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サンデー感想49号

定例サンデー感想。それにしても私がサンデー絡みの記事を上げ始めたのは波多野君の悪口が書きたかったからですな(苦笑)ヒートアップしていた去年の秋がなつかしいです。私が週刊連載モノを追いかけるのが好きなのはこのリアルタイムの高揚感が味わえるからなわけです。
今週はおそくなってしまった…午後から旅行に出かけてきます(笑)

*クロスゲーム
「若葉の死が微妙に落す影…って、あだち先生はベテランなだけあって本当にこういうのうまいよなあ。先週に引き続きしみじみ思う。今、若葉の存在をクローズアップできるのは第一部での彼女の描写から来るわけですが、それにしてもほんの数話で「忘れがたいエピソード」を各キャラに積めるところが技巧を感じます。そしてそれが出来るのはサンデーというフィールドならではなんだろうな。

…で、青葉ですが、別に料理ができなくてもかまわないと思うんですけどね。
先週のナポリタンみたいなのは漫画のお約束だし。
しかし、今週はなんかツッコみたくなりました。自分で食べる年越し蕎麦はインスタントで、病気の妹に自作のお粥を食わそうとするのか(笑)だって自分で「蕎麦ゆでて葱切ってそばつゆ薄める」という過程をパスして、まともなものを食そうと思ってインスタントなわけでしょ?その腕前なのが悪いってんじゃないよ。でもさ、それで自信たっぷりにマジで病気の妹に粥を出そうって!なにそれ!!(笑)いっそ自分で作った蕎麦がまずかったというオチならある意味分かるんだけど!!
まあ、「少年漫画の料理ベタ」ネタにツッコんじゃいけないんですけどねー。とりあえず今回、「若葉への思いと青葉自身のコンプレックスと光に対する感情」というのがよりクリアになったと思うし。

しかし光が知ってる「流行ってた料理漫画」って年代的にナンなんだ?ってツッコんじゃいけないよね。うーむ、それにしてもあだちヒロインでメシが作れないなんてレア物だ。

*ジャぱん
毎週ツッコミどころをありがとうこの漫画…外伝は「さすがの猿飛」だったよね…懐かしい(ハヤテ外伝はきまぐれオレンジロードだったわけですが)リアクションが元に戻らない!っていうのがなんかもう、世界観が異常すぎて逆に可笑しいです。
そして次はピザ職人か。じゃあピザ系なのか。チーズなりトマトなりが名産地…?

*MAJOR
前々からなので何も今週言うところではないんですが、すいません私薫と寿也の区別がつきません。野球やってないときの寿也が薫に見えたことが何度も。

*結界師
「一緒に泣こうと思った」…あたりや、「しないよ、そんなこと」と時音が良守を次第に対等に見るようになってきている視線の変化が非常に自然で、わざとらしくない描写でいいなあ。

*ワイルドライフ
すごい、これが噂の取材そのまんまの回か!ハウツーものか!…別の意味で感動、ってスイマセン。先週のように「一緒に運ばれちゃえ!」みたいな破天荒なノリは結構好きなんですけど。

*ハヤテのごとく!
恥ずかしがりながらも変身して違う名前を名乗るというマリアさんに萌え。実は私はマリア派なので(ハヤテ×マリア派という意味ね)、こーゆー形でマリアさんプッシュしてもらえるのは嬉しいです。これでマリアさんがめっちゃ強かったら彼女のオールラウンドプレーヤーぶりが発揮されるじゃないですか!
…あ、一応ハヤテに絡むキャラ単体としてはナギもヒナギクも伊澄も好きですよ?
(いや、それは要するに女の子キャラが好きなんじゃあ…)
WEBサンデーバックステージによると「ブルマかスパッツか迷っていた」らしい畑先生。そのわりに萌える体操服カットを何度も投入するとはこれいかに。

*あいこら
すいません、ハチベエの言ってることはわかりません(笑)

*絶対可憐チルドレン
今回は皆本がひっくり返され勝負は痛み分けってところだろうか。いや、引っ張った「もし僕が勝ったら」ネタが生きてなんかするんだろうなあ。僕の指揮能力で!と仰っていましたが、「ザ・ハウンド」チームはどうやら皆本の知らないところで能力限界がある模様。合成能力で超度6から7に相当するとは言っても元が2から4だからそのへんは限界があるということなのか…

チルドレンが勝ってもある意味面白くないし、でも皆本が「チルドレンが僕の指揮に!」と言ってるのもなにか違う気がするので、そのあたり皆本もなんかへこまされそうですな。だって皆本、多分「自分の指揮下のエスパーの能力の限界について」理解してないよねえ?

ところで紫穂の髪型のモコモコ度(っていうのか)ダウンしてるよね。最初のは書きづらかったのに最近慣れてきてああなったのか、それともモコモコがあまり好評ではなかったのか、どっちなのでしょうか。最初のモコモコより今の方がかわいいですけど。そして朧さんの髪型も変わりましたな。片目を隠す前髪がとれたっつうか、前髪が目にかからなくなったというか。えっと、今の方がいいと思います。

兵部さんが出てくると緊張感高まっていいんだけど、兵部さんと関係ないところで繰り広げる話も面白いので両方バランスよく見たいですな。特務エスパーって今のところ子供ばっかりですけど、ある程度の年齢の人間もいるのでしょうか。バベル自体はそんな新しい組織じゃないと思うんだけど、超能力の高い子供をはやめにスカウトしてきて…っていう組織なのかな、葵なんかもそうだし。いや、それでもちょっと年齢高い人がいてもいいと思うのだが、これから出てくるのかなあ。

*ブリザードアクセル
靴紐ピンチはどうすんだ?と思ったらこういうスマートな方法でピンチ脱出、ですか。まあ、転んじゃったりしたら致命的だし。しかし吹雪はここ数回でやたらイイ男になってしまった…当初フィギャー言ってた人はどこに?!なんか古典的な少女マンガの理想の恋人みたいですよ。(ちょっと違う)
思ったほど脳内イメージ劇場ではなかったですが、本番はこれから?(っていうかフリーの時?)今回劇場なのはフロストクイーンカップルの顔、表情だよなあ。あれが一番面白いです。驚き顔がちゃんと毎回違うのが面白い。
そして驚き役としてやはり五反田登場!うう、こんな役で(泣)ベタに「なんだこの歓声は?!」って。ところで五反田、吹雪を吹雪と呼ぶのはともかく、六花のことも名前で呼ぶのか…白帝の人ってフレンドリーなんですね。

しかしこれ、ペアも勝っちゃうのだろうか。思いっきり勝ちそうですが、そんなうまく行くのかよー?!普通は「はじめは順調、どこかで決定的に行き詰る」って展開だと思いますが、この漫画ナチュラルにインフレしそうでもあり怖いな(笑)

*こわしや我聞
そんなわけでやっぱりあの機械が洗脳アイテムだったわけですが、やっぱり気になる。寝る時どーすんだよ!あんなのでどう睡眠を取れと?!突っ込んじゃダメ?
その”マインドコントローラー”を我聞&國生さんの二人でぶっ壊したわけですが…おお、代償に國生パパの鎖骨が。でもまあ我也パパなんか一瞬死んだか?!って感じだったし、まあ鎖骨くらい(ヒデエ)
つーか牙王さんは高見の見物してる場合かよ?!と思ったら一応部下を連れてきたのですね。いや、そんななら最初から投入してもいいじゃないですか!言っちゃダメ?おそらく来週以降己の行動について説明してくださるのだと思いますが、うーん。こわしや側は絶体絶命ですが、ここで味方投入とかなるのか?
やっぱりところどころページが詰まってるような感を紙面から受けてしまいますのでそのあたりは非常にもったいないものがあります。國生さんのゆびきりエピなんてもっと見たかったよ!絶対あったはずなのに!!それを出せば「おお、國生さんはお父さんとこんなゆびきりエピの思い出を持っているからこそ果歩ちゃんや社長とゆびきりしたに違いない!」とか思うのに。

そんなわけで次回、クライマックス。どうなるんだ一体…

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Tracked on November 05, 2005 at 04:00 AM

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