、みたいな。ヒロさんは捨てろっていうけど、これ捨てられないよねえ?この手紙を捨てろというのは、野分に、今ヒロさんに抱いている思いを捨てろと言っているようなものだと思うんだ(大袈裟)だからそんなもの捨てられないですよね?

そうそう、この手紙で面白かったのは、寝顔を隠し撮りしたという部分です。
ヒロさんに写真撮りたいって言ったら撮らせてくれないような気がするんですね。そりゃ、留学するからちゃんとしたヒロさんの写真が欲しいんですって言えば写真くらいくれるでしょうが、野分はホラ、説明が足りない人だし、ヒロさんに会えなくて寂しいから写真持っていきたいんですとかも言えるのかどうかわからない。

でも写真は欲しい。ので寝顔を隠し撮りする。で、その寝顔を見ていると、ヒロさんは寝顔も可愛いんだなと思う。寝顔の写真持っていって毎日眺めて「ヒロさんは寝顔も可愛いです」だと、野分おちついて!ってちょっと思ってしまいますが、野分も色々悩んで寝顔写真なんか撮ったのかなーと考えてみると、非常に可愛らしくて楽しいです。

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アニメ純情ロマンチカ6話「禍転じて福となす」感想-1

というわけで6話ですよ!ヒロさん、姐さん被りをするの巻。
そういえばヒロさんて帽子好きですよね。3話では別の機会に2回被っている。野分のバイトを監視する時に被るなら変装かと思いますが、そうでない外出機会に普通に帽子を被っていたので、ヒロさんは帽子が好きなんだなと思いました。

さて本編。冒頭、野分君をご指名したカーターさんとやらは何者なんですかねえ(笑)なんか相当うるさそうな人物です。アメリカンなおばちゃんがアジアの好青年の野分を気に入ったとかなのかしら(何故そこでおばちゃん認定)で、おばちゃんは万国共通うるさいものなので、野分を連行した教授は、野分を人身御供にしたとか?

さて、一方宮城教授はヒロさんに野分の伝言を伝えません。なんででしょうねえ。
一応考えてみたのですが、こんな感じ?

朝の騒動がトンデモだったのであれは止めといたほうがよさげ
→借金取りかもしれない
→「行ってきます 野分」のメモがあったので借金取りではなかろう

→ということは恋人?かもしれない
→じゃあストーカーかなにか?それっぽい存在?

→しかし、それならば本人に伝言を伝えないというのはちょっとおかしいのではないかと。会わない方がいいほどに危険な相手であるならばヒロさん本人に相談するものじゃないかと。

宮城教授の真意が謎なまま、話はさくさく先に進みます。
ヒロさんは約束の一時間前からファミレス前に行き、野分は飛行機が遅れたせいですれ違う。そして野分にドタキャンされたと思ったヒロさんは大学に戻ります。そこには宮城教授がいて、ヒロさんにタオルを貸してくれる。

ここで教授は「フラれたか」とのたまい、ヒロさんは動揺して泣いてしまう。教授は泣いたヒロさんに迫りキスしようとする…

えーと、この「フラれたか」の台詞を見ると、結局の処教授は、ヒロさんにちょっかいを出そうとして野分の伝言をスルーした、と見るべきなんですかね。それが一番、整合性があるような気がする。

しかしまあ、そんなに本気の話でもないのでしょう。宮城教授はあの騒動のあと、廊下と図書館を後片づけして、翌日それをネタにしてヒロさんをパシリにしています。本気でヒロさんになにかしようと思ったのなら、そんなまどろっこしいことはしないと思う。

つーことは教授は軽い気持ちでヒロさんを食っちゃおうかなーと思ったって、そんな感じなんですかね。そう考えるのが一番理屈に合っているような気がする…(ってそれ酷い話だな)

ここで疑問点があるとすれば、宮城教授があとになって、自分はホ○じゃないと明言していることです。でも、そもそもそういう発想がない人は、忍君に対してもあのような行動は取らないと思うんですね。つーことは宮城教授は無自覚か無意識に、どっちもおっけーな人なんでしょう。と思うことにしました。

さて、そんな教授は放っておいて野分とヒロさんは追いかけっこをして図書館になだれこむ。滑って転びそうになったヒロさんを野分が庇うよりつぶした時はちょっと笑ってしまいました。「ヒロさん危ない!」って、君がつぶしてるんだろう(笑)

そしてヒロさんは本を投げる投げる。しかも、下の棚から取ってるから凄いの投げてるんですけど…ついでに言うと一度投げ散らかした奴をもういっかい投げている。かわいそうだ、本が。ヒロさんは本に謝るべきだと思います。

そしてヒロさんのマジ泣き。いや、本当にヒロさんはマジ泣きするなあ。もうボロボロと涙がこぼれ落ちて、びっくりするほどマジ泣きです。あのモノローグの調子といい、なにか女の子のようだ…(なにを今更)

でも、泣いているヒロさんはかわいいですね。うん、これは非常にかわいい。4話の美咲君を見ても思いましたが、これは本当に可愛い。そうだよね、可愛いんだよね、となにか納得してしまった。

で、図書館で開始するわけですが。
これはアレだな…原作は詳細がある分「そうだねー、勢いでそこまで行っちゃったらもう余裕無いよね」とか思ったわけですが、アニメを見ていて、君らは一度おうちに帰ったほうがいいよ、と真面目に突っ込みそうになりました。

でもあんなんアニメじゃ流せないのでしょうがないですよねえ。
で、ラストの手紙については次の項で。

そういえばひとつ気になるのは大学で「授業」と表現されることですかねえ。
大学は「講義」だろ。学生が授業と言うのはべつにかまわんのですが(それはつい言っちゃうからね)教職員は講義って表現してよー。まあそんなことはどうでもいいんですが、なんとなく。

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