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June 2005

久々にサンデー感想

ああ…なんか2週サンデー感想が抜けてしまいました…

ブリザードアクセル
で、わりとあっさり氷山SFCに入っている花音なのでした(笑)いや、それはいいんだが(いいのか?)黒塚さんを動かしたのが花音だった?というのが実は個人的にがっかり。いやその、先週はあまりにも根拠が無いのでそうとは書かなかったのですが、これは五反田が吹雪に同情して黒塚さんに吹雪の事情をぽろっと漏らして、それで黒塚さんが吹雪に会いに来たのだよ…ほら五反田いいヤツだからさ!とか思い込もうと思っていたのですよ。(たぶん違うだろうなと思いつつ)

花音に言われてつーよりは黒塚さんが気にかけてくださったようですけどね。先週の熱意っぷりを見るに。そういえば氷山SFCで花音の後ろですべってる女の子はごく最初に出てきた子ですか?

で、吹雪の今後は…?というわけで、マッケンジー(鼻魔神)が追いかけてきました。その言い方はどうなのよ(笑)んーでもこれは妥当?マッケンジー→吹雪、黒塚→花音(いちおう城島→五反田)という師弟ラインになるのだろうか。まあマッケンジーは花音も教えてくれるかもしれませんが。

ところでマッケンジーの突っ走りぶりが気になります。お金がないからフィギュアが出来ないのは実は吹雪だけだったわけですが、彼は当初、「吹雪も花音も」一緒にセットでお金がない童(わらし)として認識していた模様。その後彼になにがあってわざわざこっちまでやってきたのか。黒塚さんに電話をくれた主は誰か(城島さんだろうか)マッケンジーは己の私財をなげうって吹雪を教えるのか。それともなんか道があるのか。どうなる次回。いやあ、普通に面白いなあ、この漫画(感動しています)

それにしても扉ページはイタイ。痛すぎる。素で吹雪がカウントされていない北里家。5人とかゆってますよ?もうひとり後ろにちっこく映ってるだろうよ!こえー。

クロスゲーム
なんですか、この見るからにワカちゃんが帽子を残して帰って来ない系の布石の数々は!
これで帰ってきたらいっそ斬新な気さえします。いや、それじゃちっとも「幸運の四つ葉のクローバー」じゃないし、そもそもタッチの逆じゃないですか!というわけで殺すのやめようよー。
と言ってる時点で既に踊らされています。判ってますよ。うまいぜ、あだち充…
こんな露骨な展開でワカちゃんが帰って来ないなんてあるのかよ?!と思いながら、でもあだち充前科者だからなあとも思いつつ。うーん、あだち読者であるほど踊らされるなあ。なにも知らないで読んだら読んだで「うわああ」と思うんだよね。
だって、ワカちゃんが貼ったプレゼント表通りに毎年プレゼントを買いつづけるコウとか、「獲っちゃ駄目」という言葉に躊躇する青葉とか、目に浮かぶもんよ。
しかしそんな展開予想は縁起が悪いのでイヤです(ぶっちゃけた)
いまさらあだち充にガチンコバトルをなど欠片も期待していないのですが、まんまタッチの逆版だよなー。H2はカッちゃんが死ななかったタッチという言い方もされますので、結局タッチがあだち満賀の集大成であり、なおかつ原点であるのかもしれません。

MAR
顔がいいヤツが勝つんだよなあ、この漫画。なんてミもフタもない。あだち漫画よりある意味露骨だ。
(他に無いのか…)

MAJOR
うっわーゴローちゃん態度悪ぅ、とはずっと思っているのですが、どこまで行っても反省しないように見えるので、もういいや。きっとこの性格は直るまい。コジローさんそんな無礼者ぶちのめしてください(もういいやと言いつつ私情まみれな意見)

こわしや我聞
感想をサボっていた間にバカ様復活です。バカ様は声がついて動画がついてナンボの人のような気がします。言ってみるとアニメからそのまま抜け出してきたような人だからさ。
いきなりバカ様VS我聞バトルを仕組んだ辻原さんは相変わらずなかなかの曲者ですが、今までの丁寧語しゃべりを捨てた辻原さん、どうしたんだ一体。
バカ様、自ら青参式のテストをするのはエラいとも思うけど、見た目そんなにかっちょいいとも思わない…のです(汗)

ハヤテのごとく!
絶対そのうち学校に潜入するんだよとか言ってたら、あまりにも早く潜入してしまいました。まあ、することないかも…伊澄さんは学校でも着物なんですね。そうなのか。
そのうちハヤテが学校に通いそうですが、ハヤテは妙にモテますな。本人意図しないところで魅力をふりまくとゆーか、ナギお嬢様&おしとやか系お嬢様伊澄に続いてヒナギクさんにも好意を持たれた模様。でもこのまんがはそういう意味では深刻にしないよーな気もするので、ハヤテをめぐってナギとガチバトルをしようと試みる少女は登場しないかもしれません。

えっとお弁当ですけど、あれは明らかにハヤテの過失ではないのでは…?まー、ああゆう場面で「どうしてくれるんですか僕が持ってきたお弁当を!」とか言わないのがハヤテの性格なわけですが。

クロザクロ
ここにきてザクロの謎が明かされちゃう。そうか、あのゴーグルみたいの、封印だったのか。

いでじゅう!
非常に美しく、ほんわかしたまま最終回。最近ずっと「これ、もうまとめに入ってるよね」という展開だったので、きれいに終わるところですね。森さんとチューもしたし。朔美ちゃんは皮村先輩と…って展開になりましたし。林田くんと森さんがくっつくあたりの展開(誘拐→救出のあたり)はいくらなんでも強引じゃねえの?と思ったこともありましたが、よい最終回だったと思います。

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ブリザードアクセル 2週分感想

ああ、気が付いたら1週間経っていました。

ブリザードアクセル、先週も感想書きたかったんですが、今週まとめて2週分になってしまったよう。
(というわけで先週分)
特待生試験は残念でした。
でもまあ理由を聞くと納得。そんな上手くいくわけもねーか。城島さんは「何故練習してこなかった?」と疑問ですが、そりゃそうだよな。ちょっとでも練習してきてバランスが取れてればいいのに。という疑問に対して吹雪の答えは至ってシンプル。練習するにも、費用がないと。
ここで五反田くんがイイ人でした。
試験中はすっかりネタ扱いだったけど、五反田の人柄が出ました。いい人だよ、彼は!
後の六花の性格と対照的。
決して五反田は、勝った余裕で「フィギュア続けろよ」と言ったわけではないよね。
吹雪の事情(=お金がないから特待生じゃないとフィギュアができない)を理解して、心から同情している。お金のことはなんとも言えないんだけど、絶対才能あるから続けたほうがいいと言う。
吹雪や花音のイメージの中ではボコボコにされてたとゆーに、さんざんネタキャラ扱いだったのに、ここにきてめっちゃイイ人だった!素晴らしい展開です。
しばらく出て来ないでしょうが、とりあえず吹雪がフィギュア続けられたら喜んでくれそうです。いい人だ。

さて、一方で六花。
五反田は「お金はともかく才能あるから続けた方がいいよ」なのに対して、
六花は「今から始めたって試合では勝てないからやめとけば?」
すごい温度差。
つか、前提条件として六花は吹雪より年上と思われます。
だって「小六か中一でしょ?」というからには、自分の方が上でしょう。
で、今年こそ女王に、ということは多分、ジュニアだと思われる。
14か15。ジュニアで最後だというなら、「今年こそ女王」発言も頷けますし。
まあ六花が年上云々はともかくだな…
「勝つ以外の楽しみはない」と言い切っちゃう彼女。「勝つ以上」じゃないですよ、「以外」ですよ。
勝つことは至上命題でそれ以上の価値観はない、というのではない。
勝つ以外は楽しくない。
さっぱりしたお嬢さんだな。
でもそんな六花に対して、吹雪は、フィギュアが出来るということは、自分らしさを見てもらえることだから羨ましいという。
六花もこれは目から鱗の発言。
マッケンジーも六花は伸び悩んでいると言っていたし、このへんが彼女のポイントなのでしょうね。

さて、五反田に「フィギュア続けろよ」と声をかけてもらった時には笑顔だった吹雪。
しかし最後の四回転半で大コケ後、スケートリンクの上でぼろ泣きしてしまう。
それまでは平気そうな顔だったのに、やっぱりショックだよなあ、という。
この回はすごい名作でした!そして次回に続く。


(今週号)
で、帰ってきた吹雪。フィギュアというやりがいを失い、喧嘩も負けてしまう。
そうか、喧嘩なんてゆー目的が見えないものに最初はまっていたのはこんな時のためだったのか。
(ところで花音は金出してもらおうと思えばできるんだよね?どうするんだろ、彼は)
でもって今回はいい大人と悪い大人(笑)の二極化がものすごい…
単純に特待生でオッケーって流れでなしに、150万を棚上げしないこの展開は、ちゃんとしておりますよね。
しかし、吹雪の親すごいな…
150万くらいは出してそうな実家じゃん、と思ったけど、才能のない子供は自分の子供じゃないのか(汗)あそこまで極端だとすごすぎる。
しかも、「オリンピックを狙える」と言われて、手のひら返すあの態度。なんじゃそりゃ。お父さんもすごいですが、お母さんもなかなかすごい。吹雪ちゃんにはなにかあると思ったわって、なんじゃそりゃー!
そりゃ「これでやっと恥ずかしくない」とか言われて素直にお金はもらえないよな。だってそれじゃ今までと同じじゃん。吹雪がようやくやりたいことを見つけた、才能がありそうだしやってみたいと言われて、じゃあやってみたらいいよ、期待してるよっていうんじゃないんだもんなー。オリンピックに出られるってとこだけつまんで、「なら150万ぽっち出してやる」だもんなー。怖いよー怖いよー。
黒塚さんの熱意が吹雪を動かしているというのに実の親はすごいな…
最近の展開の転がし方は素晴らしい!んだが、これからどーすんだ。
そして花音の動向にも注目です。彼は「出してもらえないことはない」んだよね。
でも吹雪がフィギュアできないのに自分があっさり…っていうのも何かもしれないし、
しかし吹雪がやらないならやらないっていうのもヘンな話だし。
次回が楽しみです。

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汚れた舌・感想

ドラマ感想ばっかり(汗)サンデー、面白かったんですが、明日にでも。

「汚れた舌」がんばって(?)毎週見ていますが、杏梨は育ちがいいのか?とてもそうは思えないのですが。あれは「お育ちがいい人の無邪気さが時に人を傷つける」とかそういう話ではないような気がします。今週あたりでいっきに言動に品がなくなったしね。自分と千夏を比べて、なんとか千夏の悪いところを指摘したくてしょうがないらしい。みすぼらしいお葬式、とかヒドいこと言う言う。
なんとか相手を貶めたいのですが、その言動の一つ一つが自分の品格を貶めています。ダメだこりゃ。ヤリたいだけの女、とか、お嬢様が言っちゃいかんですよ!つか、お嬢様ってキレても言葉遣いがああまで汚くならんものなんじゃ?と、思う。
実家が金持ってるとかそういう問題じゃなくて、杏梨が単純に舌禍の人…なんだろうが、そもそも杏梨はあまりお嬢様には見えません。アコちゃんのパーティーの飾りつけもなんか安っぽいよ。花屋なんだから花関係で飾ればいいのに(でかい花瓶はあとでもいいがいくられもあるっしょ)なまじ前日見てしまったanegoの妻キャラともさかがハイソを極めているので、杏梨もカクテルドレス着て千夏の花屋に殴り込めばよかろう、とか違うことを考えてしまいました。ますますネタっぽいか。

牧瀬が大根なせいなのか(汗)あまりにイカれてる話のせいなのか、「あー、この妻を裏切るなんてかわいそう」感が、じつはありません。もちろん内館牧子としては、どっちもこっちもイタい人ばかりを出している、んでしょーけど。でもなあ、杏梨はイカれすぎ、耕平は無責任にもほどがある、どうも千夏は影が薄いってんで、あの三人は好きにしなさい、と思ってしまうのです。

白川は先週「結婚はしません」とずばり言い切り、おいおいそりゃいくらなんでもないだろうと思ったのですが、今週の白川は深い愛情。
えっと先週も別に浅いわけではなかったのですが、相手が追い詰められてるんだから、ちょっと甘やかすようなこと言ってもいいじゃん、今の段階で拒絶するのはよろしくないよ、と思ったわけです。あそこまではっきり断らなくても…(苦笑)みたいな。
結果、千夏は最後の砦を失ったようなもので。

いや、今の千夏に「分かった、結婚してあげよう」は違うと思うんですけどね。そういうのはあとで本人のためにならないからね、というのは分かる。でもなあ、あんたに拒絶されたから千夏死にに行っちゃいましたよー!「それはできません」って、あなた。

でも今週の白川は「親子三人私が殺すところだった」と言っているので、そのへんは分かっているのですよね。分かっていて、真に千夏のことを考えてあげている。でもなんかお父さんのような愛情だな。「こういうことは本人のためにはならない」ってゆーのが、なんとなくお父さんぽい。

対して耕平は…先週は「熱いな」と思いましたが、先々週、ヤケになってる千夏を叱り飛ばした言動などは「いいこと言うなあ(自分は不倫だけど)」と思いましたが、今週は、
…あーこの人何度でも同じことするな。
と、思いました。いまに千夏も杏梨みたいになるよ。という印象です。
どっちもどっちだよという痛さはさすが内館脚本です。
でもドラマだからねえ、「不倫してる男は所詮痛いですよ」じゃなくて、なんつうか、騙されるに値するような何かが欲しい。単純にビジュアルに騙されるとかでもいいんですが(爆)分かりやすく言うと、こんなかっこいい男なんだから悪い男でもしょうがないや(※だってフィクションだし)みたいな世界です。
極楽加藤はそのへんにいそうなところがリアリティを保っていると思うんですが、そのへんにいそうな人が不倫して相手に入れ込んでイタい行動を取っていてもあまり面白くなく(汗)結局このドラマ、耕平と千夏が一番悪いんじゃん!

千夏と杏梨は、「単純に結婚して相手に寄りかかってちゃダメですよ~」というメッセージを、二人の両極端なキャラクターによって発信しているのだと思いますが、極端すぎてどっちにも感情移入できません。つか、どいつもこいつもおかしいよなあ。

このドラマはどうも、細部の展開(しかし全体の流れを決める展開)がご都合主義的で、萎える部分があります。
ネットの中傷っていうのもね、わざわざネットで評判見て花買うのだろうか。四天王展の酷評っていうのもよく分からないのです。デパートでやる展示会で、そんな目につきやすいところで酷評されるものなんでしょうか。千夏さんの服についた血がイチゴに見えてってどんな視力だよ、とか、突っ込んだらキリがないのですが。耕平が自宅の階段で不倫電話をかけるあたりどんなアホだと。

来週は予告によると杏梨がコンセント抜いて千夏の店の花を駄目にする模様。今週、杏梨がぼきぼき首を折ってもいだ花がどっから見ても造花だったのは仕方ないのでしょうが、薔薇はホンモノのほうがリアルだったのにね。薔薇をもいで手が無傷な時点で、非常にうそ臭い。え、見るとこ細かいですか?

というわけで季節モノのいちごが終わったら今度は花でイカれてる杏梨を表現してみましたってあたりが非常にネタっぽいと思うわけです。杏梨の悲しみを表現する道具として果物や花を使うのではなく、ショッキングなネタとしてイチゴや花びらを使ってるんだなー、というカンジ。
花びらしきつめて「セクシー?」って、千夏さんが女から見てもセクシーだと思ったから、なんだろうが…
それってネタだよなあ。

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anego 感想

anegoの感想、いきなりですが。
ともさかコワいよーサイコー!
原作だと彼女の同期に送っただけだったのだが、「奈央子さんはウチの主人と不倫してます」メールを会社全部に送ったそうですよ?どのようにして可能なのかよく分かりません。同じフロアだけとかならまだ分かるのだが…
そんなノリでバージョンアップしててかなり痺れました。ともさかのために次回も見てしまう(笑)嫌がらせがさらにエスカレートするそうですが、これ以上なにをすればいいのだってくらい強烈な先制パンチだな。恐るべし。いや、予告見ると、奈央子の実家にチクるんだけど。

なんだ、ともさかがここまですごいなら最初から見ればよかったですよ。家の中でもあんなカッコで、髪はつねに巻いていて、どんな奥さんや。
イチゴ食いの杏梨@汚れた舌はどうもネタ勝負っぽいきらいがあるので、静かにホラーな絵里子のほうが個人的にはコワいです。つか、杏梨より絵里子のほうが雰囲気ハイソっぽい気がする。

そして今回ちょっと驚いたこと。
加藤雅也、あそこまで棒読みキャラだったのか(爆)真面目なこと言ってるのに笑っちゃうよ!

で、原作は会社のお友達に貸しましたが(いま二人目)ドラマを見た感想が真逆だったのでどうしよう。えー、加藤雅也(沢木)なんですが、私が棒読み演技に笑っていたところ、まわりのお友達は「あんなふうに迫られたらふらっと行っちゃうよね~」と。「だってあんないい男が言い寄ってくるなんて話がうますぎるでしょう!絶対よその女にも同じ事を言ってるに決まってる!(つか、そもそも棒読みなことに笑ってるだろーが)」
と言ったら賛同が得られませんでした(爆)おかしいなあ。
でも次回予告を見るとそのとおりです(いや原作読んだけどさ)

奈央子、黒澤に玉砕してふらっと沢木に行ってその沢木もあんなだというのがなんつうかかわいそうな話だ…それは要するに見る目がないとゆーことで(ヒドい物言い)
よほどテンぱってるんですよね。

うーん、でも最初のナレーション、運命の人がいるならしるしをつけておいてくれればぶざまな玉砕しなくてすんだのに、って、この人幼いなあ(だからヒドい物言い)
そりゃぶざまだったって思うんでしょうが、意を決して欲しいと思ったものにぶつかったんでしょ?その時は黒澤を運命だと思ったんでしょ?で、きわめて妥当に断られて(あの断り方は妙にリアルだ)、玉砕したってゆーのは分かるけどさ。「黒澤くんは運命じゃなかった、あの行動はぶざまな玉砕であって、私の本当の運命の人は沢木さん」って、…正直、なにそれって感じ。
今の彼女はテンぱってるから何を言っても無駄なのでしょうが…
奈央子って「いい人」っていうか、人に嫌われるのが怖いんだろうなあ。嫌われるのがいやだから誰にでもいい顔をするってゆーか、断る度胸がない「だけ」とゆーか。そういう、なまじ「私はいい子をやってたの」ってゆー人が、「もういい人は辞めるの!」とか言い出すと、結構回りが見えなくてコワいことをしでかしちゃうんだなー、と。辛らつですがそのように思いました。

そもそも奈央子がいないと稟議書一枚書けないあの職場がおかしいんだけど(いや、あの職場はそもそも全部おかしい)野田君がいないとダメ、ってのは嘘だと思うし。実際一人休んだら仕事がちっとも回りませんなんてことありえないよ!
わざと「職場で必要とされて頼られてる奈央子」を演出してるようで、最後まで持っていきたいんだろうなー。

ここから先は原作のネタバレ感想。

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サンデー感想(合格者は?!→つづく)

ブリザードアクセル
合格者は?
…で、1週間引っ張る。
さて、ようやくヒロイン投入です。お約束のとおり、エラい人の娘。そのエラい人が安西先生に見えるのは私だけでしょうか。「スケートがしたいです…!」とか言って不良が転がり込んできたりはしないのは判っていますが。
エラい人の娘、六花。チョコレート?(安易なツッコミ)六花のコスチュームですが、本人の持ち合わせた雰囲気よりもはるかに派手です。衣装に着られそうですよ?まあ、今回吹雪が着るとわかっている衣装なので、六花より吹雪の方が衣装にみょーにハマるのはいたしかたないこと。吹雪が着るんだからブリブリ可憐な衣装でも困るわけですよ。だってそういう衣装なら花音に着ていただかないと!

で、ようやくヒロイン投入ですが、予想されていた結果とはいえ、花音のほうがはるかに美人です。是非花音には六花ちゃんのブリブリな衣装を着て六花ちゃんより華麗に舞っていただきたく。つーかその展開絶対ありそうだ。
とてもスレンダーな体型をお持ちのようですので(多分同年代なので中学生だからってことだと思うのだが)是非彼女のライバルキャラとして「胸がでかいとジャンプの時に邪魔だわ。あなたはいいわね、まったいらだから」みたいな大人のお姉さまを出していただきたく。
(なんかムチャクチャ言ってるなあ…展開希望を書き連ねるコーナーかよ)

えっと五反田の名前って「ご」にひっかけることも考えて「ご」で始まる名前って最初から決めてたりする?彼のかわいそうぶりは最近もはやいとおしいものに思えるので、彼がひとり消えるような展開はつまらないなあ。「どうせまたかわいそうな第二第三のヤムチャ系が出ますよ」とも言えそうですが。

城島さんの推薦は無難(?)に五反田なのか。なんだ、面白みのない人だ。展開上とーぜんとは判っていても、あんな面白いものを二連続で見ておいて(吹雪イメージはマッケンジーしか見てないにせよ)普通のものを選ぼうと言うのは、彼の性格には「一時の勢い」という成分はあまり入っていないらしい。
どうするオーナー!どうせなら三人選んでくれ!
ナンバーワン太っ腹なところを見せてくれ!あなたが太っ腹なのは体型だけじゃないはずだ!(もうムチャクチャ言ってます)吹雪に悪印象を抱いた娘っ子をここで投入したということは白帝ラインは残るはずだ!(でなきゃなんのために彼女が登場したものか)
ならば、是非五反田を残してやってください!!(…結局それかよ…)

こわしや我聞
次はナースとか言ってましたが、セーラー服もアリだと思い直しました>次なる國生コス
というわけでナースかセーラーでよろしくお願いします!(大丈夫、見てないから)
我聞と國生さんの関係って改めてイイなあ。卓球部の合宿の時も思ったんだけど、なんか誤解する部分があっても、相手の態度を見ていると、誤解してたけどそうじゃなかった、というのがわかるんですよね。お互い分かり合うってゆーんじゃなくて國生→我聞がそういう関係性なんだけど。
自分が背負わなきゃいけない、という我聞の思いは間違っているわけじゃないと思うんだけど、でも一人きりでなんでもできるわけじゃないですからね。
静馬のばーちゃんは「半人前だからそーゆーことを言い出す」みたいに、あくまで手厳しいなあ。確かに、ばーちゃんに比べれば厳しくしようと思って厳しくしているであろうかなえさんはまだ甘い、なんだろうなあ。そんな厳しいばーさんとかなえさん(姉)に育てられた(※つか修行されてる)番司って、修行の環境としては最高だろうけど、別の意味では不幸だなあ。
ところで番司がいませんよ。捨てられっぱなし。あくまでスルー。気の毒な…対抗馬にもなれないって不幸すぎ。
國生さんと我聞の間に割って入ることすら出来んのか、番司。ってゆーか例によって忘れられてないか?そんな気がしなくもありません。
理来さんの「秘書ちゃん」ってゆーの、面白いなあと思いますが、でもノリとしてはアホのような(爆)意外と底が見える能力であっさり見抜かれてるし(いやいや國生さんが有能なんですよ!←フォロー)
ばーさんの厳しい特訓をくぐりぬけ、とっとと國生さんをフォローするのだ我聞!
フォローしようとしたってことは、悪いこと言っちゃったなってちゃんとわかってるわけだよね。ばーちゃんに言われたとはいえ、偉いなあ我聞。
先週の國生さんの「イヤな感じ」の正体は、たんなる社長と秘書の信頼関係というだけでなく、GHK的絆であることを期待します(笑)

ジャぱん
えっと、何度も爆発させると美味いんですか?
(根本的な疑問でスイマセン)
美味いのは展開上の問題として、あれは個包装するとか、販売して持ち帰って食べてもらうのに袋に入れるとか、そういう概念から行くとどうなんでしょうか。袋に入れたらつぶれるやん。つぶれないように包んだらでかすぎるやん。
ところでローソンでカステラ風蒸しパンとやらが売っていました。なんだかんだでまた買いそうだ(笑)


ハヤテのごとく!
アニメだったら確かにオープニングが変わりますな。戦うハヤテの姿がオープニングに登場。制服を着たナギお嬢様も登場。いよいよ学校編です。伊澄さんは学校に来られるのか?って、車ですか。そして伊澄さんは着物ではなくセーラーなのか?どうしよう着物だったら。
お約束どおり学校に行くだけで1話消費。つーか自転車通学できる距離なのだろうか。ワタルくんもいるから女子校ではない模様。多分そのうちハヤテがナギお嬢様の忘れ物を届けに行って門番ロボを振り切ったりするんだろうなあ…あまりに時間経過が遅いのも時々?と思うところですので、今後はさくさく進まないかなー。
あまりに休んでるせいで載ってることがありがたい、そんなのトガシ先生しか思いつかない。

結界師
クニエが来たー!と前回思ったのですが、クニエな彼女はやはり居座る模様。限の過去編で妙に彼女が目立ったと思いまして、あんな容貌だから目立つのかと思ったのですが、これから出すからあんな目立つ容貌にしたのでしょうか。
それにしても限はかわいいが、かわいそうすぎる…動物にしか心を開けないって(泣)あー実は嫌われてると思ってるけど意識過剰ってヤツですか?でも、良守のケーキは食うんだな。なついてるなついてる。甘いもの苦手なのに黙ってケーキを食う。なんて健気な。会ったばかりの状態なら「こんな甘いモン食えるか」とか言いそうだとも思うんですけど、良守は自分をかばってくれた相手だから苦手なものでも黙々と食べちゃうんだね…
かわいい子だ。がんばって報われて欲しいなあ。

いでじゅう!
最近、この漫画のラストページを見ると、高校生活という二度と来ない瞬間をキレイに昇華しようとしているような、ひらたく言うとまとめに入っているような、そんな印象を受けます。確かにそろそろ終わってもおかしくない流れだと思うのですが、「え、これで終わっちゃってもキレイだよね」というオチを何度も見ているような。うーん、美しい世界だなあ。
仲直りするに決まってるんだけど、仲直りできてよかったですね。

クロスゲーム
すごいな、ここまで徹底して「生まれたときから一緒」にするのか(笑)>光と若葉
いっそそこまで一緒だと腐れ縁くらいにしか思わんのじゃないのか、とゆーのはあだちマンガに言っても無駄です。判っているのですよ…
青葉が光を嫌いなのは後でなんか理由が出てくるのですかね。
初回はあまりにもまったりしすぎて「このマンガは面白いのか?」と不思議でしたが、考えてみればあだちマンガって毎回最初はまったりしてますな。もちろん、まったりの度合いは作品によって違うけど。初回はあまりのまったり度合いに「早く時間軸を進めた方が面白いんじゃ?」と思いましたが、光&四姉妹描写が結構面白いです。もしかしてあだち先生は小学生からはじめて高校球児までの大河ロマンをはじめるつもりなのでしょうか?(最初からそんな気もしてたんだけどさ)

犬夜叉
お約束の現代エピソード。
前回はハンバーグ作ったやつでしたっけ?「なにが判らないのかすら判らない」って妙な真実味があるなあ。下手な妖怪より、かごめの「怨」の顔のほうがはるかにコワいです。
かごめの彼氏=二股で暴力男
って認識してる友達エピソードが毎回面白いなあ。こーゆーとぼけた味わいが持ち味と判っていても、やっぱりイイ。こういうの面白い、とは思いますが、もう「犬夜叉」という作品じたいはどっかに落ち着いてくれませんか、と思わないでもありません。

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