« September 2006 | Main | February 2007 »

October 2006

「家族」第二話

「家族」第二話見ました。
やっぱ奥さんわかんねー。仕事が忙しいときはハイって旦那に投げといて、採用されました落ち着きましたで子供を返して!って、そんな話があるだろうか。すげー身勝手じゃね?理美さんの離婚理由として彼女は「たかがピアノの発表会って言ったのよ」と語るわけですが、それは最後のとどめなんだよね。で、理美さんとしては、亮平(旦那)は息子の悠斗のことも自分のこともちっとも考えてない、と言う。

だけどそれってどうなの?我慢して我慢して言いたいこと言わないで溜め込んで、どっかんと爆発させてある日突然出て行っちゃう前にもうちょっとすることがあるんじゃないだろうか。反省すべきは亮平も同じことで、彼は理美に「帰ってこいよ」とは言うものの、「ゴメンナサイ」といわない。勝手に出て行った妻が悪いと思っている。それも違うだろう。後輩が言うように頭下げて戻ってきてもらおう、って思わないものなのか。そのへんの意地っ張りさ・噛み合わなさがなんだかもう。

っていうか初回の「ピアノの発表会に来てくれなかった」ってやつ、事情を聞けばしょうがない話じゃないですか。ちゃんと説明すれば分かってくれるはずである。亮平、「いろいろあって」じゃなくてそこを言わなきゃ!なんですが、どうも理美さんも、最初から「このピアノの発表会に来てくれなかったら亮平はあたしたちのことを考えてくれてないんだわ」と最初から決め打ちしてしまってるように見えたんですよね。勝手に、最後通告の時を自分で考えていたような、どうもそういう印象を受けます。理美が「この人は家族を省みないんだわ」という思いを積み上げることじたいは亮平の態度に反省すべき点があるんでしょう。だけど、理美は理美で自分ひとりで積み上げて積み上げて、自分の中で最終ラインを決めちゃってる感がある。

もちろん亮平は反省すべき点は多々あるのでしょう。だけど、一方的に旦那ばっか悪く言ってアタシは悪くないわ自立するの!っていう理美も、どうにも共感できません。

個人的には「理美だって自分のことしか考えてないじゃん」と思っていたところで亮平が二話目でそう言って、しかも理美も言い返せなかったのでちょっと溜飲が下がりました(苦笑)うーん、こういうドラマって奥さんがワルモノっぽく描かれちゃうものなの?そうでなくてもいいと思うんだけどなあ。妻の言い分だって、ほんとは正当なものがあるはずですよね。だけどどうも理美の描写は、彼女の身勝手さを際立たせるような描き方で。こういうところはなんだかなー。

いっぽうの亮平。コンビニ弁当に手を付けず、しんちゃん(佐伯さん)のごはんをもりもり食べる息子の悠斗を見て「しんちゃんのご飯は食べるんだな」って、わかってねー。彼は本当にわかってないタイプだなあと改めて思う。悠斗が弁当をおいしかったというあの表情、どう見ても本気で言ってないんですけど、「おいしかった」という言葉だけで納得しちゃうんだよな。で、自分は正しいって思い込んじゃう。亮平さんの問題はたぶんココで、彼は自分が良かれと思ったことをするけど、本当の意味で相手の顔を見ていない。悪気はないんだけど、自己完結してしまっているのです。

でも、弁当箱の話もそうだけど、本当に本当に言えば分かってくれるんだよね。そこで逆ギレしたりしない。反省して佐伯さんにお弁当の作り方を習いにいく。そーゆー非常に素直な面もあります。本当にだめなのは、自分がまちがっていたと気がついたときにも居直るような態度で、亮平さんは少なくともそーゆー旦那ではない。ただ、すんごく鈍感だし自己完結してるから、彼を揺り動かすにはすごいエネルギーが必要なんですけど。

それを視聴者は知っているんだけど、理美さんは夫のその姿を見ていない。たぶんずーっと亮平は仕事仕事で理美の話を聞かなかったんだろうなあ、と思う。だから理美は耐えられなくなっちゃったんでしょう。それは分かるんだけど、理美はなんか、旦那ばっか悪いみたいに言うんだよね。それはどうなのよ。ちょっとどうなのよと思う。

今週のしんちゃん。
妻を亡くしたと思っていたが息子が五歳で死んでいたとは。だから悠斗の捻挫ですぐ迎えに来なかった亮平に意見したのね。子供がいないから、子供を大事にしないなんて…みたいな感覚なのかも?と予想していたんですが、違いました。
亮平が作ったから揚げを試食したときの顔がなんかびみょーだったんだけどどんな表情?もういいからしんちゃんのところに乗り込んじゃいなよ亮平!と思いました。そのほうが萌えます(爆)しんちゃん、先週より出番多かったですかね。毎週しんちゃんの食卓が登場しそうな勢いですなコレ。来週も予告見ると出てきそう。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

逃亡者(のがれもの)おりん

「逃亡者おりん」二回目を視聴。初回は「家族」と放映時間がかぶったのでそっちを録画したもので見逃しました。今はいい時代ですな、途中から見てもオフィシャルサイトで相関図やら粗筋やらがわかる。

時代設定は吉宗の次、九代家重の代。時代劇の中では結構珍しいんじゃ。で、家重というのは言語不明瞭であり、その意思を理解できるのは側用人の大岡忠光しかいない。んでもって家重の弟、田安宗武。文武両道の彼は兄を嫌い、兄になりかわり将軍の座につこうと陰謀をめぐらす。

主人公おりんは、植村道悦率いる闇の暗殺組織「手鎖人」の一員。おりんは将軍を守るため働いてきたつもりだったが、実は彼女は植村道悦に騙され手先とされていたのだった。おりんは手鎖人からの逃亡を図り、死んだと思われていた娘に会うため、紀州は根来に向かう。そのおりんを道悦の刺客が次々と襲うのだった。

…という話らしい。結構面白そうじゃないですか!

主人公おりんを演じる青山倫子さんというかたは初主人公・初時代劇だそうです。なんか殺陣はスゴい出来です。でも見所はたぶんそこじゃない。レオタードで戦うところでしょう。というわけで殺陣の出来を気にしてはイケマセン!二話でおりんの決め台詞みたいなのを聞いてあまりの平板な物言いにどうしようかと思いましたが、まあそこはそれ。たぶん半年くらい放映するとずいぶん上達すると思うのですがね。って2クールあるの?どこに情報が…

初!主人公の女優さんを支えるかのように、脇はやたらと豪華です。おりんを追うワルモノの首魁が榎木孝明、大岡さまはあおい輝彦、将軍家重は小林隆、おりんを追いかける公儀の徒目付に宅間伸、おりんの母上は梶芽衣子、田安宗武は倉田てつを。田安派の老中森川土佐守=田中健、おりんの父を慕っていた元お庭番=左とん平。

家重-大岡忠光ラインやそれに対抗する田安派の動きはとても重厚なつくりなのですが、こんな豪華な脇でいて、クライマックスはヒロインのレオタード姿のへっぽこな殺陣と平板な決め台詞という、なにこのすごいギャップ!非常に面白いです。

どの層を狙って作ってるのかよくわからないB級テイストありありなんですが、娯楽時代劇の新作を作ってもらえるのはありがたい話です。つーかいろんな意味で非常にオモシロなので、次回からも見ちゃおう。

そういえば大河も最近また見始めたんですが、来週関が原ですね!
時専でやってる「葵」の予告映像で関が原の戦いが出てきますが、功名の戦闘シーンはこれっぽい?「葵」の関が原シーンはよく使いまわされるそうですが、がんばって予算とって作ったんだから何度でも使ったらいいよなあと思います。でも「葵」の西田さんは関が原にまにあわないーーー!って言ってたので、津川家康の席に西田家康が入ると思うとちょっと笑える。

新選組!も鳥羽伏見の戦いの戦闘シーンどっかになかったんですかねー。過去の大河でもなんでも。あまりにも狭いところで撮影してるの丸見えだったんで、ちょっと。それがこだわりだったのかもしれませんが。でも、あの人たちいつも強くて、なんだけどいつも狭いところでああでもないこうでもないって議論したり言い争いしたりしてたじゃないですか。だけど鳥羽伏見に出てみたら、あの人たちが強かったのが木っ端微塵に打ち砕かれるくらいだったわけで。もし、あのへんの戦闘シーンで野外の映像をなんか使えていたら、いままでの狭い空間と今の野戦と、そのコントラストがついたかもしれない、と思わないでもないのですよ。撮り方によっては違和感ありありだったかもですが。ってなぜ新選組!にまで。おりんイイヨイイヨ!って項だったのに。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ドラマ『家族』第一話


「熟年離婚」を去年見たのですが(※徳重君目当てに)今年は「家族」です。
や、竹野内豊もスキなもんで。団長はなんかこう、そろそろ「団長の出るものは見なくては」と義務感を感じるようになりました(なぜ)ところで徳重君はと思ったら今渡鬼出演中なのね。団長とはまた「マグロ」でご一緒なようですが。

というわけで本編。
去年団長がやったお父さんの若いバージョンが竹野内豊なのか。「熟年離婚」での奥さんの長年の不満ポイント、「家を勝手に建ててしまうことにした」が今回バージョンアップして登場。建築士の奥さんに黙って建売を契約してくるだんな(笑)ワタクシ的には、家はサプライズにもほどがあるだろう!と想像の範囲外なのですが、勝手に転職するというのが困ると思う…勝手に決めるなー!!って。

というわけで妻・理美さん(石田ゆり子)に逃げられた亮平(竹野内豊)。うーん、こういう話は突然奥さんが離婚を切り出すものですが、ちょっと理美さんの描写は乱暴だったような。日本版「クレイマー、クレイマー」って言うとはるか昔柴田恭兵が「パパ!かっこつかないぜ」というドラマに主演していたことがあるのですが、突然思い出しましたよ。あれも初回で奥さんが子供置いて出て行くんですが、あっちはほんとに旦那がだらしない感じだったので、「奥さんが突然出て行くこと」に違和感はなかったなあ。

こっちは奥さんの出て行く理由が「今までの鬱憤」という短期間では描きにくいものであり、(ピアノ発表会はきっかけにすぎないし)スピーディーな展開の為に奥さんが出て行く話に一話費やせず、なおかつ一話のラストでは亮平が子供へのバースデープレゼントを一晩かかって作るという視聴者に対する相当なリカバリーを見せているもんで、「亮平(てか竹野内豊)ならいいじゃん、なんで出て行くの?」と見えてしまいがちなところがツラい。ほんとは転職&家を買うってのを勝手にやった時点で相当アウトのはずなんだが(爆)
これから奥さん側の話もだんだん出てくるんですかね。だといいな。

しかし理美さんについてはいいキャラだと思います。いくら昔の職場のことだからって、今成功してる友達に対して「あたしがいたらあの仕事はあたしのものだったはず」というのは、そんなこと言ったってほんとはしょうがないし意味がない。ぶっちゃけアイタタタな発言なわけです。今なんにもやってないからこそ、そんな痛いことが言えるのです。でも、そういうイタさって身に覚えがあるよね。こういう台詞が飛び出すあたり、非常に巧みな脚本ではないかと。

そして始まる子供の押し付け合い。ううむ、悠斗くんがめっさ可愛いだけに、オトナの話に巻き込んじゃかわいそうじゃんーと思ってしまいます。わたくし、悠斗くんが飛び跳ねながら「読んで!読んで!」と絵本をせがむ姿にやられてしまいましたよ。おかーさんあそこで怒鳴っちゃうのわかるけど、あの状況だとわかるんだけど「かわいそうじゃん!読んでやれよ!」と思っちゃう(笑)なんか子役の可愛さにはまってますな。たぶん思うツボ。

さて一方の団長=佐伯晋一郎さんです。
幼稚園に通う五歳児悠斗くんのナンバーワン友達が「しんちゃん」とは絶対狙ってるな!その晋一郎さん、定年より一年早くリストラされ、一年経った時点では奥さんに先立たれた模様。
奥さんと仲むつまじくレストランにいるさまを見て、
「『熟年離婚』では定年後に旅行行こうと思ってたのに奥さんにむげに断られたのに~」と思ったり、
家事をなんでもこなし料理も作るらしい様子を見て
「『熟年離婚』では手つきがあやしかったのに…」
と思ったり。
(あるいは「愛エプに石原軍団で出た時はナレーションと裏腹に魚をさばく手つきが微妙だった気が、って関係ねー)

つまり『熟年離婚』で奥さんに出て行かれた旦那とは正反対のポジションなわけですね。もう団長ってば!幼児相手に独楽回したりプリティなエプロンつけて台所に立ってみたり、製作側やりたい放題です。おそらくこのドラマにおける団長は視聴率を取れる人材と目されているはずです(ミもフタもない)そんなわけで今回の団長、相当おいしいな。ありていに言って団長萌え狙い?
しかし根本的なところで、渡哲也のことをリストラするとゆーのは怖くてできないような気がします(笑)

というわけでたいへん楽しく見たので次回も見てみます。

ほかに見てみたドラマ。
「役者魂!」ナレーション多くて挫折気味。あんなに全部説明されると食傷気味。っていうか脚本的にはずいぶん雑ていうかラクしてるんじゃないかと思ってしまうよ。
拡大枠が長すぎて耐え切れなかったので次回通常枠でもういっぺん見てみようと思います。

「相棒」…なぜか録画したつもりになって二話を見忘れました。わーん。

「14才の母」二回目をちょっと見ただけですがよさそう。次はちゃんと見ます。子供の理屈と大人の論理がかみあってなくて、そのかみ合わないところがうまく出ていていいですね。ほんとはさ、バカ言ってんじゃないよ、の一言なわけじゃないですか。だけど未希ちゃんはマジである。そのへんの子供の理屈と大人の論理の埋まらない溝が今後どうなるのか。ちなみにバッドエンド希望(ヒドい?)

| | Comments (3) | TrackBack (2)

ブックマークが飛びました

関西に引っ越してきました。

と、いろいろ報告がてらなんか書こうと思っていたのですが、ブラウザのブックマークが飛んで呆然としています(※今日)私は昔からIEをメインで使っていないのですが、今日までfirefoxを使っておりまして、実はブックマークを飛ばされるのは二度目です(苦笑)最初は「ところどころ飛んだ?アレ?」みたいな感じだったのですが、本日はパーフェクトに吹っ飛びました。あまりに呆然としたものでちょっと調べてみたところこうゆう現象にあっているのはどうも私のだけではないようで。(ほかの方もそういう現象に見舞われているようなのをいくつか散見しました)というわけで、さようならfirefox。二度も飛ばされたら三度目はねーよ。そんなんで、もうパソからソフトもろとも削除してしまいました(こういう行動は早い)

ブックマークのバックアップを引っ越し前にメモリースティックに取っておいたのですが、本体のデータが無事だと分かってメモリースティックが行方不明です(バカ)どっかに埋もれているのでしょうなあ。DVDプレーヤーのACアダプターも行方不明なんだよな…引っ越しはこれだから。←引っ越しのせいにするな

| | Comments (0) | TrackBack (0)

弟×姉の次は兄×妹にチャレンジ

実家に間借りしているのをいいことに「僕は妹に恋をする」読んでしまいました。
(罪ふたは弟×姉だからこのタイトル)

いきなりですが頼は「罪に濡れたふたり」の由貴と似たタイプのよーな気が。思い起こして懐かしくなりました。あっちは強引な弟に迫られ、こっちは強引な兄貴に迫られるっつーカンジで。そしてヒロイン。なんですが。コンセプトが「なんでもできる頼となんにもできない郁」であるのはわかるんですが、それにしても郁はおバカさんなんじゃないでしょーか。数学が三点とかそういう話じゃなくて、この小娘は真に脳みそが足りないんじゃないかと(爆)と、辛辣なことを書いてしまいます。おバカっぽいところが魅力言われても、うーーーーん。郁の「なにもできなさ」は当初は設定のとおり「なにもできない双子の妹」というコンセプトのとおりだったと思うんですが、どうも回が進むにしたがってこの小娘は脳みそが(略)なかんじに悪い方向に変貌してしまったよーな気がします。最後だけイイ女になってるのも、努力の過程をすっ飛ばしててズルい話だよなー。まるで現状のジャンプで三本柱の努力が忌避されがちなのと同じような(いきなりジャンプに飛ぶなよ)

さて近親もののお約束、「実は兄妹じゃない」「血が繋がってない?」疑惑について。
郁が結城家の子じゃない疑惑ですが、それ無理じゃないか?だってどう見ても郁は結城家の顔じゃないですか!森さんもそう言ってるし!!いや、頼はとにかく郁とじぶんが血が繋がってない方に考えたい&テンパってると思われますので、頼が読者同様に理詰めに考えてなくてもいーんすけど。
それにしても母子手帳は謎だらけです。郁の母子手帳空白の謎は本編でスルー気味でしたので(わざわざ)にくちゃんねるで検索した情報で、「血液型を書き損じたので破棄してなくしたフリで再発行」と、少コミの付録に書いてあったとかなんとか。ということなんですが。

頼と郁は4月生まれ、頼の母子手帳発行は前年の10月と考えると辻褄が合います。ということは、郁の母子手帳再発行が4月5日。頼の証言では「生まれたあとの予防接種や検診の記録はある」ということなので、郁の母子手帳は郁が生まれた年の4月5日(つまり郁が生まれた日)に再発行したということ?いやいや、なんぼなんでもお子さんが生まれた日には母子手帳はお医者様の手元にあるのでは。すぐ自分とこ返ってきてソッコー病院内で紛失・役所でその日のうちに再発行などという芸当が可能なのでしょうか…てゆーか、郁は結城パパとの子供なんだから気後れせずにイロイロ記入できるんでない?もし、お母様がなんか後ろめたくて書けないと思っちゃうならそれは頼の方じゃないかと。読者を引っ張る疑惑にしてはなんか謎が多いです。ていうかそもそも郁の母子手帳ミステリーは本編スルーだしね。頼が一人で家を出てどーしたんだよ!とかゆうのは、森パパの援護射撃があったのよとか勝手に補完したんですが(親だって郁に黙ってなんかやってあげたってことは十分考えられるし。つーかそれがフツーだ)

って、ここまで書いてきて、ひとつも誉めていないような気がしました(汗)
兄妹の現場に踏み込んだ咲ママはかわいそうでしたが、あのシチュエーションを見て「こんなことしちゃいけないの」と子供を叱るあたりは、親としての責任みたいなものがよく出ているのではないかと思いました。パパが「血が繋がってなくても君は私の息子」つーのも、いいパパだよね。咲ママの昔の所業もアレなものがありますが、まあそこはそれ。

あと、上でさんざん言ってますが、やっぱ近親モノで「実は血が繋がってない?」かどうかというのは、定番のお約束だと思うのですね。そういう物語のキーになる疑惑部分でこうゆう無駄かつ矛盾満載の釣りを見せていただけるというのは、ある意味突っ込み専門漫画としては大変面白いものがありました。最初は結構展開もスピーディーで面白かったと思うんですが…郁も後期のようなアホウではなかったしね。

って、結局誉めてないよ!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

« September 2006 | Main | February 2007 »