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October 2005

すみません、お知らせ

いまウチのパソの調子がおかしく、コメントの投稿が何故か出来ません…
プロバイダ・ルーターのメーカーとかいろいろ問い合わせておりますが大変原因不明です。
原因不明すぎて「このままではOSごと入れなおす羽目に?」という有様なのですが、というわけでコメントの返信が遅れ気味になると思います。すみません~読んでます!つか、他のところにもコメント書きに行きたくてもブログにコメントできないのです…

そんなわけでコメントの返信が遅くなると思いますが申し訳ありません…


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「熟年離婚」第3話


「ミュージシャンってああいうのは才能じゃないか」
渡父さんが第3話までで喋った台詞の中で最強の正論な気がしました。その通りだお父さん!頑張ってるっていうならみんな頑張ってる、っていうのもその通りだよなあ。

というわけで、今回を見てしまうと「え、この旦那いい旦那じゃん!別れたらもったいないですよ!」と大変思えてしまいました。先週までは良いところも悪いところもあって、きっとこれからいろいろ出て来るんだよと思うところがあったんですが、第3回にして良いところが悪いところを上回っておりますよ?

さて、そんなわけで感想(1週空いてしまったが)
産婦人科についてくる父さん。そりゃ、産婦人科にお父さんはついてこないだろうなあ…旦那だと思われてんのか?野次馬的な視線を受けてかわいそうです。いいじゃないかあんないいおじさんなら!
しかし、次女みどり追い込まれております。お父さんも悪いところはあるんだが、追い込まれちゃっててかわいそうな。妊娠しちゃったってことで不安だ、言い出せないっていうことなんでしょうが、彼氏に分かってもらえたって嘘ついてるあたり非常に追い詰められている。
みどり関係については、結構展開が強引な気がしなくもありません。だってさ、部屋にある写真入りのCD見つかっちゃったーってのはともかく、先週の回ではアレが見つかり、今週は妊娠検査薬持ってるの見つかりって、そりゃいくらなんでも迂闊というものでは(笑)お父さんが強引に話に割り込むためにはしょうがないんですかね。

次に長男・俊介。
先輩弁護士さんの事務所がかっこいいです。お洒落だ。なんかこのドラマ、セットが非常にいいですよね。豊原さんのおうちもステキだし。そして先輩の車で自宅まで送ってもらって、自宅前で恋人から電話があり、その内容を聞いた父親が息子に文句を、っていう展開。よく聞こえるなあ。ちょっと遠くない?あれくらいなら聞こえる?
俊介はもはや意地になってる感もあるので幸太郎父さんと俊介は会話が既に成立してないんですが、そこに先輩の助け舟。あの子供は実の父親から虐待を受けており、愛情が必要であると。
…そんな話とは知らなかった幸太郎父さん、いきなり反省。っていうかこの人、ほんと悪い人じゃないんですよね。正論を言うだけに、自分が正論に沿っていないと思ったら恥じ入って相手に詫びるって、立派な人じゃないですかー。来週俊介君もこの話を聞いて、是非お父さんを見直して欲しいものです。ところで「3次(口頭)受かったら家を出る」そうですけど、あの、蓄えはあるのですか?言い出すからにはあるんだろうけど。司法修習生になれば給料出るしねえと思っていたけど最近では違うらしい?とか検索したら、まだちょっと先の話だそうです。というわけで「受かれば」の胸算用ではありますが、いちおう給料が出る+聡美さんも働いている、ということで、『受かったら結婚!』という目標自体は悪くないのではないかと思います。筆記とおってるっていうし。

…つうか徳重君の役をフォローするために最近の司法試験の現状まで検索するあたりバカのようです。公式サイト見たら「俊介が一途過ぎて聡美さんは時々怖くなる」とか書いてあったよ!その一途さって明らかに親父譲りだと思いますので、聡美さんは渡父さんを見て「なんだ、遺伝か」とか安心してくださらないだろうか。むしろ「親子揃って思い込みが…」とか思うかもしれないが(ぎゃあ)

長女の家は婿のさまざまな発言が切実でリアルでなんか一番怖いですねえ。「退職金が当てにならない」とか、「ウチで食事するなら食費を」とか、さらっと言ってみて直後突っ込まれて「冗談だよ冗談」とかまぎらわせる姿が西村さんさすがに上手いなー。
長女・律子はいまのところ子供たちの中で一番お父さんの理解者というポジションになっておりますが、その律子さんが選んだ旦那がお父さんとは正反対のタイプだっていうのが面白いなあ。

そんなこんなでつらつら書いてみましたが、次回は豊原家姑登場らしい。「女が生き甲斐なんて生意気な!」とかいきなり予告から問題発言ですよ。スゲエ。
今のところ渡父さん視点ということがあり、特にお父さんが軟化した今回などは「松坂母さん引いてやれって」と思ってしまうのですが、ここで姑爆弾投入ですか。わかりやすい。

それにしてもこのドラマ、間に入るCMも団長多いんだよな。のどかに酒飲んでるくらいならいいですが、「予想もつかない世の中だから」とかCMで言われちゃうと、「そうだよねえ突然奥さんに逃げられてさあ…」と、CMにすら思ってしまう。

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サンデー48号感想

今週のサンデー感想ー。
いつもより長いかなと思ったので「続きを読む」にしてみました。


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サンデー47号/「絶対可憐チルドレン」感想拡大版

1.ふつうの感想
(チルドレンの魅力を語り倒すバージョン)
皆本にだけ見えている扉の構図をほんとに数年後にやったら公序良俗に反するとかゆって皆本が怒られること請け合いだなあ。それにしても兵部の能力って便利だな。紫穂が透視しようとする構図なんて、本来の身長差を考えたら、手を伸ばして皆本に触ろうとするくらいで顔があんな近くならないわけだよね?でも、ああ見える。すげえな兵部の催眠能力。ブラボーって感じ(なぜ喜ぶか)そして思いっきり胸を意識せざるをえない状況下で「多少手足が伸びて見えたからって」などとイキがる皆本さんは意地っ張りで素敵です。いや、チチとシリとフトモモを意識してるだろう、あんた(笑)ところで371ページの皆本の「なぜです!?これが原因で僕がミスをやらかすとでも!?」は、安永航一郎な表情に見えました…(サンデー時代を思いおこすと古いネタ)

さて、ジムでトレーニングに励む皆本さん。皆本を発見した紫穂。皆本を心配する演技が大変わざとらしいです(笑)バレバレやん!しかし今回のポイントはなんと言っても葵。紫穂の上にテレポートする葵のふともも(から離れろ)。ヤバいくらい今回の葵は可愛いです。ブラボー眼鏡っ子!これを「大人になったらコンタクト」では威力が半減くらいはしますよ、椎名先生。
そして真打は薫。彼女はスク水で来ましたよ!
うーん、薫的には露出を上げて色気発揮!と思ってるんですが、個人的には水着で迫る薫よりも、紫穂や葵の短いスカートから見える美脚の方が萌えをそそると思うんですが。って、今回なぜふとももから離れんのだ私。
つうか皆本は「逃げるから追われる」って本質的に理解してなさげなのが可愛いヒトだなあ。
それにしても、大人になりたい少女たちの自尊心をくすぐる兵部さんの技はたいしたものっつーか、あっさり兵部に乗せられるあたりがむしろチルドレンたちが年相応の子供だってことなんだよなあ。最初からだまされ気味なのが無邪気な薫ですが、薫は「破壊の女王」という未来を背負っている分、だまされやすいのが微妙に切ない。悪に誘惑されても悪い方向に誘導されても本人がどうであるかなわけで、薫もあっさり兵部に乗せられきるわけじゃないんでしょうけど、無邪気で単純、いや純粋な分、世の中に起こった痛い出来事もまるっきり受け止めてしまうんだろうなと思う。そのへん薫は他の二人より扱いが難しいかなー。

2.言われたからにはマニアックな女性読者視点の感想
(兵部の真意というか、皆本に止めを刺すための最終兵器はなんだろう)

兵部は皆本をどうしたいんだよ!!(笑)
なんだよなんだよ、そんな誤解を招く台詞言ったって引っかからないぞ!!

…などと、サンデー読んでイキがってる時点で十分釣られてるわけですが。
それにしても「少年サンデーの進める低年齢路線」を蹴飛ばすような展開とはなんじゃらほいと思っていたら、最終ページの煽りはアレですか(笑)なにをやりだすのかと期待していたら斜め方向を行かれてしまいましたよ!

とは言っても、「マニアックな女性読者」云々は編集さんの煽りですから本編と切り離してもよいところだと思います。それにしたって椎名先生はどうしたんだいったい。なんですかあの兵部さんの誤解しろといわんばかりの最後の台詞は。いきなり独り言で誤解を招くような台詞を飛ばさんでもいいじゃないですか。誰も聞いてないからにはあれが本音でありましょうが、誰かが聞いてたら「兵部は薫狙いの幼女萌えな上にホモかよ節操なさすぎ」と誤解するじゃないですか。
そういう誤解を煽りかねない台詞ってことなんだろうなあ、あの煽り文句は。

椎名先生は本来、可愛く、かつ性格の過激な女の子をわんさか出していかにも少年誌的なライトHなコメディを志向する方だと私は認識しております。なんですか?先生はジパングで「殿に萌えます」系統のファンレターをいっぱい貰って、新たな萌えを自覚してしまったのですか?(イヤそれ以前からあったにしても)

さて、椎名漫画はオンナノコの可愛さが持ち味であるが故に、逆のハナシ狙ってないがために、椎名男性キャラにはそれはそれでまた、たいそうな魅力があると思うわけですよ。

というわけで「絶対可憐チルドレン」において、皆本光一氏は女性ファン層の支持を大いに得られるポテンシャルを持った萌えキャラだと思っております。皆本はかわいい。からかいがいがある。個人的にはもう少し襟足が短いほうが好みだな(聞いてないよ)
ついでに皆本の魅力のひとつは、背広姿です。あのようにかっちり着込んだ露出のなさがいい。露出が高いのと同様、露出のなさというのは萌えるのですよ(だから聞いてないよ…)ああ、もっと研究員風情な格好もしていれば、皆本は背広萌えと白衣萌えを両方獲得できるキャラだったかもしれないのに!なんてゆーか健全すぎる人は面白みがないとも言えるわけですけど、普通で善良でからかって面白くて健全だから皆本をからかうと大変面白い。磨けばいくらでも光る、サンデー屈指の男性萌えキャラ、皆本光一。

…すいません、そろそろやめておきます。やりすぎました。悪ノリして過剰に書いてるのであまり引かないでくださいー。わあ。

さて、兵部→皆本についての基本認識。
えっと兵部は前回までの展開を見るに、おそらく過去に、エスパーに理解を示す普通人(ノーマル)の相棒に裏切られてますよね?皆本がチルドレンたちをどう扱うかは、かつての自分を見ているような気持ちにもなるわけですよね?
兵部さんとしては、皆本は面白くない素材であると思います。君だっていつかその手を離すさ、と語っているところを見ても、過去の自分を投影しているらしいですから。皆本が今いいヒトな分、どうせ裏切るんだろうと思っているし、その分いけすかないと思ってるんでしょー。なので、薫がたった10歳である現在は皆本を構うのだと思う。

現状の薫はなんだかんだ言って兵部の守備範囲外なのではないでしょうか。未来の「破壊の女王」たる彼女には魅力を感じてるんだろうけど。いまのところ、未来の女王である薫を監視しつつ、行動面では暇つぶし的に皆本をかまってるわけだし、現状、兵部が興味を示しているのは皆本なのでしょう。

ところで私としては、前回兵部が皆本のことを「いぢめがいのあるおもちゃが見つかった」などと表現していたことから、今回のイベントは、ジャブ一発嫌がらせ暇つぶしその一なのだと思っていました。だけど兵部さんはどうやら一気に勝負をかけるつもりらしい。ちょっと意外でした(笑)こう、もっと、長期スパンで考えていると思っていたのですよ。

だけど今回兵部さんは、皆本を永久に自分のものにする(すげえ誤解を招く表現だな…)とか言っている。
というのはつまり、多分、皆本の精神を一気になんぞ悪い方向へ導いて、「仕上げ」とやらで完璧に兵部の支配下に置きたい、んだよねえ。

兵部の本来することは、チルドレンたちを直接負の方向性へと導くことで、それが善なる皆本と対をなすってのが定番だと思っていたのだが、いっきに皆本を負の方向に導くとは、やるな兵部さん。チルドレンたちの保護者・導き手を先に精神攻撃するとは。シンプルな光と闇の対立構造ではなくなっている。なんか、どっちかというと歪みを生じさせています。だってこのエピソード、兵部さんが描かせているらしいですから。彼はいまや、ありがちな「敵」というベタな役目を超えて暴走していますよ。かつてルシオラがかわいく「やっぱりヨコシマには美神さんなのね」とか物語の流れに沿うべく自分から納得していたのとは正反対の暴走っぷりです(さりげなく地雷)

というわけで、週刊連載のキャラが勝手に暴走するというのは読者としては見ていて楽しいので、もっとやれ兵部!って感じです。
がんばれ兵部。負けるな皆本!いや、皆本は負けないだろうけど。そんな、一気に支配されてどうするよ。というわけで、今回のエピソードのオチ=「皆本が負けないこと」は分かっているわけですが、兵部さんが繰り出してくる技には期待しております。ズルいなーとは思うけどね。だって、兵部が皆本にやってることははっきりいってだまし討ち
じゃないですか。自分はだまし討ちをしておいて、君みたいな理解者ぶってる人間は好きくない、みたいに言われても、兵部は昔傷ついたという前提はあるにしても、皆本にしてみたらフェアじゃないよなー。

ところで兵部の未来を予知したのが伊号のじーさんだということになると、兵部は伊号のじーさんにいい感情を抱いてるわけないよなー。いや、イルカにそのへんの機微を理解しろっつっても難しいのかもしれませんが。絶対防げない予知っていうとベタだけどトロイ戦争のカッサンドラを思い出します。最悪の結果を知っているのに、どんな手段を講じても防げないというのは物語的によくある流れなんですが、それって運命というよりも、やはり人間の意志が介在しているのだと思う。人の意志が物事の経過と結果を決める以上、あながち最初から諦めたものでもないと思いますけどねー。

って最後だけ真面目かよ!
やあ、次回が楽しみです。皆本ファイトー。

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サンデー47号感想

ジャぱん
あ、やっぱり今までの流れで後出し有利と見せかけておいてひっくり返すのか。今回のリアクションは島耕作よりは他社作品じゃないけどねえ。すっごい技と見せかけて負けてしまった「へ」さんの敗因はいかに。あんなもん地元で作れる人いないですよ!とか、そういうのではなく?(それは最初からネタが振られてたからね)どうでもいいんだけどラストのコマの黒柳、はいてないって言っても通じるかもしんない…って本当にどうでもよくてすみません。うわ、思いついちゃったんだよー!

ワイルドライフ
梱包って(笑)しかもオーストラリアから日本へって…大丈夫なのかよ…いや、大丈夫なんでしょうけど。最終ページでやられました。

ハヤテのごとく!
いつからかブルマはなくなったわけですけど(古い)んーでもブルマよりスパッツのほうが全然いいよなーブルマなんて冬は寒いし不便じゃんて関係ない。ところでハヤテは使用人部屋…じゃないな、台所にテーブル置いて和食ごはんなのか。執事ルック&マリアさんはメイドなのになんて和風な。ところで今回のオチ、私は一位をとる!って、オチとして「最後から一位」ではダメでしょうか(爆)そしていきなり登場した数字、賞金総額一億五千万円。ハヤテはがんばって借金を返したい、のでしょうな。えっと総額ってことは全部あわせて一億五千万?じゃあこれからハヤテ在学中に五つの行事を適宜盛り込んで…ということになるのか。こういうの見てると、畑先生ってイベント配置が上手いなあ。そのうち試験もあるしね(まだ先か?)

結界師
…先週「まさかー?!」と思ったんですが、今週も「えええ?!」と思ってるんですが、…とりあえず次週を待ってみますです…

クロスゲーム
ワカちゃんは光を好きなまま死んでしまった。大好きなワカちゃんが好きだった光。ああ、そりゃ今後もなかなか青葉は光を認めることが出来ないだろうなあ。それにしてもコミックスたった1巻ほどのエピソードで青葉が若葉を大好きだったエピソードを盛り込んで後に回想で引っ張るとは、ほんとにあだち先生は技巧派ですな。さて、新キャラも登場して、今後の展開が結構楽しみかも。

あおい坂高校野球部
そうだよな今は好々爺に見えても監督暦30年のじじいだもんな。敵のプレーを読もうとする時の表情がいかにも老獪です。前回の流れからすると鈴ねえは監督らしいことしなきゃ!って展開のような気もするけど、人間そんな急成長するものでもないような気もする(だってそれこそ向こうの監督は30年だもんなー)いや、監督ができることなんて限られてるしって言っちゃえばその通りなんですけどね。でも本人が自分の力不足(?)を実感している以上、この大会を通じて鈴ねえもいいところを見せないと、と思う。しかしあんな爺に読み合いで勝てるとも思えないモノが。

ブリザードアクセル
練習試合って言っても地味地味じゃないのね(笑)吹雪にとっては最高の環境じゃん。そして定番の新聞記者(男女ペア)登場。うーむ、なんてスポーツマンガらしい展開…さて久々に黒塚さん登場です。吹雪が試合に出てるから「元気そうだな吹雪くん」なんでしょうが、すっかり画面から消えている五反田も思い出してやってください(泣)それとは対照的に(?)なのかどうか、愛されてるなあ晶さん。どんな華麗な演技が繰り出されるのか今から楽しみですよ。私としては女子もスキなので、女子の演技は結構前から楽しみにしていたのですが。最近めっきりヒロインとしての地位を確立した感もある六花ですが、プレッシャーに弱いことが判明。つうか「結果を出さなきゃいけない!」という気持ちが先行して、なかなか自分の演技ができないタイプだったんだろうなあ。フィギュアをやりたい気持ちが、勝たなきゃ、上に行かなきゃ、結果を出さなきゃ、という気持ちに負けていたのかな。それを解きほぐして自分らしくいさせてくれる吹雪って今のところ六花にとってはまるで王子様だよな(と、少女漫画風に)

今回受けたポイント:
「みんなかぼちゃだと思えばすぐ慣れる」などと古典的な表現をした陣くん

こわしや我聞
番司がバリエーションに富んだ技でこんなに活躍する日が来ようとは…!よ、よかったね。でもページ数の都合なのか技の変化に割り当てられるページが少なくてかわいそうです。ところで水の仙術の水はどっかで持ってきてるんじゃという理屈が一応判明。番司はこの技のためにトラックに水積んだのか。で、空気中の水分も使えるようになった、と。番司が使えるってことは、かなえさんやさなえさんも使えるんですよね。一方我聞たちは本丸?へ侵攻。神楽さんは中ノ井さんの知り合いだったことが判明。つうことはさなえさんの技を戦時中から見ていた、らしい。なんか遠大な物語ですな、ちょっとびっくり。(どうも軍籍のさなえさんを見るとサクラ大戦を連想する…)
ところで反仙術兵器ってゆってずいぶん巨大ですけど、仙術ってのはそんなに叩き潰さねばすまないよーなものすごい組織的な存在なんだろうか…どうも、表の職業が解体屋とか神社とか、そっちの地味さ加減が印象的で、裏ですごいことをやっているというよりは裏でこっそり働いていると思ってしまうよう!あんな巨大な装置作って殲滅しなきゃならんとは、神楽さんは仙術にどんな思い入れがあるのか、来週以降が楽しみです。

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テレ朝「熟年離婚」を徳重聡目当てに見てみる。


徳重聡目当てに「熟年離婚」見る輩ってのもどれだけレアなのだろうかとこっそり思いつつ録画視聴しました。そんな方他にいませんでしょうか(過疎の癖にいきなり呼びかけるあたり)
何故徳重なのかとゆーとレディ・ジョーカーで意外とかわいいじゃないですかーと思ったからですな。「弟」も見たけどね。レディ・ジョーカーでは合田三部作最後の合田としてはイメージ違うんだろうけど、あれはあれで若々しくていいじゃないですか、と。
とかいろいろ理由を考えたのですが、要するにああゆう外見がいいのだと自分で納得しました。いつか団長のヒモ付き人事でなくてもドラマに出られるように出世していただきたいものです。まあ今は無理だわな。というわけでこのドラマで知名度を上げるのだ!(だ、団長のヒモがついてないと連ドラであのポジションなんて…)

演技力は、…やってりゃそのうち精進しますよ!
(なんかヒモ付きとか精進希望とかミもフタもないねえ。つか好きな人にすら怒られそうですよ、この内容)
ちなみに「祇園囃子」は設定見た瞬間トンデモの度合いが過ぎているような気がして見るのやめてしまいました(なにあのオモシロ設定…)

というわけで「とりあえず初回は見るか~」とか思っていたのですが、意外と面白かったので次も見ようと思います。なんか色々リアルだ。リアルじゃないのは離婚希望の松坂ママの再就職先がいきなりガラス雑貨(?)の店なことだけですな。しかしまあ、「家のガラスと同じものがこんなお店に?どういうこと?」と家族が気づくとゆー展開はなかなか巧いように思います。

で、せっかく徳重聡プッシュブログなので(ちょっと違うか。続くかどうかわかんないしこの記事)徳重くんの演じる長男役について。設定、豊原俊介26歳、司法浪人。桜井幸子演じる離婚成立間近の子持ち年上の人妻と交際して、いずれ彼女との結婚を考えている。バイト先の弁護士事務所の先輩は高知東急。弁護士先輩は事務所持ちっぽいので司法研修所出たら雇ってもらえる設定か?
司法浪人で子持ちの人妻と付き合ってるゆーとかなり痛そうな設定ですが、彼女の離婚は成立間近であること、また肝心の司法試験も二次まで通ってること、本人の年齢も26才…つうのは、聞くほど悪くもないよーな気がする。

桜井幸子演じる人妻が「ちょっと距離を置きましょう」みたいに言い出すのも分かるので、今後どうなるのか楽しみですわ。司法研修所行けばお給料も出るよね?脛かじりから一気に出世だー。

さてそんな息子さんの恋人を「年上の狡猾な女に騙されているだけ」と決め付けるお父様・渡団長。あのアタマごなしっぷりは子供としてはいくらなんでも、あまりにもあんまりじゃ…徳重くんとしては、「そういうふうになんでも決め付けるなよ!」だろうな。
いや、そんなに言ってることが間違ってるわけじゃないのかもしれないけどね。子供としては、一目見ただけで決め付けられたりしたら「勝手に決めんなよ!」と怒るだろうなあ、と思います。
でもあの一家の重鎮はどう見てもお父さんなので、なかなか逆らえないのも実情。だから徳重くんとしては司法試験通って一人前になりたいんだろーな。実際お父さんがあんなだったら息子さんは相当なプレッシャーだと思いますので、徳重くんは持ち前の素直さでグレなかったほうなのだと思います。
恋人の息子の授業参観に行ってあげたーというのは、自分の時お父さんに来てもらえなかったからでしょうね。後でそういうエピソードが出てくるに違いない。
つーても立派なお父様だと思いますけどね。あれで不満ならどうしろっていうんだ!でしょうが。でもいくら立派でもいちいちああゆうふうに頭ごなしだったらムカつきます、すんません。しかも団長には逆らえなさそうだ(笑)というあの権威と威圧感が怖い。まあ、堂々としてて立派なお父様でもあるわけだが。

さて、徳重くん特集も第一回を見ただけではあまりネタが続かないので(笑)メインの団長バナシ。変にリアルに作ってあるのがこのドラマの痛いところだと思いますが(ミュージシャン系無収入恋人に1万せびられて2万渡しちゃう次女とかリアル故に痛い)、一番「うーわー」と思ったのは逆ギレしてテーブルクロスひっくり返す団長ですね。

それヤバいだろ!というのと、あそこでフォロー片付けに参加できるわけもなく自分の部屋に引っ込んじゃうあたりがヤバい。と思うんだがあの場の男性陣、片付けに参加してねーよな。長女婿は子供あやしてるからしょーがないが、長男徳重くんもソファで絵なんか見てますよ。お前もガラスくらい拾え。ママンが泣いてるんだからさ…!役に立たないからダメって行間で言われたのか?いや、床一面にガラスと食料がぶちまけられてゴミ捨てするんだから、一人より二人でやったほうが早くね?とも思うのだがどうでしょう。
やっぱあのお父さんの息子はこうなのだろうか、と細かいところで気になりました。

団長は妻の不満を理解できなさげなので怒るのはわかるが…今んとこ、どっちもわかるなーという感じです。団長としては「そう思ってるなら言ってくれよ」といいたいところではあるでしょうし、妻としては「あなたは取り合ってくれないし」だったんでしょうなあ。
団長が妻に感謝の念を表すのが海外旅行プレゼントと指輪、これも友人入れ知恵なわけですけど、ある意味すんごい定型的ですよね。奥さんが欲しいものがなんなのか分かってない、でもそれは団長だけの問題なのか?つーとそうでもない気がする。でも奥さんの不満がどこにあるのかも一話めのちょこちょこしたエピソードでなんとなく分かってくる。

キャスティングに関して言うと、団長つーとそのまんま西○警察なわけで、西○警察モードの団長のお友達が「踊る大捜査線」シリーズのスリアミの一角である小野武彦つうのが、個人的にはおかしいです。

とか書いてたら意外と長いな、この記事。
とりあえず二回目も見ようと思います。

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サンデー46号感想

というわけでサンデーの感想です。

*ハヤテのごとく!
やっぱハヤテのキャラはそっち方面に狙って書いてるとしか思えない最終ページの「助けてくださってありがとうございます…(ハートマーク)」でした。
いや、もう今回そこだけつうか。

*焼きたて!ジャぱん
先攻は負けるというルールが適用されるのか、それともひっくり返るのか。でもここまで大見得切った展開で負けるのもアホのようです。つか、「負けるかも」って言ったからには負けないんだろうなあと(笑)東の最後の工夫が勝つのか、それとも”へ”さんが自滅するのかどっちだ。

*あいこら
そろそろ「単なるラブひなのコピー設定ではない独自性」というのが完全に確立したようですな。まさかこういう漫画になるとは…つーか今まではハチベエ以外のフェチ変態がさんざっぱら(というほどでもない?)登場したわけだけど、今回はハチベエが普通に変態です。いや、変態っつーか凝り性っていうか。
切り貼りして文章を作るっていうとまるで新聞の文字を使ったよくある脅迫状のようですが、声を切り貼りして自分好みのエロいボイスレコーダーを作ろうとは…その台詞別の意味に取るとヤバいよね、というシチュエーションは意外とそのへんに転がっているモノなのですな。っていうかよくこんなネタ漫画にするよ!よくこんなネタサンデーに載せるよ!すごいよ井上先生!
なんか、感服しました。

*ブリザードアクセル
扉絵の晶さんがエロくて素敵です。さすが鈴木先生!!
(ここで終わりそうになった)
中身は、えーと。


いきなり三回転半飛べるようになってるよ…さすがのインフレです。さすがマッケンジーのコーチの甲斐もあったのか、あっさり着地まで見事に決めているではありませんか。うわ、さっすがー(と言っていいのか…)このままでは四回転半で収まってくれそうにありません。どうしよう、5回転半くらい跳んじゃったら(やりそうだ)アクセルジャンパー認定を受けつつある吹雪くんは5回転で止まらなさそうですよ。

しかし、吹雪はともかく六花も吹雪に釣られてそんな急成長していていいものなのでしょうか。滑走順を見るとどうもペアから始まるそうですが、のっけからすごいビジョンが見えるんだろうなあ。面白いから是非見せてください。きっと会場中がすごいイメージを目撃してしまうに違いありません。ジャンプ漫画はバトルで掲載順を上げてナンボっつー気もしますが、サンデーはどうなのだろうか。
ところでそろそろ五反田くんの立場がなくなっています。というか、まるで最初からいなかったもののようです。うわあ立場ねえ…泣ける。いや、そろそろアイドル近衛くんも立場なさげだけど。まわりのエリートを順調になぎ倒しつつある吹雪は多分敵なしだなあ。現ライバルは陣だけど、そのうち村雲さんが立ちはだかるのだろうか。そんで終いには吹雪に敗れ、お蝶夫人ポジションとか(違う)
定番どおり3-3で残りが最終滑走の吹雪にかかってくるとかゆー展開…になるのかな?

*クロスゲーム
あだち漫画は昔から漫画の展開のためなら暴れ牛でも街中を走らせるから(※みゆき)強盗くらいはいるよ!大丈夫!
(なんの感想だか分からなくなってきた)
とか突っ込んでしまいますが、なるほど日常エピソードで主人公の才能を見せるエピソードの魅せ方はやはりテクニシャンだなあと思う。青葉もかわいいよね。

*絶対可憐チルドレン
椎名先生が本領を発揮してきたよーな気がします。やはり、ライトエロあってこそ椎名高志、…なのだろうか。さて、皆本をいぢめて遊ぼうとターゲッティングした兵部さん。まあ、確かに皆本はイジると楽しいかもしんない。
んーでもなんか、紫穂と葵の服がこう。ずぼっとしてるってゆーか、特に紫穂がワンピなぶん、実際より太めに見えるような気がします。
今回はホラーをこわがってる紫穂がかわいい。そこに尽きます。

つーわけで次回も兵部さんの嫌がらせは続くわけですが、これは完全に遊んでるよなー(笑)でも、保護者面は五年も持たないって、五年経ってもまだ15でしょ?15と25じゃヤバいだろう。せめて高校生になってからってそういう問題じゃないけどさー。
兵部さんはおそらく「信じていた友達に裏切られた」系の過去をお持ちと見ますが、皆本への今回の嫌がらせはもっと単純に嫌がらせしているだけに見えますので、まだ本気じゃないんだろうな。ってゆーかズルいよね。ノーマルに「超能力これから使いますから」と言わずに超能力使ってイジめてそれを克服しろとゆーのは、フェアじゃないよーな気がする。

*あおい坂高校野球部
厚実高校の監督の「スパルタ指導から方針を大転換、成績が上向き」って、ある意味鈴ねえに言って聞かせたいタイプじゃない?だって鈴ねえって、今年ラッキーにも個人的信者が入ってきただけで結果残してるわけじゃないすか。(と、私鈴ねえにはぶっちゃけキツいのでした)
そりゃ、スーパー一年生五人組が在学中は野球部人気盛り上がるだろうけどさ。
どうもこの漫画、試合に入る前のエピが足りなくて個人的には毎回敵を応援したい。いや、それはそれでこの漫画のライバル校が魅力的に描かれてるってことなんですけど。今回の敵もいいなあ。
てゆーかあっさり五人組が甲子園っていうのもこの手の漫画としては意外性がなさすぎだしいっそこのへんで負けると面白いんじゃあと、割と注文ばっかになってしまいます。

*こわしや我聞
ま、巻いてるなあ…この展開。
あっさり暴走する展開も、反仙術をあっさり國生さんが使ってしまう展開も、あっさり囚われてる我也さんも、いかにもな巻きっぷりが感じられますな…せつない。つーか、週刊連載の漫画がクライマックス局面を迎えるのはそういう流れであるのでしょうが、あからさまに巻いてると切ないですな。
ところで國生パパンが肩に乗せているブツは仙核を吸収する装置なのでしょうか。

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バトンをもらった・1

秋津さんからバトンをいろいろもらったのですが、最後にもらった801バトンから回答しちゃう(痛い)

というわけでスルー推奨?というのは違うかもしれませんが、スルーしやすいように、「ここから先は「続きを読む」でどぞ。
あ、もういっぺん注意書きを書きますが、801バトンなのでキライな方はここから先は見なかったことにしてやってください。つか、クリックしなきゃいいんだけど。


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映画の「タッチ」


そういえばサンデーの感想しか書いてません。おう。
…ちょっと違うことも書こう。

というわけで先日「タッチ」の映画を見てきました。きっとカッちゃんが死んでタッちゃんが野球を始めるところくらいまでであろう、と思っていたら、26巻ダイジェストでちょっとびっくり。
(ここから盛大にネタバレ)

とは言っても、26巻まるまるやるわけではありませんでした。タッちゃんは2年生で甲子園に行くし、柏葉監督も出てこないしね。南は新体操しませんし。
個人的にはなかなかよかったんじゃないかと思いました。勿論、「え?」と思ったところもあったりはするのですが…というのは、カッちゃんがちょっとかわいそうで。
「タッチ」って最初、和也と南がお似合いと思われていて、達也は引いちゃってるところがありますよね。だけど南は本当は達也が好きで…という部分で、どっちも優しい達也と和也は切ない、特に報われない和也がかわいそう、ではありませんか。映画だと時間の都合上、最初から南は達也が好きです。そして、和也と南の公認カップルぶりとかもないので、和也の立場がないってゆーか(苦笑)ちょっと和也が気の毒でした。だって最初からフラれてるんだもん。

和也の死については、かなりはっきり描写してありました。子供が飛び出して和也がそれを助けて、衝突音、救急車を呼んで…と。これ原作だと途中までわかんないじゃないですか。いや、むしろ初見で読むと、まさか死ぬとは思わないのではないかと。私は和也の交通事故を知っていてコミックスで後に読んだのですが、週刊で読んでたら結構な衝撃だったのでは?まさか殺すとは思わないじゃん!

映画は時間が短いので原作でやるようにはやらなかったのだと思いますが、和也の死の場面については映画を見て逆に「原作の演出スゲエ」と思ってしまいました。いや、映画だとですね、南ちゃん(長澤まさみ)の号泣場面で泣く声を消していないのですね。原作(とアニメもそうか)だと、南が和也の死で泣く場面、電車の音をかぶせて、敢えて南の泣き声を台詞つうかネームで描写しないではありませんか。
原作は同じように上に電車走ってますが、南の号泣の音は消していない。

ああ、タッチっていうのはこういう演出をして、こういうところで感動させる漫画だったんだなーと改めて思ってしまいました…あらためてあだち充スゲエ。漫画なんだから音は出ないのに、敢えて電車の音や聞いてる音楽のボリュームを上げて号泣描写を描く。

もっともこれは漫画ならではの描写とも思いますので、映画のアレもありなんだと思うんですが、個人的には号泣ってのは演技で「いかにも号泣してます!」ってやられると、なんか逆にわざとらしいような気がしまして、あれは原作のほうがスキでした。

しかし原作と違ってこれいいかも?と思ったのは、達也の母親が、達也が野球をやるのを反対する場面ですね。いや、和也の人生を背負うことはない、みたいに最初反対するんですよ。最後は当然、応援するわけですけども。そうだよな、そういうこともあるかもしんないよな、と納得してしまいました。
達也の母もそうですが、南にしても、和也が死んだから『めざせタッちゃん甲子園!』となるわけではない。むしろ2時間の映画でそれをやったら、南はトンでもなく悪い女であったと思います。

映画の南像は、原作とは違いました。
そもそも甲子園は「三人の夢」であり、南は女性であるが故に甲子園には行けない。だから和也(と達也)がその夢を担う。南は和也が死んで、達也が一度は野球部に入るけどやっぱりいろいろあって辞めてしまって、そうすると自分もつらくてマネージャーを降りる。達也は自分から野球部に戻り、「三人の夢」をつなげるため甲子園をめざし、南に「オレが甲子園に連れて行ってやる」と手紙でメッセージを伝える。

原作の南ちゃんは「甲子園はカッコよかったなあ」で、「カッちゃん甲子園つれてって!」で(甲子園は南と和也の夢だよね)、和也の死後は、なにげなく、本当に自然にその役割が達也にバトンタッチされる。26巻かけた漫画ではそれはとても自然に描写されているけど、こんな長い話を2時間の映画にまとめた上に、和也が死んだ次の場面で達也が南のために甲子園をめざし、南は新しく達也のために「めざせタッちゃん甲子園!」とか書いていたら、…どうでしょう。なんだこの女は、だったんじゃないかな。軽すぎるじゃん。勝手だし。そもそも原作の南も本質的には自分が出来ない夢を惚れてもいない和也に託すんじゃないよと言えなくもないわけで(それは結果論であり、和也の性格もあるので南のせいではなんだけどさ)

でも南はあだち漫画特有のマドンナであり唯一絶対無二のアイドルヒロインであるからこそ、彼女のために和也や達也が甲子園を目指すとゆー図式は成り立つんだよね。実写ではこれは無理です。無理だから方向性を変えた。これはとても有効であったと思います。

根本的にはカッちゃんを前半でもうちょっとプッシュして…というのがあると、和也の死後も非常に重みが伝わってよかったんじゃないかなーと思うので、本当なら前後編の映画で見たかったなあ、これ。

そうは言いつつ結構面白かったです。原田君の棒読みはどうなのよとは思いましたが。
しかしこれホントに長澤まさみ映画だなあ。とてもそう思う。でも長澤まさみの南は可愛かったと思います。おお、この子のためであればがんばるであろう、みたいな。

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サンデー45号感想

*絶対可憐チルドレン
あ、「梅枝」(”うめがえ”に訂正だそうで)と「ナオミ」なのか…それで上司が谷崎なのか…まんまやな。まー谷崎も源氏あるし。
谷崎主任と比べると皆本は健全極まるなあ。その分薫ちゃんにエロ成分が注入されているわけですが(笑)なんかでも谷崎さんと皆本、年は16違うけど地位は同じなんだよね。まあ、「現場運用主任」とゆーのは特務エスパーの指揮官ポジションらしいのでエラいのかエラくないのかよくわかりませんが。つーか皆本が若いのか。ハタチって一般では大学すら出てないもんなあ。

この漫画は毎回楽しい紫穂の毒舌があるわけですが、今回は「無理よ薫ちゃん」が最強な気がする。そして今回の女の子スキーとしての萌えどころはナオミさんのブラさらけ出しよりも、葵の柄物パンティであると思います(間違った方向かもしれん…)ところで皆本の理想って具体的にはどんなだろうとちょっと聞いてみたくもあり。

おそらく椎名先生は女の子キャラが得意とゆーことだとは思うのですが、そうは言いつつ、男性キャラもとても魅力的だと思うのですよ。ジパングの殿などもそうですが、皆本もまた、常に受身に立たざるを得ない立場で(チルドレンに構われ今後兵部に揺さぶられることも予想され)本質的には善意を試されるとゆーオイシイ(きっぱり)ポジション。え、椎名漫画ってもしかして男キャラにつくファンは狙ってないの?
もし狙ってないのだとすると、狙ってないからこそ描ける素晴らしい才能があるのではないでしょうか。と、ちょっと間違った方向性で期待しております。最初はどうしても子供三人相手に常識を説こうとする立場かと思ったけど、がんばって子守をする若造が同性の年長者に精神的にイジられるというのは楽しゅうございます。

*見上げてごらん
富士丸パパがそっくりなのはベタだけど笑えました…
特訓はちょっとアイ○ールドの東京タワー編を連想しました。ああゆうの定番だよね。

*こわしや我聞
第一研編は普通にクライマックスかかった展開だと思うのですが。
今までの伏線も美しくまとまりそうな気もするのですが。
でもここで終わってしまったら國生さんセーラー服とか國生さんナースとかいまだ登場しない國生コスが消化されないよー(泣)と、大変ゆがんだことを一瞬考えましたすいません。それは多分消化されるべき事柄ではないのだと分かっていますけどね。つか、どうやってセーラー着るんだよ。いや、メイドも巫女もなしとげた藤木先生なら、セーラーを着せるシチュエーションくらい朝飯前のはず!(だから黙れ)

さて本編ですが、なんだ若様ってよその若様だったのか。こわしや我聞とゆー漫画はある意味ベタが売りだから、「真芝の後継者」くらいやってくれると思って勝手に妄想したのにー!(いや、それ妄想ですから…すみません妄想炸裂で。大変陳謝)
つーか若様、繊維工業の老舗の若君なのになんでメカニックの天才なのだよ(笑)どんな設定や!つーかメカニックの天才が真芝を乗っ取り返したって、もとの会社は復活させられんよーな気が…そ、それとも特殊繊維とかも得意なのか?老舗の新しい技術?いや、最初から特殊繊維を防具に組み込んでいるならいきなり繊維工業言われてもははあと思うかもだけど、なぜそんな脈絡があるんだかないんだかなご実家なのですか若君。と、若様の設定は実はツッコミどころが多いような気もしますが、でも若様だからいいや(笑)

そして我聞って、性格的に割と正論な説教をかます人だよね。若いのに。イヤミじゃないのが性格だと思うんだけど。でもああゆう説教は本来ある程度年齢のいったおっさんがかますもののよーな気もする。

で、前回の回想と同じ場面で再び登場した國生パパ。明らかに肩になんか重いもの乗せてますが、あれは洗脳アイテムの一種だったりするのだろうか。それともなんか治療道具とか…?つーか重そうだ。

*MAR
ところで私これ途中から読んだクチなんですけど、これで最終決戦をして、どのようにその先に続くものなのでしょうか…いや、続きようはいくらでもあると分かっているし、スノウは定番としてつかまってしまったんですけどね。
スノウはお約束で生贄系なのか?そうなのか?最近近所のコンビニに「烈火の炎」(いま「劣化」と出ましたよ。なんのイヤミだその変換・爆)のラストあたりを収録したシロモノが置いてあるので、非常に懐かしく読んでしまいました。

*ブリザードアクセル
最後にキスが来たけど、この二人はナチュラルにお互い心を開きあっているよーな気がします。ものすごい正統派なラブストーリーだよなー。理想の足に踏まれて喜ぶフェチ漫画(あいこら)の次に載ってるとギャップがスゴいカンジ。
キスシーン未遂もかわいいですが、未遂後照れてる二人ももっとかわいい。ううむ中学生だー!(おかしな感動の仕方をする)
ときに「一応居場所はハガキで知らせてある」なのね、吹雪。どうなっていたのか微妙に気になっていた設定を教えてもらってしまいました。同じような状況で共感する二人、しかし六花はあんなドレスっぽいの着て使用人を従えて、時代がかったお嬢様な気もしなくない。そして六花パパは安西先生なのにやり手なんだなあ(いや、安西先生がやり手でないと言っているわけではなく)
ラストの小雪の「不潔よー!!」はもはやお約束と化したなあ。オチの定番とゆーか。

*あいこら
さて、その理想の足に踏まれて喜ぶフェチ漫画ですが(※褒めてます)、最初単純なハーレム物の皮をかぶっているけどどーなるのよ、と思ったけど、順調にフェチ漫画としての行程を突き進んでいる?のかなあ。つーか、なにがいいのか、最近やっと分かってきました(ぺこりとアタマを下げる)
なんつうか、どうしてこういうよくわからないパーツにはまるフェチばかりバリエーション豊かに登場するのですか井上先生の漫画は。まるで汲めども尽きぬ泉のような(大袈裟)
そして、一見まっとうそうなこと言ってる主人公(先週とか先々週とか)が、実は究極のパーツフェチであり、青いツリ目や理想の巨乳に好意を持つからこそ女の子の心を打つ台詞をかませるとゆーこの漫画の基本設定は、ぶっちゃけ詐欺のような気がします。だって胸にコンプレックスがある女の子に「君はじゅうぶん魅力的だよ、そのままでいいんだよ(胸が)」なわけでしょ?詐欺まがいの一見さわやか主人公だ…
でもなんかパーツフェチが当たり前のような顔をして闊歩するこの漫画にあっては、意外とハチベエは全てを丸く収めてさわやかハッピーエンドに持ち込んでしまう気もしなくはありません。

結界師
正守に憧れつつも己をコントロールできなかった限が、良守と出会って等身大の形で向き合うことで自分の力を使いこなせるという展開はイイなあ。こういう良守の持ち味はなかなか単純に言語化できるものではないと思いますが、主人公としてとても健全な。

ハヤテのごとく!
「恋愛に必要なのはつれない態度!」って自分の漫画に教えられました。でもその漫画はどんなジャンルなんですかー?!そんなこんなでこの漫画も1周年。「まさかこんなに売れるとは思わなかった」ってゆーのは私も思ってるクチです(笑)いや、スキですけどね。

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