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純情ロマンチカ三題(テロリスト編)

純情ロマンチカに目下はまってます。袴姿のお嬢さんが大正時代を舞台にラブロマンスを繰り広げるのかと思っていたらBLでした(爆)
アニメでやってるので見てみたら原作まで買っちゃったよ!
感想いきますよ!まずはテロリスト組だ!これが一番好きです。宮城教授が坂道を転がり落ちる様は素敵です。ヒロさんも言ってましたが人をからかって遊んでいるとああいう目に遭うのですよ(違う?)

しかし。
教授ーホモじゃない人は高校生男子を押し倒していきなりあそこまでやらないと思いますー!しかし教授はホモのつもりはないらしいです。
ということはですね、教授はホモでなくてもあれくらいは出来るわけですね。てことはだ。教授は2巻で待ち合わせで野分に会えなくてヨレヨレになってるヒロさんにあれくらいはやるつもりだったということですよ。(断言)

野分の伝言をスルーした教授がいったい何をするつもりだったのかとずっと謎だったのですが、あれをやりたかったのですね!なんだよ野分あと数分遅れてくれば良かったのに(死)っていうかロマンチカワールドのジャストタイミングは半端ないよね…ヒロさんなんか二度も忍くんに教授との絡み(違う)シーン目撃されてるし。

あ、話がヒロさんになってしまった。スイマセン2巻を読んで以来気になっていたもので。ヒロさんじゃなくて教授と忍くんです。忍くんはいいですね。彼を見ているとキャベツを炒めたくなります(お約束)最新刊ではカボチャに目覚めたようですが。
てか忍のあの料理の仕方はいったい。
あれ、「勉強もなんでもテキトーにやったら出来た」結果、ああなってるんですかね。手順を踏んで努力するという過程がまったくない(笑)つまり今までなんでもテキトーにやって出来ていたので、忍君はなんでも出来るようで、スゲー不器用なんでしょうな。と、思うことにしました。

一方の教授。
学部長の娘を嫁にもらった縁で学部長息子(忍)を押しつけられた件ですが、私的には全然おっけーですね。何故、元義理の息子にそこまですんだよ学部長!とかぜんぜん思わないですよ!D・フランシスを読みつけた私には学部長×教授でもおっけーです。
(注:D・フランシスの某シリーズには、別れた女房の父親、つまり元義父を精神的な支えとして辛いときに避難場所にする主人公が登場します)

あの人は根本的に都合の悪いことは考えない性格だとしか思えません。あんだけやっといて「ホモ道に引きずり込むな」はねーだろアンタ。忍くんへのアレもありますが、2巻でヒロさんにキスしようとしておいて今更ホモじゃないとか言われても困るなあ。

そうは言いつつ、教授は己の社会的地位故にグダグダになってるところが非常に面白いですね。そうだね、大学教授×高校生だもんね…(笑)教授の自己突っ込みモノローグはサイコーです。ダメだダメだと思っているのに坂道を転がり落ちるようにもっと駄目な方向に転がり落ちていく教授はとてもいい。

でもいっぱしの大人らしく誕生日に寿司とってくれたりして、教授は大人としてかっこいい。ロマンチカの登場人物はいい大人なのにお育ちが違いすぎて一般常識が完全に欠落している人とかブチ切れて踵落としをかます人とかがメインで、まあ普通に育ってそうな相川さんにせよ〆切を守らない作家センセイのおかげでブチ切れてたりするもんで、普通の一般的な大人として分別のついた行動を取る宮城教授はかっこいいですね。普通にかっこいい大人であるということがなんて貴重なんでしょうか、ロマンチカワールド。

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