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November 2005

ヅカに行って来ました。


…ブログが止まっていました、すみません。
本田透氏の「萌える男」をがんばって読んでいたり感想を書こうと思っていたりしかしこれは実は深遠すぎてヤバいものに手を出してしまうのではと思ってみたりどうもパソ椅子に座るとチョーシがよくなかったり(いい時もあるんですが)

サンデー!サンデーが!きゃあ。
でもとりあえずお試し的に宝塚ネタにします。
というわけで月組公演「JAZZYな妖精たち/レビューオブドリームス」に行って来ました。ショーは英語で書くような気がしたけどすんません。

感想としては、結構面白かったです。JAZZY。話は、ファンシーな妖精さんが登場する場面と「昔の友達がヒットマンに!」な展開が噛みあってないよーな気もするのですが、(というかこの話が同じところで存在しているのがオカシイというかオモシロイ)とりあえず主演のあさこちゃんの真っ白ぶりはぴったりだと。そしてかなみちゃんはかわいいよ、と。なんかそれだけでお釣りが来る様な気がしました。
緑色を基調としたファンシーな妖精さんが出てくる話でヒットマンきりやんが一人でマジで悩んでるとなんとも言えないオモシロ違和感をかもし出すのも、ゆーひくんの役が「オイオイ、お前さんがそれを言うかあ?!」な半端っぷりをいかんなく発揮しているのも、まあ、ご愛嬌ということで。いや、きりやんもゆーひくんも悪くないよ!悪いのは脚(以下略)

でも、そうは言いつつ、全般的には楽しかったです。
いやああさこちゃんスゴイねえ。あんな、ありえないような主人公キャラ。持ち味真っ白。ある意味、タカラヅカの主人公的な性格のなさ。あれが似合うってのがなかなかありえません。真っ白いスーツも、バケツのよーな青いスーツも、ふつう着られないよ?すごいなあ、まさにヅカのトップさん的なまっしろぶりです。なんかそれを満喫して帰ってきました。

まあ、どっちかというと「昔の孤児院の仲間五人が織り成す人間模様」っていうのも萌えなんですけどね。だって萌えるじゃないですか!

一人は政治家志望の真っ白な主人公。
一人は童話作家として売り出し中、しかし病気。
一人は暗殺者に堕ちてしまう。
一人は暗殺者に堕ちてしまった友達を庇う警察官。
一人は夢破れたジャーナリスト、今は金で動く男。

って、その設定スゴいじゃないですかー。これだけで真面目にやったらそれはそれでスゴいシリアスなドラマじゃないですか?妖精は妖精でファンタジーでいいんですが、一方でこんなシリアスな設定が半端になってしまってるよーな気がする。ソレがもったいない。
…ところでラストでシャノンが死ななかったわけですが、こーゆー話で死んじゃっても寂しいので、多少(多少?)いろんなものが棚上げになっても、ヘンに死なれても後味悪いし。

ショーはショーで、中村先生らしくレビューの王道、という感じで、非常にオーソドックスでよかったと思います。ところでショーのかなみちゃんは大活躍でしたな。オープニングで赤い衣装着て出てくるあたりとか、非常にかわいい。というか、ショーのかなみちゃんは非常にお衣装もいいしよろしいですな。
あさこちゃんの歌、という点ですが、やっぱエリザベートやっただけあって上達しておりましたね!初トップさんだというのに非常に堂々としていますね。

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遅ればせながらサンデー50号感想

なんだか大変遅くなりました。サンデー感想です…もう明日水曜日じゃないですか…

*ジャぱん
宅配ピザとパン屋のピザねえ。パン屋で一人分買う方が値段としては安いから、それはそれでセールスポイントになると思うのですが。でもイタリアってふつーに街中でピザ売ってるよね。一人で食べられる量で。
…っていうか、真面目に突っ込むのもアレなんですが、客がヒザになるようなものが店で売れるわけがないだろうがー!!その時点で東たちの勝利だってば!
いや、真面目に突っ込んでもなんですな。

ところでアニメはパネルを25枚にはしないらしい…そうだよな、さすがにそうだよな…

*ブリザードアクセル
バカップルは完全に顔芸が売りになってしまいましたな。これはこれで面白いけど、なんか面白さが違うような気もしなくもないっす。ショートプログラムは圧勝!ってことですけど、こんなガンガン上手くいっていいものなの?気持ちの良い勝利というのは少年漫画の定番ですが、勝ちすぎな気もしなくはない。インフレの後にはバランスのいい挫折もあるのかなあ。って心配してもしょうがないですな。
っていうか、以前の白帝の試験の時にずいぶん脳内妄想イメージ劇場だったのでてっきりその路線で行くのかとも思ったんですが、今回のペアはテクニカルな説明に即したものになりましたな。あまり同じものを続けると飽きそうだからいいかも。試合、7回戦だし長いしね…

*結界師
ラブリーなお婆様式神は一家に一人いてもいいくらいラブリーだ…式神さんはご本人と表情がまったく違うところが芸コマですなー。この漫画は爺様婆様がラブリーで魅力的なのがステキです。シニアがティーンより活躍する漫画。

*あいこら
見てるだけならまだともかく、腰のくびれにタッチってえのはぶっちゃけ犯罪者一直線だよな…それにしてもハチベエのパーツフェチを理解できる辰巳くんも相当なタマだと思われます。この漫画の男キャラは変態しかいないのか?!
あやめ姫作成のダンボールの足は明らかにイケてないですな。まあでもそれを差引いても、先生の足は(あれはどう見ても変なんだけど)胸がでかすぎるとバランス悪くないか?つうことでハチベエ好みのパーツを全部集めたら必ずしもイケてるとは限らないような気がする。

*ハヤテのごとく!
ヒナギクを苛めるハヤテの姿が楽しそうなのが新鮮です。
そういえばヒナギクは高いところが苦手だったんだね。思い出しましたよ。
しかして空気の読めない桂先生、またしても空気の読めない勝利。執事はどうなる?

*あおい坂高校野球部
そうか、競馬だったのか。でも来月って8月だよね?もし甲子園に出られたとしたら8月だよね?右京はどうするつもりなんだろう…
そんでもって右京の弱点=スタミナ不足っぽいところが早くも敵にバレる。じゃあ次から引っ掻き回そうとするんだろうな。スタミナ不足の敵ピーを攻めるなんて、敵の監督は実に楽しそうにやってくれそうです。どうするバッテリー、どうする鈴ねえ。これでなすすべもなかったら彼女どうにもならん(爆)ので、なんか対応策を練るのかな?

*道士郎でござる
うわ、846ページからの展開が痺れる…健助オトコマエだ。かっこいい!こんな普通そうなのになんてかっこいいんだ!

*絶対可憐チルドレン
「いいなーアレ欲しい」
…皆本は本当にモテモテ(死語?)ですね。
サンデー男性キャラ受けっ子属性&自覚のないモテ属性というカテゴライズを今勝手に思いつきましたが、皆本はかのハヤテ君に勝るとも劣らない素質をお持ちだと思います。
最近受け受け言っててスイマセン。おかしいなあ、皆本からこのブログ感想がおかしくなっている。って皆本のせいにするわけじゃないんだけど!!
受けっ子属性が欲しいかどうか分かりませんが、こんな人々が一方で存在するのにフェイスレス@からくりサーカスと来たら(漫画を超えて比べるな)

というわけで、意外と指揮能力が高かったことが判明した皆本。うーん。ま、言われてみたらチルドレンは皆本の話聞かないから指揮能力もへったくれもないかも。あっさり薫は捕獲されました。薫の悔しそうな顔と、明に乗り移った薫がラストのコマで「皆本!」と叫ぶオトコマエな顔がステキ。
是非初音の暴走から皆本を守ってください、薫さん!…って念動力がないから無理?
チルドレンがここまで「皆本にアレするコレする」と言ってるから少なくとも皆本には引き分け以上は約束されているのかな。このノリだと多分オチは「そのかわり僕が勝ったら」の条件行使、なんだろうなあ。

*こわしや我聞
既に藤木先生のブログで最終回告知がなされておりますので、最近急展開なのは「ページが足りないんだなー…」と現実的な感慨を改めて抱いてしまうわけなんですが。
なにを書こうかなあとずーっと考えていたのですが、最終回にまとめて感想を書こうと思います。

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サンデー感想49号

定例サンデー感想。それにしても私がサンデー絡みの記事を上げ始めたのは波多野君の悪口が書きたかったからですな(苦笑)ヒートアップしていた去年の秋がなつかしいです。私が週刊連載モノを追いかけるのが好きなのはこのリアルタイムの高揚感が味わえるからなわけです。
今週はおそくなってしまった…午後から旅行に出かけてきます(笑)

*クロスゲーム
「若葉の死が微妙に落す影…って、あだち先生はベテランなだけあって本当にこういうのうまいよなあ。先週に引き続きしみじみ思う。今、若葉の存在をクローズアップできるのは第一部での彼女の描写から来るわけですが、それにしてもほんの数話で「忘れがたいエピソード」を各キャラに積めるところが技巧を感じます。そしてそれが出来るのはサンデーというフィールドならではなんだろうな。

…で、青葉ですが、別に料理ができなくてもかまわないと思うんですけどね。
先週のナポリタンみたいなのは漫画のお約束だし。
しかし、今週はなんかツッコみたくなりました。自分で食べる年越し蕎麦はインスタントで、病気の妹に自作のお粥を食わそうとするのか(笑)だって自分で「蕎麦ゆでて葱切ってそばつゆ薄める」という過程をパスして、まともなものを食そうと思ってインスタントなわけでしょ?その腕前なのが悪いってんじゃないよ。でもさ、それで自信たっぷりにマジで病気の妹に粥を出そうって!なにそれ!!(笑)いっそ自分で作った蕎麦がまずかったというオチならある意味分かるんだけど!!
まあ、「少年漫画の料理ベタ」ネタにツッコんじゃいけないんですけどねー。とりあえず今回、「若葉への思いと青葉自身のコンプレックスと光に対する感情」というのがよりクリアになったと思うし。

しかし光が知ってる「流行ってた料理漫画」って年代的にナンなんだ?ってツッコんじゃいけないよね。うーむ、それにしてもあだちヒロインでメシが作れないなんてレア物だ。

*ジャぱん
毎週ツッコミどころをありがとうこの漫画…外伝は「さすがの猿飛」だったよね…懐かしい(ハヤテ外伝はきまぐれオレンジロードだったわけですが)リアクションが元に戻らない!っていうのがなんかもう、世界観が異常すぎて逆に可笑しいです。
そして次はピザ職人か。じゃあピザ系なのか。チーズなりトマトなりが名産地…?

*MAJOR
前々からなので何も今週言うところではないんですが、すいません私薫と寿也の区別がつきません。野球やってないときの寿也が薫に見えたことが何度も。

*結界師
「一緒に泣こうと思った」…あたりや、「しないよ、そんなこと」と時音が良守を次第に対等に見るようになってきている視線の変化が非常に自然で、わざとらしくない描写でいいなあ。

*ワイルドライフ
すごい、これが噂の取材そのまんまの回か!ハウツーものか!…別の意味で感動、ってスイマセン。先週のように「一緒に運ばれちゃえ!」みたいな破天荒なノリは結構好きなんですけど。

*ハヤテのごとく!
恥ずかしがりながらも変身して違う名前を名乗るというマリアさんに萌え。実は私はマリア派なので(ハヤテ×マリア派という意味ね)、こーゆー形でマリアさんプッシュしてもらえるのは嬉しいです。これでマリアさんがめっちゃ強かったら彼女のオールラウンドプレーヤーぶりが発揮されるじゃないですか!
…あ、一応ハヤテに絡むキャラ単体としてはナギもヒナギクも伊澄も好きですよ?
(いや、それは要するに女の子キャラが好きなんじゃあ…)
WEBサンデーバックステージによると「ブルマかスパッツか迷っていた」らしい畑先生。そのわりに萌える体操服カットを何度も投入するとはこれいかに。

*あいこら
すいません、ハチベエの言ってることはわかりません(笑)

*絶対可憐チルドレン
今回は皆本がひっくり返され勝負は痛み分けってところだろうか。いや、引っ張った「もし僕が勝ったら」ネタが生きてなんかするんだろうなあ。僕の指揮能力で!と仰っていましたが、「ザ・ハウンド」チームはどうやら皆本の知らないところで能力限界がある模様。合成能力で超度6から7に相当するとは言っても元が2から4だからそのへんは限界があるということなのか…

チルドレンが勝ってもある意味面白くないし、でも皆本が「チルドレンが僕の指揮に!」と言ってるのもなにか違う気がするので、そのあたり皆本もなんかへこまされそうですな。だって皆本、多分「自分の指揮下のエスパーの能力の限界について」理解してないよねえ?

ところで紫穂の髪型のモコモコ度(っていうのか)ダウンしてるよね。最初のは書きづらかったのに最近慣れてきてああなったのか、それともモコモコがあまり好評ではなかったのか、どっちなのでしょうか。最初のモコモコより今の方がかわいいですけど。そして朧さんの髪型も変わりましたな。片目を隠す前髪がとれたっつうか、前髪が目にかからなくなったというか。えっと、今の方がいいと思います。

兵部さんが出てくると緊張感高まっていいんだけど、兵部さんと関係ないところで繰り広げる話も面白いので両方バランスよく見たいですな。特務エスパーって今のところ子供ばっかりですけど、ある程度の年齢の人間もいるのでしょうか。バベル自体はそんな新しい組織じゃないと思うんだけど、超能力の高い子供をはやめにスカウトしてきて…っていう組織なのかな、葵なんかもそうだし。いや、それでもちょっと年齢高い人がいてもいいと思うのだが、これから出てくるのかなあ。

*ブリザードアクセル
靴紐ピンチはどうすんだ?と思ったらこういうスマートな方法でピンチ脱出、ですか。まあ、転んじゃったりしたら致命的だし。しかし吹雪はここ数回でやたらイイ男になってしまった…当初フィギャー言ってた人はどこに?!なんか古典的な少女マンガの理想の恋人みたいですよ。(ちょっと違う)
思ったほど脳内イメージ劇場ではなかったですが、本番はこれから?(っていうかフリーの時?)今回劇場なのはフロストクイーンカップルの顔、表情だよなあ。あれが一番面白いです。驚き顔がちゃんと毎回違うのが面白い。
そして驚き役としてやはり五反田登場!うう、こんな役で(泣)ベタに「なんだこの歓声は?!」って。ところで五反田、吹雪を吹雪と呼ぶのはともかく、六花のことも名前で呼ぶのか…白帝の人ってフレンドリーなんですね。

しかしこれ、ペアも勝っちゃうのだろうか。思いっきり勝ちそうですが、そんなうまく行くのかよー?!普通は「はじめは順調、どこかで決定的に行き詰る」って展開だと思いますが、この漫画ナチュラルにインフレしそうでもあり怖いな(笑)

*こわしや我聞
そんなわけでやっぱりあの機械が洗脳アイテムだったわけですが、やっぱり気になる。寝る時どーすんだよ!あんなのでどう睡眠を取れと?!突っ込んじゃダメ?
その”マインドコントローラー”を我聞&國生さんの二人でぶっ壊したわけですが…おお、代償に國生パパの鎖骨が。でもまあ我也パパなんか一瞬死んだか?!って感じだったし、まあ鎖骨くらい(ヒデエ)
つーか牙王さんは高見の見物してる場合かよ?!と思ったら一応部下を連れてきたのですね。いや、そんななら最初から投入してもいいじゃないですか!言っちゃダメ?おそらく来週以降己の行動について説明してくださるのだと思いますが、うーん。こわしや側は絶体絶命ですが、ここで味方投入とかなるのか?
やっぱりところどころページが詰まってるような感を紙面から受けてしまいますのでそのあたりは非常にもったいないものがあります。國生さんのゆびきりエピなんてもっと見たかったよ!絶対あったはずなのに!!それを出せば「おお、國生さんはお父さんとこんなゆびきりエピの思い出を持っているからこそ果歩ちゃんや社長とゆびきりしたに違いない!」とか思うのに。

そんなわけで次回、クライマックス。どうなるんだ一体…

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