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April 2005

サンデー感想(22・23号)

サンデー感想
ブリザードアクセル>
正真正銘かませ犬めいたゴタンダール将軍にバカ受け。先週は「え、このまんが普通に面白いじゃん!」と感動していたのですが、今週は演出の面白さに感動しました。勿論普通に面白いんですけどね。でも、別の意味でサイコ―。
主人公の演技で、従来のイメージをぶち破り、主人公の背景に作品世界そのものを見せてしまうと言うといかにも北島マヤっぽいです。マヤの世界に魅入られたものは、マヤの背景が体育館だろうがそこに海賊のいる海を見出してしまう(体育倉庫だっけ)
んだけど、ブリザードアクセルはここから工夫してさらに一歩捻っている。だって、そのへんにいて吹雪の演技を見ている人が、吹雪の”ラデツキー将軍”世界に一緒に参加してしまうんですもの!一緒になって作品を作ってるんですよ!すごすぎる。
しかも、あえなくボコられる敵が、さっき滑ったライバルってあたり。
さっき滑ったライバルの名前を勝手に敵にしてしまうあたり。

吹雪に完敗した五反田がへなへなと座り込んじゃってるあとに、吹雪のラデツキ―ワールドで将軍ゴタンダールがボコられてるってこの展開は「イメージが」とか言ってるマッケンジーさんの妄想(爆)なわけですが。なんだよフルキャストかよ?!なんで全員集合?

…とりあえず面白いので笑えます。

どうしよう?!なんていったらいいんだ?!だってボコられたゴタンダールのアップから入って最終ページ1ページぶち抜きで使って吹雪ラデツキ―将軍勝利の構図ですよ?
マッケンジーさんのアタマの中では五反田はここまでカンペキにボコられたのか…
タンコブ三つ作ってアップのゴタンダール将軍の下にはアオリ文字。残酷よのう。

ちょっと今回斬新だった!この漫画面白いよ!いろんな意味で!
…ただ毎回やるのもどうかと思うので、今後も含めて期待です(気が早いでしょうか)
こんなん吹雪が滑っちゃった後でどうするんだ花音。花音ワールドはどんな華麗なラデツキー将軍?

※前回は「この漫画面白いよ普通に!(ネタとかでなしに)」と誉めようと思ってたんですがそんなこと思ってるの自分だけだったらどうしようと怯えて今週言ってみました。

この漫画面白いです。普通にも面白いけど、いろんな意味で面白い。
ありがとうサンデー、鈴木先生を呼んでくれて!

クロスゲーム>
さて私はタッチ以来のあだち読者なんですが(でもKATSUは途中ずいぶん飛んだらわからなくなった)、そんなあだち先生の新連載。幼馴染はクラス一のかわいい子です。学年トップクラスのかわいさです。うーん、いつも同じだ(笑)何度も同じように安定した世界を繰り出せるのはサンデーならではかな。
絵がシンプルになりすぎて私などは「昔のほうがよかった」と思うのですが、お話としては…えっと1回目を読んだ感想では、早く中学生くらいにならんかな。(おい)

若葉ちゃんはひかりリターンズですかね。
今度はひかりとくっつく話ですか?(いや、ひかりの前は南…)

見上げてごらん>
いきなりドロドロな嫉妬ワールドが展開されてしまいました。つか、陰湿なイジメ空間…なんか実際こーゆーの多いんじゃないのか?テニス云々じゃなくて、闇討ちされそうですよ。このシステムはイジメを助長するんじゃないか?怖いよー。怖すぎるよー。

クロザクロ>
萩、強いなあ。こんな出方しといて軽く負けてもしょーがないけど、今のところ申し分ないくらい強い。
そして数週間忘れられていた主人公登場。地味に着実ですが面白いですよこの漫画!異形っぽさが絵と雰囲気から醸し出されてるのがいいなあ。白爪の皆さんが出張ってから、まともな人が主人公しかいないんじゃないかという状況になっていますが、そうか幹人はこの普通っぽさが持ち味なのか。他はみんな異形だとか雰囲気が不気味だとかものすごい武器を持っているとかですから。
最近のお気に入り漫画です。
やっぱ戦ってナンボの漫画がすきなのか自分…とか思い直しもしますが。

結界師>
さわやかな正守兄さん。さわやかだ…
判っていたことだけどお姉さん死んでなくてよかった。過去の厚みが実際に出てくると限はやっぱ可哀想だなあ。可哀想なのは、ヒトと違う能力を持ってしまったという根源の問題よりも、今の彼がいまだそれを乗り越えられずにいる現状です。新しい仲間が出来てよかった、頼りにできる人がいてよかった、じゃあ頑張ろう…でも結果が出せなかった。それがほんとにかわいそうだ。
今のままじゃお姉さんに顔向けも一生できないって感じだろうし。
禁を破ろうとした時のことを「頭領には言わないで欲しい」と口止めを頼んだ限ですが、正守兄さんはがっかりしても見捨てたりはしないと思うが…でも、限から見ればそういうふうに楽観的には取れないよなあ。
さて、限はどうなるのでしょうか。
彼には彼を認めてくれるパートナー的存在(平たく言うとお友達とか)が必要で、そうであってこそ限は救われると思うので、がんばれ良守。

ジャぱん>
勝つって判ってるし安心だなあ(笑)負けるのも判ってたけど。
水乃さん登場。ワザと負けてくれるのかと言い募る河内もどうかと思うが。それは八百長と言うものですよ?!今回の蒸しパン対決で、「これがのり平さんに貰ったアイディア!」とか言い出してさらに桃屋さんを持ち上げたりしたらどうしようとちょっと不安ですが(桃屋に罪はないけど)、とりあえず栗の入った蒸しパンというのは美味しそうだ。
で、蒸しパンが得意な人が出てくるからにはやっぱり題材漏れ?って展開に…なるんだろうけど。
明らかに題材に似合う特技を持った非パン職人を連れてきたのはジャム&海苔ニ発ですから、サンピエールとしては負けが込んできたところでヤバいと思って裏情報をゲットしたのだろーか。

MAJOR>
わあゴローちゃん無礼者!(笑)コジローさんも怒るわ…
清水と野球に対する扱いを見てもなんかなあと思ったのですが。野球に夢中で清水のことが抜ける、清水に夢中になれば野球が抜けるのに、清水の一件が片付いたらまた野球野球って、この人の頭はひとつしか考えられないのでしょうか(汗)そりゃどっちにも失礼だよなあ。
話の都合上挑発してるのか素で無礼なのかどっちなんだろうか。

あおい坂高校野球部>
シンカ―を囮で使うあお高側バッテリーの狙いは敵に読まれた模様。このままではうまくいきませんよー、なところでキタローはなんかヤバイと思ったらしい。今まで、ピンチらしいピンチはなかったから、次の試合は楽しみですね。コールド展開じゃ感じないであろう、土壇場でのプレッシャーに泣かされそうになることもあるかも?

ハヤテのごとく!>
伊澄に売られたハヤテ。買ってくれた伊澄さんの好意よりも売られた寂しさに涙するハヤテはやっぱり不幸体質だ。その言霊が不幸を呼んでいるような気がします。
ところで増刊も読んできました。あーオレンジロードだ…懐かしい。帽子とゆうアイテムまで同じですがな。
さて、ナギお嬢様と伊澄を比べたらそりゃー伊澄の方が大人しいし、ヘンな漫画も描かないし(それを言っちゃあ)、おしとやかで女の子らしいです。伊澄はやはり(仮想)対抗馬なだけはあります。ナギお嬢様は分かり易いかたちで伊澄に勝る美点っていまんとこないしなあ。しかしナギに美点がないわけではなくて「ああ見えてかわいいんですよ」という、非常に形にして現しにくい美点なのですよね。

と、ナギお嬢様が泣いてしまったところで彼女はハヤテの愛を取り戻すべく…つうかハヤテがお嬢様を助けるらしいというか、やっと出てきたか遺産相続絡み。忘れた頃に(笑)。

しかし、ガンダムが足りないって言われると…それはいけないことなのか?(多分いけないことはないと思う)高松&川崎つながりでXを全話見ただけの人。そういえばガンダムが足りないとローレライ@福井作品の元ネタも理解できないらしいのですが。

こわしや我聞>
かなえさんは悪者ではないと思いますが…なんか論点が知らないうちにずれた気がする。辻原さんの誘導なのか?
最近のわざとらしくかなえさんにキツいことを言わせるらしい展開は、素直にハマったので「なんだよそんな言い方ないじゃん!」とマジで受け取っておりました。
かなえさんが軟化するためには最初理不尽にもキツくなければならんと言うのは判るんですけど、だってほんとに理不尽だったんだもん(爆)そりゃコーヒーで水の刃ってゆーのも今回下げるから意義があるんですよね。
そうですよね、あれもこれもかなえさんが軟化する前フリなんだよね…今週のかなえさんはかわいかったなあ。
役立たずとか言って(いやそこまでは言ったか?)すいません…

というか、かなえさんは、よっぽど辻原さんが信用ならなかったんだろうな、と思いました(笑)今週だってまたなんか企んでるもんなあ。
さて辻原VS凪原。あれじゃあその後辻原さんが工具楽家にいるのバレバレやん。眼鏡ひとつでわからなくなるほど辻原さんは昔とは雰囲気が変わってしまったのでしょうか?
バトルエピソードより先週のナイフの話の方が好きだったなあ。

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武装錬金 最終回感想


武装錬金、終わってしまいましたね。
ワークワークも終わりそうだし、かつて低迷期のジャンプでヒットを飛ばした和月・藤崎両氏の次々作が同時に終了するってのがなんか寂しい。

切ないなと思うのは、いかに最近天才型が多いとはいえ「努力・友情・勝利」を元来テーマに掲げているはずの週刊少年ジャンプというのは、実は才能ひとつの世界なのですよね。少年漫画を描こう!とあんな必死で努力してる和月先生の連載は中途半端な結末を見せるというのが、切ないといえばとても切ない…

7巻のライナーノーツ切なさ全開。美形が描けない描けないと、もはやそれは心の叫びっぽい。ちょっとあれを見ると、読者の声を気にしすぎて自分に本来備わっているものと、やりたいことと、こっちは頼まれてもやるもんか!というのがぐちゃぐちゃになっているよーに思います。

確かに和月先生はジャンプっぽくなくなったかもしれないけど、根っこにある面白いものが決して消えたわけではないと思う。というか、無理に「少年漫画!」とか言わないほうがいいと思うんだけどなあ。もっとダークなものの方が面白いと思うんだけどなあ。

ワークワークについては「ゲームでやるなら面白いだろうけど、登場人物に感情移入しづらくて漫画としては入れ込みづらい」とゆー感じなので、正直終わっちゃってもしょうがないだろーなーと思っているのですが。

武装錬金は申し訳ないけど、再殺編以降正直あまり面白くなかった。和月先生はるろ剣のころから雑魚は雑魚って扱いで、一番ひどかったのが縁との再戦で島に上陸した際の四星戦ではないかと。いやあ、あれは激しくどうでもいいバトルでした。敵の、敵なりの理屈もない、描き込みもなし、やられるために出てきたキャラ。しかしるろ剣はあの頃ほとんどラス前、こういうのもあるかなーという感じだったので別によかったんですが、再殺編のVS犬飼及び丸山バトル以降は、四星戦ほどひどくはないけど、和月先生の悪いところが出てしまったというか…こんなの勝って当たり前の展開だけど2ページでやっつけたら敵の立場がない。でも勝って当たり前。勝って当たり前のバトルで、敵もただただの敵として登場するだけだから、なんっていうかドラマ的には激しく薄味。それでも飛び出たインパクトが「トキコさんミニチュア化」というのはなんか…

正直、そこまでなんでもありにしちゃ広がりすぎでしょーと思いました。

というわけで再殺編のバトルバトル連投展開は正直つまんなかったと思うのですが、これって人気のない展開をバトルバトルで盛り返そうとしたのかなあ?ちょうどワークワークがVSドレクセルに入ったのと、錬金でトキコさんがミニチュア化したのは同じくらいの時期なんですよね。その前が不評で、なんか方向転換したのかな。結局、どちらも実らなかったように思いますが。ちょっと寂しいですね。

さて、最終回本編を見るに「オレがみんなを守るから誰かオレを守ってくれ」ですけど、この台詞が出るに十分な流れとはとても言えなかったように思うので、もったいないなあ。とゆーのも再殺編以降のカズキの感情の振り幅というのは、よくわかんなかったのです。ぶっちゃけた話をしますと、カズキは理不尽にも殺される運命を背負ってしまったわりには物分りがよすぎるんじゃないかと思っていました。

自分を殺そうとしている人たちのことを評して「また一緒に戦えるよ」みたいなのは、はっきり言って「そんなわけないじゃん」と斜に構えていましたので、再殺編以降の悟りきったようなカズキが今週の「オレがみんなを守るから」につながるなら、本当はどういう形だったんだろう?と、非常にもったいない気分になりました。こういうカズキの弱さは、もっと早く見たかったなあ。

全体的に見るとカズキは「イイ子」すぎたように思います。あれは和月先生理想の少年漫画の主人公だった、のかもしれない。正しく、まっすぐで、正義感にあふれ、自分が傷つくことを恐れず…だけど、実は、「それしかなかった」と思うのです。目立った欠点がなく、結局生身の人間らしさが希薄だった。キャラクターって、ただ理想像なだけじゃなくて、駄目なところがあってこその魅力じゃないのかな?

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アンケのこと

そもそも、はがきくっつけておいて懸賞目当てで好きな漫画にマルつけて投函なんていうのは、とんでもなく子供の無意識に訴えるアンケート方式ではないかと思います。
(サンデーはアンケート部分切って、はがきに貼り付けて出すんだよね。ジャンプのほうがハードル低いんだなあと思うってなんで知ってるんだってサンデーのアンケ出そうと思ったことがアリ…結局出さなかったけど)
そのアンケートを重視しすぎて作品が壊れるまで漫画を終わらせなかったジャンプ方式はものすごい悪しき面を持っているけど、アンケートを見ていない雑誌はありえないし、あれはあれでアリだと思っています。
というか昔からそうだからああいうものだと思っていると言うか。
ちょっとまともになってきたらしいし前よりいいじゃん、みたいな感じです。

というわけで、まあ、昔のように「さんざん作品が壊れるまで引っ張って人気が落ちたら即うちきり」みたいなヒドすぎる話はやめたほうがいいと思いますが、それをやりつづけた結果ジャンプは作家に逃げられたわけですから。悪しきジャンプが壊した冨樫義博にまた連載持っていくあたり、ほんっとーにジャンプは追い詰められたんだろうなあ。

なので、
*子供の無意識に訴えたアンケートは重視する
(懸賞がいらない大人は自分の贔屓の作品にマルをつけるわけで、プレゼント目当ての子供の方がよりいっそう無意識調査なのではないかと)
*でもエンディングはそれなりつけさせてくれるし、以前よりは作家を大事にする

という条件であるならば、私個人としてはジャンプシステムと言うのはそれなりアリだと思っています。
というか、そんなふうに子供の意識調査をする場合、必要とされる作家の資質は、ベテランらしい技巧よりも、若くて勢いのある感性ではないかと思うんですね。だって結局バトル漫画のジャンプだし。
なので、そこそこ落ち着いた作家さんがベテランらしい技術を生かそうとするならば、体力もあいまって、何も、何度もジャンプでやらなくてもいいのではないかと。
とゆーのは井上雄彦がジャンプ後モーニングでヒットを飛ばしてしまったので「ジャンプでなくたっていいじゃん」という道はおもいっきり作ってしまったと思うのですが。

子供の頃からジャンプを読んでいて、何本も同時に始まった新連載が10週そこそこで打ち切られて、ついには1本も残らなかったとき、すごくショックを受けました。それに自分の好きな漫画が入ってると、どうして終わっちゃうんだろうと思った。そのうち、ジャンプと言うのは人気がないと10週で切る雑誌なんだと肌身に感じて知るようになりました。
そして、「もうこの漫画終わってもいいんじゃ?」という展開でも、人気がある漫画が延々と続いていたことも。

その循環は「黄金期の終焉」という形で終わらざるをえなかった。あんなものはいつか破綻するに決まっています。ちょうど子供の数だって減っていったわけだし。
それでも私はやっぱりジャンプが好きです。だって面白いんだもの。昔より今のほうが買いつづけてしまっています。だって買わないと全部読まないし(笑)

錬金の打ち切りによせて「大人読者の声は?」という声もネットでちらほら見たのですが、正直言いまして私は、ジャンプの裾野を拡大するなら、なによりもいま、子供にジャンプを売るべきだと思います。だって子供の頃からジャンプ読んでるから今も読んでるわけでしょ?
なら、同じように、子供の頃からジャンプ読んでる子供を増やさなきゃ。
言うまでもなく、「少年」ジャンプなんだから。

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サンデー感想文21号

クロスゲーム>
予告ページにあだち充登場。そうか、速攻連載すんのか…じゃあ「KATSU!」の間延びしたよーな展開(失礼)の間に新しいネタを考えていたのだろうか、とか失礼なことを考えました。あだち漫画は昔からスローだけど、昔はもっとさくさく話が進んだと思うのですよ。と、最近コンビニにおいてあるあだち漫画を見て思い返しました。
というわけで「野球漫画で四姉妹もの」らしい。一葉、若葉、青葉、紅葉と名前もそろえてきました。個人的には同じサンデーの「じゃじゃ馬~」が印象深いのですが(ゆうきまさみファン)とりあえず若葉と青葉が恋愛対象と思われる。
百合―雪美(ナイン)、かすみ―圭子(陽あたり良好!)、鹿島―若松(みゆき)、ひかり―春華(H2)と連なるあだち漫画2ヒロイン体制ですが、なんだかんだ言って主人公とくっつくのはショートヘアなんじゃ?(百合はロングだけどそれ以外)いやその、最近アニマックスで「みゆき」が始まったものでなんとなく並べたくなりました。
ドラマで山田孝之バージョン比呂を見て、あだち漫画の高校生ってのはちょっと高校生には見えないほど悟りきってるなあ、と再確認しました。超初期練習試合の比呂の「タイムアウトのない試合の面白さを教えてあげますよ」とそーゆー台詞(台詞はうろ覚えです、すいません)あれ高校生の台詞じゃないような…あと、柳校長に対して言うあたりとかも。そんな悟りきった高校生いないよ!
(ドラマでは「教えてやるよ」に変換されてたけど)

というのもあって、もう「サンデーで高校生ってのはどうなの?よその雑誌のほうがいいのでは」と思ったんですが、いっそ年齢を下げるというのも手なのかも。
って始まる前から何語ってんだか。
絶対可憐チルドレンは遅れてるんですかねえ。(そのようですが)
いつ始まるんだろうか。

ブリザードアクセル>
五反田のスケーティングは先週よりも今週の方が笑っちゃいましたです…ってゆーかあれは笑うところだよね?笑っていいんだよね?!
そして吹雪が滑る。今週、意外と普通の展開な気がする(え?違う?)もちろん回転数は早くもインフレですが、そういう問題を除くと、わりとスタンダードに「素人丸出しながら主人公の凄さを見せる展開」ではないかと思います。従来のイメージとは違うモノを作り上げてしまうというと北島マヤを思い出すのですが、視覚的にも分かり易く面白かったと思う。
いえ、視覚的にもっと面白かったのは五反田のフィニッシュなんですけど!

ジャぱん>
言われてみればそのとおりなんだけど三木のり平のインパクトに押されて気づきませんでした>開催地問題
だってジャム勝負でのり平さんが出てきたら話にならんじゃないですか。
というわけでパネルは予想通りパンタジア残りの一マスをつぶすべくHマス。じゃあこの後の展開はパンタジアが二勝して4対3に持っていくわけですね?うーん展開が読めすぎ(笑)
でも模糊山ってのはいいかも。だってねー、募集した職人で勝ったって堤さんはオーストリアに帰ってしまうでしょうし、のり平さんは桃屋の人だし、サンピエールが勝ったって感じは全くしないと思うんだよなあ。サンピエール勢ばっかりでも面白みがないのだが、サンピエール勢が負けてゲスト職人(しかもパン職人ですらない)が勝ってもどうなのかと。
いずれにせよパンダは負けるでしょうが。

コナン>
ああ、お父さんか…そうだよなあ。思い出せばそのとおりでした(素で忘れてました…)

見上げてごらん>
主人公を見ているよりも、地を這ってる脇キャラの方がドラマがあるなあ。これ初回のオープニングでグランドスラムとか言われなかったらそのまま地を這ってる脇キャラの話の方が読みたいかも(そんな地味でいいのだろうかとは思いつつ)
主人公グランドスラムより、明らかに「葉っぱ五つの天才」に強烈にコンプレックス持ってるヒトとかもうちょっとで退部ギリギリ瀬戸際の二年生とか、実力が発揮できない吐いちゃうヒトのほうが個性が見えます。あきらかにドラマが濃いです。

すいません私じつはファンタジスタ未読なので、草場先生の漫画がどーゆー傾向か知識なく読んでおります。こういう漫画傾向なのでしょうか(ってここで聞くならファンタジスタを漫画喫茶に読みにいった方が早いんじゃ)

ハヤテのごとく!>
そこまで狙いすましていいんかいな。風呂を覗かれて顔を赤くした次は、着替えを覗かれて照れてますか?最近いくらなんでもやりすぎなんじゃないでしょうか、ハヤテのヒロイン化現象(もっと端的に言うと受けキャラじゃないんだから!と思うけどこの物言いはイヤがられそうだ)

子供に好かれて嬉しくってしょうがないハヤテ君。判っていなさそうな発言を連発するくせに絶対判ってんだろ!ってなあたりが小悪魔的といいますか。
さて、ハヤテは貰われてしまうのか?そして三千院家に残るマリアを待つものは?ヒロインポジションを伊澄がかっさらいつつある昨今、ナギの立場はどーなる?
とりあえずこのままではハヤテ君は素で野郎に押し倒される日が遠からず訪れそうですよ?!
え、さすがにそれはないですか?だってありそうじゃん。
猫耳女装で泣いちゃうの!くらいはマニア的で可愛いかもしんないが、昨今のハヤテ君の扱いはちょっとやりすぎなんじゃないかと思います。でも、やりすぎ感は往々にして過剰になるものなので、今後もっとインフレしそうだ。

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「辻原の告白」感想文

今回のナイフの話は印象的です。「刃を外に向けると人に怪我させるだろ?」「ナイフの正しい使い方を我聞くんに教わったんですからね」
そうだよなあ、ナイフって人を怪我させるためにあるものじゃないんだよなあ。しかしナイフは辻原さんにとっては人を殺すアイテムだったんだもんなあ。ナイフでじゃがいもをむくって、すごくとりとめのないエピソードなのに「え?」と思ってしまう。
今まで、辻原さんが工具楽家に肩入れしているのはどっちかっていうと我也さんのおかげなのかと思っていたんですけど、なるほど、我聞に対して面倒見がいいのも分かるなあ。ただ単に「先代の息子」なのではなくて、ナイフの使い方を教えてくれた我聞くんなんですね。
我也さんが行方不明になったとき、辻原さんと我聞は同じものを失ったのか。なるほどー。すごく納得してしまいました。

でもあのジャガイモの剥き方、いつの時代のネタじゃいってくらいベタですな。
つうか食い物をあんな剥き方するってのはサバイバルライフに向いてないよ辻原さん!いや、真芝は食料完備送迎つきだったよーですけどね。ジャガイモは生で食わないが、あれじゃありんごも剥けないと思われます。

我聞ってやっぱこういうところが持ち味のホームドラマだなあ。テーマはまさに家族。工具楽家を囲む家族・擬似家族が無理なくはまる。この人たちがここに集まる理由がわかる。真ん中にいるのは我也さんなんだよね。國生さんを助けたのも我也さん。そして衣jつは、辻原さんを救ったのも我也さんだった。なんであんた家の中で帽子なんだよってのは突っ込んじゃいかんですよね?
認識として我也さん→若造で、我聞→おっちゃんなのが笑える。そうか子供にとってはおっちゃんか。

我聞っていつもはボケだけど、お父さんを失った(行方不明になった)時はきっとすごくショックだったんだと思う。でも、その後もいつもどおりボケでいられるっていうのがすんごい強いところなんですよね。気のいい主人公です。

しかしこれで辻原ラスボス疑惑は晴れたよなあほとんど。
「辻原さんは悪い人ではない」と思ってはいましたが、過去が謎なこともあり、我聞に親切すぎじゃない?とかちょっと穿っておりました。どう見ても裏がありそうな。そりゃーかなえさんも疑うわ。(先週はあんなん言ってたのに…)

アオリを見ると「危機が迫る」わけですが、次はどうなるんだろ。
我聞母のエピソードは今回は出てくるんだろうか。それともお預けなのか。あれは8年前、で我聞の母が死んだのは7年前、だからどーかな。

「部隊」が「舞台」なのは…笑える誤植だ(笑)

それにしてもかなえさんから見てみると、辻原さんはさぞかしうさんくさい人物だったと思われます(笑)さぞかし疑わしいところがあったんでしょー。
延々とコーヒーで威嚇だもんなー。ジャガイモとか言ってんだから威嚇やめてもいいのにと思わなくもない。

ああ、なんか感想がとりとめないです。
でも今週面白かったー。もともとああゆう裏がありそうなスカした人好きだけど、こーゆー何気ないエピソードで感情が芽生えたってイイなあ。

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ドラマ感想二題

タイガー&ドラゴン>
最後のラブホだけど、あれ見たことあるような気がしなくもない…というわけで浅草は馴染み深い場所なので浅草なだけで嬉しい(笑)交番の場所まで特定できます。
とても面白かったのですが、このテンポはどれくらい一般性が高いのだろうか。ぶっちゃけマニア向けなんじゃないかと。西田敏行女装の攻撃力はものすごかったけど西田敏行好きだからイイや。(そういう問題でもないが)クドカンドラマですが、木更津キャッツアイ見てなかったので、キャストが毎回…という話もあるそうなんですが、その点ではビギナーなので気になりません。多分何度もやられると「え、それは良し悪しだよね」と思うのでしょうが、脚本家さんが表現したい自分の世界を表現し易い役者さんっていうのは決まってきちゃうこともあるんだろうなあと思います。

三谷さんも三谷役者なひとがいるし、ジェームズ大河なんか見ると余計そう思う。(ジェームズ三木に到っては己の書く台詞を喋れない役者は使わねえ!みたいに「葵」の時にぶっちゃけてたからなー。だからあんな老けキャストだらけになるのよ。同じ人を使ってもいいが違う人も入れてくれればいいのにーって話がそれた)

スペシャル版を見ていないので話がいまいち最初わからなかったのですが、虎児についてどん兵衛師匠が語るとこなんかは素直に泣けるいいシーンでした。西田敏行ウマいよー。なんで西田敏行の息子が岡田くんなんだと思うけど(笑)そりゃ自分イケメンで親があれというのは無駄に反抗したくもなりますわな(違う)竜二はお母さん似?
竜二って着てるものヘンじゃないから、生粋のイカれたセンスではないと思う。だって、本気でアレがいいと思ってたら私服もイカれてるっしょ。それで、生粋のイカれたセンスで「俺のデザイン!」って言ってるならそりゃ落語はいいから違うことやってもいいんじゃ?と思うけど、あきらかに甘えた逃避だからなあ。ああいう師弟関係親子関係は、ドライな人には耐えられないかも知れない…でも、家族がいないで師弟関係親子関係に入れてもらってる虎児と、逃避してるんだけど明らかに甘えてる竜二ってのはこのドラマにおいては比較され描写されるものでしょうから、竜二は甘えてていいんだろうな、いまんところは。

うわっこの人可愛い!…と、ラストに来て思わされてしまったのが、メグミと一緒にラブホから出てくる虎児を見た竜二。おかじゅん可愛いですよ!どうしよう!すげえかわいい!
とか、録画したモノを見て心中おおさわぎでした。

うちの実家の父上が落語スキーなのでCD借りてこようかな。もともと興味はあったんですが、これを機会にということで。そもそも前座があんなネタをやらせてもらえるかい、とゆー話もあるそうなんですが、でもそこはウソでいいんじゃないかなーと思います。

SP版が前提にあるということで、通常の初回を見るよりさらに初回手探り感が強かったのですが、次回以降も楽しみです。

汚れた舌>
始まってるって知らなくて20分遅れくらいで視聴開始。アバンタイトルがものすごいと評判なのですが見逃しちゃった…来週あるの?
初回は森口ママ&松原ママにやられました。サイコー!
公開大学に通ってる話はもっと早くバレてたのでは?あの程度の理由で電話する親だからなあ。と思いますが、「2年間も娘に騙された」ってのが重要ということか。松原ママ相当ヤバいです。大学の事務局の人に、「じゃあうちの娘は…!」って、そんなこと言われたって知らないよ(笑)そのあと、暗がりの中じーーーーっとしてる表情も怖い。
千夏はてきとーにウソついちゃったんでしょうな。そんなに考えていないと思います。だって、大学名を特定するのは信憑性あるけどコワいよ。大学に電話されたら終わりだし。テキトーにでっち上げた理由にそれらしい信憑性をくっつけてここまで来ちゃったんでしょうな。

さて、浮気予定のダンナさんですが、フツーにいそうなところがリアリティなんだろうな。あまりかっこよすぎるとリアリティがない。(こんなヤツいないよ!という意味で)でも、フツーすぎてなんでモテるんだろうと思っちゃうかも。(なんでこんなのがモテるんだ!という意味で)内館ドラマは男優さんはあまり華系は使わないのだろうか。趣味?それともコンセプト?
女の怖さ醜さを描く話だとどーしても男の人は振り回され情けなくなりがちなので、一人くらいはバランスを取って普通にまともでかっこいい人を入れて欲しいです。心のオアシスっぽい田中圭くんは、私が見ていないアバンタイトルと本編のギャップがすごいらしいし。っていうことはオアシスじゃないらしいし!

それにしても内館さん、主婦になにか含みでも?(笑)平平凡凡じゃ不倫ドラマにならんのだが。
杏梨はピアノの一件のリアクションだけではなく弘子に恨まれているのでしょうな。
あのような人を相手にどのようなリアクションをすれば恨まれずにすんだかってゆー話じゃなくて、もともとコンプレックス&嫌悪感が刺激されていて、ピアノエピソード一件に集中して噴出した感じ。

ほんとうのところピアノは縁がなければ「結んでひらいて」だろうが「猫ふんじゃった」だろうが弾けないというのが真実だと思うので、ピアノであんなに怒らなくてもいいと思うけど、コンプレックスの象徴なんだよね。
単純に音楽の話をすると、北海道の田舎から来ようが都心に住んでようが譜面を読む訓練をやっていなければ出来ないものは出来ないし。だからほんとはそんなの関係ない(笑)でも弘子は「北海道の田舎から出てきて金持ちの後妻におさまった」ことじたいがコンプレックスなのであり、本当は気にしなくてもいいところまで過剰に気にして一点集中で恨みつらみを作ってしまうところが弘子の根の深さなのだと思う。「だってそんなの関係ないじゃん」って理詰めに言われても、そーゆー問題じゃないんだろうし。でも、「そんなの気にするところじゃないよ」と言ってくれて癒してくれる人は内館ドラマには出てこなさそうだ。
お嬢な嫁を手に入れて猫っ可愛がりして金の力で手に入れた若い後妻のコンプレックスを刺激する夫がしょーもないんだけど、しょーもない夫に「金のため」と言ってにじり寄った弘子は、自分で自分の傷口を広げるタイプだなあ。

杏梨も考えなしに言っちゃうから恨まれるんだろうな…という点ではどっちもどっち?でも人と人とのことは、どっちかだけの話ではないからなあ。弘子が杏梨を恨むのは杏梨は悪気はないが隙があって恨み易いからだろうけど、杏梨が賢く立ち回っていたらこのドラマ成立しないし。
というわけで、弘子のピアノエピソード吐露は最初やりすぎかと思いましたが、すいません激しく引き込まれました。過剰は過剰なんだけど、なんとも毒が含められておりスゴい。
比べると千夏は初回まともに見えましたね。最後はディープだったけど。まともそうに見えてぬけぬけとっていうのが千夏のスゴさなのかな。公式サイト人物紹介、「舌禍」「悪口」「小判の舌」あたりは初回から見えたけど、「天秤の舌」、ダンナが今後どのように天秤ぶりを発揮するのか楽しみです。
で、田中圭が二枚舌なんだよね。なんだよ、オアシスに見えたのに(まだ言うか)

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大河ドラマ「義経」15回目感想

なんか久々になってしまいました「義経」。面白かったですよ、今回。相変わらずつながってない気もするけど、中井貴一がよいです。コワい顔で義経をじーーっと見ているあたり、本当に怖い。やっぱこの人すごいわー!

静はどんなトンデモな理由でこんな場面で登場するものかと思いましたが、まあ、必ず女の子を出さねばならんルールが存在するのだとしたら、うつぼが突然奥州まで「来ちゃった!」よりはいいかな、っと。
政子は予告とつなげて考えてみるにどうなんだろ。たんに義経の様子を覗っているのですか?なにも自分で行かなくてもいい気はしますが、義経という人は、自分の目で見て確かめたくなるタイプではあるかもしれません。
でも今回は中井頼朝でした、私的には。あながち黒くなさそうなんだけど、そこが余計怖いですよ。うーん、でも今までも「ちょっと気になる」法皇さまの腹黒さを見せられてきましたが、途中でシーンごとばっさり削られた気がするので、なんかな。来週亀の前の話なんだよね。なにが要らないというのは個人の嗜好も入ってしまいますが、突然来週亀の前がヒドい目に遭うんだったら、どっかでもうちょっと出しておけばもっと引き立つのに、という感じです。
あれもこれも詰めるのはタイヘンそうなんですけどね。

そして平家パート。いきなり鬼界が島追放とか言い出す清盛さま。最近の清盛さまはよくわかりません。時子さまにもわからないようだが、見ているこっちも判らないよ。重盛が死んで、自分も死にそうだからだろうか(そんな端的な)
なら嘘でもなんでもいいので、もうちょっとなにかそれっぽいものが欲しくもあります。五足に体調の悪さを語らせるとか、清盛さま本人に重盛がらみのことでもっとなんか語らせるとか。このドラマ、ひとつひとつのシーンはいいものがあると思うんだけど、唐突なんだよなー。エピソードをつなげてドラマにして欲しい。

さて、次回は亀の前話ですか、どうなるんだろ。
郎党に関してはちょこちょこジョブというか特技が語られつつありイイと思います。
あまり「あれもこれも」とか言っているのもつまらんのですが。
見やすいことは見やすいしね。

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「ローレライ」ネタバレ感想その2

劇場を出て原作既読のお友達にまず話しかけてしまいました。
「浅倉がとんでもない電波で衝撃を受けたんだけど!」
原作だと浅倉は最初はいい奴っぽいが、でも電波ぶりは原作のほうが上らしい。あれ以上か!じゃあ原作買うよ!というわけで原作買って来ました。

で、ばらばら見ましたが、東京に原爆を落とすキモは「皇居にも」って、そういう意味が入っているのか。そのあたりは映画では配慮がなされたものか、全削除ですね。なくても通ると思いましたが(っていうかあるのを知らなかったから)全然意味合いが変わってきます。映画の浅倉はトンでも電波だ。(原作でも電波らしいが上のがあるなしではまた違う意味を持つと思うし)

というわけで浅倉。電波説教軍人。Twelve~にも電波説教軍人いたな…あれも最初いい人に見せかけて一皮むいてみたらとんでもない電波でした(笑)なぜ福井作品には、壮絶な電波説教軍人(特技:騒ぐだけ騒いでおいて丸投げ)ばかり登場するのでしょうか。お友達に教えてもらいましたが、イージスにも電波説教野郎が登場するそうな。

手紙にはたった一行。国家を切腹?えええ?!いや、あの手紙はあぶり出しなのです。鉛筆で塗ると下書きが読めるかもしれないよ!

絹見VS浅倉ですが、「東京に原爆を落とすなんて駄目だ!」と浅倉に反対する絹見。これは役所さんでよかったかも。理想主義でいかにもいい人が説教しても、役所広司なら説得力がある。彼はそのように善人たりうるキャラだと思う。
浅倉が筋的に分かりやすい電波になったおかげで、絹見の言ってることがもっともすぎて、浅倉にひとつも共感できませんでした(笑)どっから見ても浅倉の言ってることはおかしい。やっちまえ絹見!というわけで、倒されて当然の敵を倒すのは葛藤というものがないですよ。
いやーびっくりした。私てっきり途中まで話を聞いていて「ローレライをくれてやるから東京に原爆を落とさない」んだと思ってたんですね。そしたらなんですか、ローレライを無償供与、そのかわり原爆を落とす?そんなアメリカに都合のいい条件を呑まないわけないじゃないですか。そんな交渉するのはどこの馬鹿ですか。あ、浅倉さんってゆー人?
高須は原作とは別ものだそうですが、映画の高須さんはメリケンさんの手先です。まるで小物です。分かりやすくていいかも(笑)

浅倉さんは迷惑です。Twelve~の東馬さんも迷惑だったけど。彼らがどのように迷惑かというと、彼らは結局、責任を取るつもりなどないってことですね。死ぬ間際浅倉が絹見に向かって「これからお前はお前の忌み嫌った人間兵器を使用する」と予言する。(いや、浅倉も南方戦線がらみがあるが、いまの浅倉の志向はなんたって、東京モンはみんなゴミくず無能ですから・爆)

でも、絹見はたとえば生きていたとしても木崎の娘に詫びる覚悟があるだろうし、清永の親に詫びる覚悟だってあると思う。どうしてもパウラが必要だったからパウラを連れて行った。絹見は確かに特攻はキライだけど、それはシステムとして無駄に人を死なせるから。死なせるのも辛いことだけど、少なくとも彼は、自分の部下を犠牲にしなければならない状況になったらそうするし、それを自分の心で受け止める覚悟がある。

そう見えるのは役所広司が演じてるからかもしれないけど、絹見は浅倉とは違う。
浅倉は(東京の真ん中に爆撃されない聖域があると論じない映画の浅倉は)「東京の人間」をひとかたまりで考える。犠牲になる人間は具体的に顔を浮かべる誰かではない。どーも原作の浅倉さんは南方戦線で人間の本質を見てしまったという話になってるようですが、映画はそーゆー流れにもなってないですから。
特攻を否定した絹見と、東京の人間まとめてゴミだ死んでしまえ的にばっさり切り捨てる浅倉はそもそも立ち位置が違う。
そして立ち位置が違う二人は、責任の取り方という点で決定的な差異を見せる。

浅倉は独善で起こした反乱を顔の見えない(いや、浅倉が見ていない)「日本人全員」に丸投げして自分勝手に死んでしまう。

絹見は他人が起こして自分たちが巻き込まれた反乱を収束しようとして顔の思い浮かぶ人たち、それ以外の日本人のために命を懸ける。
どっちに誠意があるか、論じるまでもありません。

東京に原爆を落として全部焼き払ってしまえ!って、浅倉はその問題提議のためだけに出てくる。だって、浅倉は責任を取るつもりがないから。たとえば東京の親戚が死んで、地方から出てくるとする。そーゆー人たちに、東京には無能な奴しか残っていないから私が殺した、とでも言えるんですか?そんな覚悟がある人が自分だけピストル自殺しますかいな。電波な上にチキンだなあ浅倉ってば。

(あ、映画は原作とは展開が違うというのは今日原作を読んだので、あくまでここで言っている浅倉は映画の浅倉についてです)

福井作品には「この日本を変えなければならない!」って人が毎回出てくるような気がするんですが、そう言ってる人は毎回こんな浅倉なり東馬のような人じゃないですか?言うだけ言って、責任取る気がないんだよね。確かに日本は変わらなければならない、のかもしれません。いや、そうなんでしょう。でも、浅倉なり東馬に焦土にされる筋合いはないんですよ。変わるのも自分、変えるのも自分、変わらなくて自責するのも全て自分。それが己で己に責任を取るということではないですか?

我侭いっぱい「変わらなきゃ変わらなきゃ!」って言ってまわりの全員空気のつもりで巻き添えにする、その本人は巻き込んで変えようと思っているものに対してなんら責任を取るつもりは無い。その責任感のなさが、なんの説得力もないと思うんだよなあ…

こういう人たちがたいがい死んじゃうのを見ると、福井作品においてカリスマ頭脳系電波キャラは最終的に肯定されるキャラではないのでしょう。それでもこういう人を敵(というか問題定義する人)においてみても、あまりにも彼らは無責任丸投げ根性むき出しチキンだから、そんなこと言われたってなーと思ってしまう…

・・・とりあえず原作を読んでみます。

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「ローレライ」ネタバレ感想その1

え、樋口さんってエヴァの人?違う人?と思ったらやっぱりエヴァの人だったのか。というか庵野さんまでコンテ協力だし、なんですかこのスタッフは。オタク映画じゃないですか!つか、アニメじゃないですか!

…いや、私がオタクでアニメ好きなのですけど。

原作ファンの友達がおりまして、せっかくなので私は原作未読で行きました。Twelve~だけは読んでましたが、年末にレディ・ジョーカーを見て、あれは原作に入れ込んでいた分、映画を見ていると原作のシーンが浮かぶわけです。ああ、これはあそこね、とか、だいたいの場所(原作の上巻の真ん中らへんとか)が浮かんでしまうわけです。そういうのではなくまったく知らない状態で見ようというわけで、原作を読んでいきませんでした。
予備知識は「秘密兵器はドイツ美少女」ってことで(笑)でも何する人なのかは余り知らなかったのですよ。

なのですが、映画自体は結構面白かったです。多分はしょられてるところはあるんでしょうが、うまくまとめてあるのではないかと思いました。多少?なところはあるのですが、まあ、もっと長くすると飽きちゃうしねーというカンジで。

箇条書き的感想
*石黒さん=高須はムスカだ。じゃあパウラがシータでつまぶきくんはパズー?って話になったところで、じゃあドーラが役所広司なのかと(爆)
*一番好きなキャスティングは軍医國村さん。脇が豪華ですな。橋爪功があんな役で。
*楢崎さん=伊武雅刀はデスラー総統ですよね?
*パウラのプラグスーツはやりすぎじゃないかと。アニメチックすぎ。画コンテ集が売ってて、ますますエヴァちっくだと思った。
*ところでソ連の立場ってもんがないんじゃないですか、この映画。
(浅倉さんは対ソ戦線をどうお考えなのだろうか)
*木崎&清永の泣かせ連発攻撃に「ああ泣かせにきたか!」に身構えてしまいました(笑)

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サンデー感想

ジャぱん…
「ごはんらしいパン」と言いつつ所詮は出来そこないだッ!ってゆー黒柳さんの発言は一見真っ当に見えましたが、それがネタ結婚&離婚リアクションをかました人の発言かよ、とも思う(笑)
でも、「求めていたものと本質が違った」というのは、美味しんぼではるか昔そんな話を見たような気がします。確かパスタ対決だかなんだかだったんだが、和風パスタと言われて山岡さんは日本らしい海の幸にこだわるだかするんだが、日本の麺=そばとは、そばを味わいつゆを味わうものだった。というわけで、海原雄山の出してきたパスタは、具材で「和」を表現するのではなく、もっとシンプルなもので、そっちのほうが勝ちだったとかゆー。
どうせいつかは負けるならいい人に負けてよかった、というのは確かにそうだと思う。でもなー、どうせ負けるならスポンサーか?っていうのはいいんですけど、「一応負けなきゃ盛り上がらん」→「負けてみました」って感じで、負けたピンチ感が素晴らしく感じられないんですけど。
そして河内の扱いはどんどんあんな感じに。昔はもっといい役じゃなかったか?河内をネタ要員に落として、勝ち負けの緊張感も失いつつあり(っていうか、ないのかもしれない)、今後どうなっていくのでしょうか。

次のマスはサンピエール指定で、おそらくパンタジアの残りのマスをつぶす方向で来るんだろうなあ。しかし、次は勝つでしょうから、どんな相手が来るのか楽しみにしています。次はスポンサー絡みはあるまいから、どんなネタ敵なんだろう。でも、結構予想つかないからなあ。

ブリザードアクセル…
「おお、次はどうなんだ!」と騒いでいると大概外れるのですが、予想するのが楽しいので外れてもいい、と思うようになりました。でも実際全部当っちゃったらつまらないよなあ。というか週刊連載の醍醐味は「次どうなるんだー!」と大騒ぎしながら見守ることにあると思っておりますので、最近とても楽しいです。
というわけで特待生枠は一人らしいです。吹雪&花音に関して言いますと、可能性としては、
*一人受かって枠入り
*二人受かる(特例)
*一人受かるがパスして二人故郷に戻る
とかいろいろ順列組み合わせを思いつきますが、確定事項なのはマッケンジーが吹雪を教えるということでしょう(当たり前すぎ)滑走順、吹雪→花音なんだね。逆じゃないんだね。どういう展開に転んでいくのだろうか。

で、フリースケーティング。
しまった音楽の用意がありません!って吹雪はそうだろうが、一応ソツがなさそうに見えそうな(だって色々解説してくれるし)花音も音楽忘れちゃってました。実際に音楽に合わせてすべるような段階じゃないから当たり前っちゃそうなんだけど。
一方、雷造さんがここまでついてくるからにはスケート組に入りそうなわけですが、入るのだとするとどう入るのか想像がつきません。
そんなこんなで、結構今後の展開が楽しみな漫画です。吹雪が只の喧嘩小僧だったらこの漫画多分嫌いだったんですが(笑)、「親が認めてくれない」みたいなマイナスファクターがあるので、逆にかわいい?(っていうのかな)と思います。

そしてどうせなら毎週言っていようということ。
あのー、ヒロインは。

ワイルドライフ
こんな展開で出てくる可愛く有能な青年はきっと敵に違い有りません。というわけで敵でした。
でも最近、鉄生の前に困難→超スピード解決というパターンを何回かやっているので、今度は長期戦なのだろうか。テンポいいのは結構面白かったのですけど(いい意味で意外だった)

クロザクロ
気が弱い案内役に見せかけて彼はやっぱり強敵でした。
でも幹人みたいな(笑)そして向こうは名前が秋なのね。
ところで御行のキャラが今週で良くわかりません。どんな立ち位置なんだろうか彼は。当初思っていたよりもお茶目さんな気がする。

ハヤテのごとく!
ワタルくんがすごくいい子だ…いい子なだけに不憫。でも、伊澄もかわいいし悪気はないので、ワタルは可哀想だなあ。現状、

ハヤテ←ナギ

伊澄

ワタル

という四画関係ライクなものが成立しましたが、ワタルは今回の一件でハヤテを認めてしまったので、ある意味安定した世界になってしまいました。ハヤテは必ずしも誰かに嫌われているから不幸に遭うわけではないのですよね。むしろ過剰に「みんなに嫌われてる?」と思うそのココロが不幸体質なのでしょうが、でもハヤテって前向きだよなあ。己の不幸ぶりに対しては無頓着だけど。だから余計不幸になるんだけど。だって不幸を回避しようと必死になってないよね?ハヤテは。

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こわしや我聞感想

こわしや感想。
わあ次から辻原さん過去バナですかー!楽しみ。

…終わってしまうのもなんですな…
ええと。
やっぱかなえさんの立ち位置って納得行きません。

というわけでここからはかなえさんに対して結構キツいことを書いております。すいません…なので逃げるように「続きを読む」を使用。

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ジャンプ感想(いちご100%)

とうとう、東城さんの告白です。話が動いてまいりました。
アニメが終わるまでは連載は終わらなさそうだけど、いちごのアニメは1クールで短いのですよね。というか、ここまで来たらいくらなんでもループはなさそうなので、納得できるエンディングが見たいものです。

とは言いつついまいち納得できんものはありますが(苦笑)
あああこのパターンかよ。失いそうになって「あたし伝えていない気持ちがあるの」ですか…今更なんだよ、なら最初から言えよってパターンで告白ですか。いつの少女漫画ですかそいつは…(え、今でも有効なの?)。
でも、今まで、いつか来るであろう東城さんの告白に関しては「なんだよ今更くるのかよ」的に斜めに構えていたけど、こうまで清清しく少女漫画をやってくれると脱力でした。「言うなら言え、諦めるなら諦めろ!」と、ひっじょーに苛苛してしまった東城さんですが、どう?言っちゃってすっきりしたでしょ?という気持ちです。
もっと、「西野もさつきも頑張ったのになー、なんだよ最後にやっぱこれなのかよー」とぐちぐちと言いたい気分になるんじゃないかと思っていたんですが、こっちもすっきり。
勝手に言っててすいません。

人の気持ちはいいでも悪いでも道義的(彼女がいるのにとかそういう話)でもなんでもないから、東城さんが真中に告白して、晴れて二人がくっつく、というのはなんの文句を言うところではないし。(問題は真中がどうしようもない駄目男だということで。)

彼女を見ていて苛々するのは、怖くて言えないから友達でいいけど大学までついていきたい、というそういう発想です。そんなの自分が可愛いだけじゃないですか、とすごく辛辣に構えてしまう。東城ってほんと、王子様志向だよね。その王子様思考も苛々するんですが(ああ、言うと止まらない)いつぞやの「やっぱり運命って思ってもいい?」みたいな発言は、「はー運命ですかおめでたいですな」と、正直ムカっときました。東城も真中も運命とか言いたがる人だよね。


このままあなたを失いたくなくて、と来たのがちょっとびっくり。
でもまあそうだろうなとも思いながら、ほんっとにこの女の子はモタモタしてるよなあ、とも思ってみたり。でも東城さんがモタモタしてるのは今に始まったことじゃないんだよね。一番笑っちゃったのが(悪意ではないのですよ、見守り苦笑というか、そんなニュアンスです)ラブサンクチュアリの時、直前に真中を誘おうとしたヤツ。そんな直前って無茶な(笑)と、思った。
いつもギリギリにならないと動けない、自分の気持ちが我慢できなくなるまで動けない、というのは正直迷惑な話なんですが、そーゆー子なんですよね。
いや、ホントに迷惑だと思うけど(苦笑)。

でもヘンにリアルだ(笑)エロを挟まない東城は結構好きです。天然設定性格でエロ誘惑をするから正直ムカつくので(笑)
だから二年の山小屋話とか(ブラジャーまで外すあたりなあ)、一年夏真中家訪問時に人ん家で「暑いから」とか脱いで露出上げて(あからさまに誘ってるんじゃないか真っ黒だなじつは)とか、いつかの体育の時間に「真中君が脱げっていうならあたし脱ぐよ」みたいな物言いとか(なんて誘い受けをするんだろうか…)そういうのはむかつきます。中でも山小屋が一番キライです。あれがあるので、どうしても東城さんは好きになれませんでした。
でもいちごはバカエロ露出シチュエーションを作るために、ほんっとうにどうでもいい設定を次から次へとこしらえるものですから、だんだんどうでもよくなってきたというか。

さつきはループループでいいかげんにしろと思うけど、西野もいつからかずいぶん真中に迫るキャラになってしまいましたよね。この二人もループ故何度も同じ行動を取らされるんだけど、西野にしても、何度も迫るなよお前さんも、とやっぱり思ってしまう。真中のベッドにいたのはやりすぎだと思うよ、正直。


さて一方の真中ですが、こんなに西野の気持ちがわからんならもうやめちまえ別れちまえ、…っていう方向に持っていく作者の手段なのか?!壊滅的にニブい、無神経なのはおいてしまうと、真中の行動原理ははっきり言っておかしいので、まともに考えるほうが難しいです。

だって自分は西野とラブ状態にありながら、「いつだって俺のそばにいてくれたはずの東城が俺から離れる?」って…なんじゃそりゃ。ならば「俺は西野より東城を好きだった、ごめん西野」になるはずなんだけど、真中は斜め上を行く。俺今西野が好きだし付き合ってるけど東城に彼氏いなくてよかったーほっとした、じゃあ西野とデート続行しようって、そんな人の言うことは理解できないよ。
最悪、といえばそれですむのだけど。
東城はお前のなんだとゆーのだ!東城が好きならそう言え。西野と付き合ってるなら心の中で勝手に東城をキープすんな!完全に二股なところが訳わかりません。
西野に罪悪感もなく、東城を勝手にキープして安心している。なんじゃそりゃ。

いつぞやは、西野に教えてもらった水泳で、誰か女の子を助けたいと思って、その相手が東城。逆パターンでは、西野に彼氏がいると思い、ショック受けて東城に癒される。「あたしカッコいい人苦手だから」と言われれほっとして、じゃあ東城に行くところでしょう?でも真中は「日暮さんは西野の彼氏じゃなかったんだよかったー」なんだよね。東城に癒してもらって西野に行く。なんですかそれ。この人、発想がおかしいよ。そんな人の考えはまともに理解できません。

今後真中はどーすんだか。個人的には最終回で刺されてしまえと思っていますが(笑)そうはならないんだろうな…
あと、気になったのがこずえちゃん。「ライバルは東城さんだと思ってたのに」え、そう来るのか。「ひどい東城さん、あたしを騙してたのね?!」とはこずえちゃんの性格からもならなさそーだけど。騙したわけじゃなくて気持ちをいえなかったんだし、同じ内気仲間のこずえちゃんは東城を察してしまうのですね。
この漫画は女の子バトルは徹底して存在しないんだなあと改めて思いました。

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ヅカでベルばらをやるらしい。

宝塚でベルばらをやるそうです。旦那様は以前「宝塚は1年中ベルばらをやっているのかと思っていたよ」と言っていましたが、当分やらないと思っていたけど、またやるのか。
やるのかあと思うと今までの全てが練習に見えてくるのがタカラヅカの恐ろしさです。
かのへなちょこ作品「望郷」は、マジでベルばらの練習でした。
たかこ海人、剣の舞。
たかこ海人、お付きと一緒に海岸で二人でたたずむ場面なんかフェルゼンが馬車に乗る手前です。
そしてロシア宮廷に名を借りて豪華衣装を着込む生徒さん。
何故?!何故こんなつまらん作品をやるのだあ!と見た当時は思いましたが、なるほど練習だったらしい。ならばあのシーンもあのシーンも練習だったのか。なるほど。

というわけで、星版もいまから練習しています。
長安はまんまですね。「貴妃-!!」が「王妃さまー!」になったらそのまんまです。
なるほど、あれは練習だったのか。まさかベルばらやるとは思わなかったから「あら、楊貴妃はアントワネット様みたいなラストね。檀ちゃん凛々しいわ」とか思ってのどかに見ていたのに、練習だったんですか。まさかあんなまんまのシーンで練習だと思うわけないじゃないですかー。でも甘かった。今までの練習だって、まんまだったものね。

見てないけど(だって東京来なかったんですもの)「永遠の祈り」ももしかしてなんかの練習だったのか?!侮りがたし歌劇団。

雪の「バッカスと呼ばれた男」も練習だったんだと思っています。だってタニーだし。でも、雪ベルばらはなくなったので、あれは練習でなくて本公演だったのです、きっと。エリザなんかもっと分かり易い話で、すみれ様刻の霊は見るからに彼女が遠からずトップになりトート閣下を務める練習だった。ルードヴィッヒは”ミルク”を思わせる場面があった。
おいおい本公演で練習すんなよ、とはいつも思いますが、おかげで本公演でなんか見ると「ここここれはなんの練習?!」って思っちゃうんだよな(笑)

というわけでわたるフェルゼン。それはそれで楽しみです。似合うぞ、きっと。
フェルゼン編のフェルゼンは一歩間違うと(いや、間違えなくても)勘違い自己陶酔野郎です。
メルシー伯爵がフェルゼンに「身を引いてくれ」という場面。王妃の名誉のために身を引いてください、と誠意を持って懇願するメルシー伯に対して、フェルゼンの回答ときたらもう。皆王妃様の立場のことしか言わず、あの方の孤独なお心を慰めてさしあげようとしないのだとか言ってます。で、メルシー伯だって、王妃の立場という点でしかモノを言ってないというのです。つまり、王妃様のお心を真に考えているのはこの私なのだとかのたまうのです。

えええええ?!だってメルシー伯だって多分恥をしのんで訪ねてきたのよ。立派な王妃になることを願ってオーストリアからくっついてきたメルシー伯爵は、アントワネット様の宮廷内の唯一の味方と言ってもいい人。そんな人の誠意をばっさり切ろうとしやがりましたよ、この男は。

でもメルシー伯爵は食い下がる。王妃さまの名誉を守るために身を引くのが真実の愛ではありませんか!いいぞーもっと言ってやれ。フェルゼンのはタダの自己陶酔だ。目の前の他人を貶めるような失礼な物言いをして、自分の愛だけが真実だなんて言いやがる勘違い野郎になんざ負けるな!

メルシー伯もフェルゼンも、立場は違えど、本気で王妃を思いやっているのです。その、本気で王妃を思いやっている人が、「ナニやったって王妃が王妃であることには変わりないんだから、立場を考えて本当に彼女のためになることをしろ」と言います。それはそのとおりなのですよ。
こんなまともなことを言う人に、「だけどボクは王妃を愛してる、ボクだけが彼女の気持ちをわかってあげられるんだ、だから離れない!」とか言い出したらどうでしょう?バカ言うなスウェーデンに帰れ!と思いませんか?

でも、さすがにフェルゼンは帰ります。まあ当然ですな。
しかしこれ、いいのか。真っ当なことを言うメルシー(サブキャラ)に説教されて、我侭に基づいた持論を引っ込めるフェルゼン(主人公)。でも、作中ではフェルゼンは「わたしはまちがっていた」とか言わないんだよなあ。困ったさんです。

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中山競馬場に行ってみたよー

200504091313
今日は中山競馬場に行ってきました。
相方に連れて行ってもらったわけなのですが、騎手と言えば武豊、なくらい素人なもので、「好きな馬に丸をつけたら買ってあげるから」と言われて、とりあえず全部「武豊」と書いてあるやつにマルをつけてみました。でもひとつも絡んでこなかったよ…そんな日もある模様。
ピクニック気分で楽しかったです。最終コーナーを回って馬の一群が目に入ってきて、そこからゴールまでの迫力とか歓声とかその飲み込まれそうな場面が、なるほどこういうものなのかー、と非常に楽しいものでした。賭けないとつまんないものだなあと思ったけど、適当にマルつけて当たるわけねえ、と思ったので、当たらないのはいいや(笑)当然ながらひとつも当たりませんでした。

一番気になったのが、入場曲にヒット曲が使われる中、「世界にひとつだけの花」が流れたこと。これほど競馬場に相応しくない曲があるでしょうか。
だって、ナンバーワンにならなくてもいいって歌じゃないですか…一生懸命やればいい?そうじゃなかろう。ここは一番(か二番)を取る場所だろう!この曲だけは違うだろう!と、聞きながら笑ってしまいました。

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サンデー19号(こわしや我聞)

なんか後で書こうと思ったらそのままになってしまいました…先週号。
とりあえず今回で一区切りですね。辻原さんも仰っていますが、我也社長にはなんのつもりなのか覗いたいところです。ところで我也さんが裏切り疑惑と相成るまでは、辻原さんこそ謎の人物だったと思うのですが、どうやら今回の一件で、やっぱり一癖も二癖もありすぎる人物であるらしいと判明。眼鏡なんかかけてたから正体に気づかなかった…!って、一歩間違ったら眼鏡っ子が眼鏡を外したらびっくりするほど美少女ってパターンではないですよね(当たり前だ)芸能人がサングラスをかけて一般の眼を避けるような効果でしょうか。
まあそんなどうでもいいことを言っている場合ではなく「辻原」と「凪原」で辻・凪コンビであるらしい。凪原さんの正体も眼鏡のせいでわからなかったのでしょうか。どっちかというと、サングラス&髪を伸ばしたせいでわからなかったとかいう展開の方が意外性があるような気がする。
辻原さんといえば「7年前の暴走事件を知っている」人物です。辻原さんが仙術使いではない&辻原さんは暴走の恐ろしさを知っているというかなえさんの証言、という状況から察するに、辻原さんは暴走を止め損ねたのではないかと推測できなくもありません。
で、辻原さんの先代社長への信頼感を考えますと、どうも辻原さんは先代になんらかの恩義を感じているのではないか。昔の辻原さんはもっとすさんだ人で、先代社長によってなんらかの変化が見られるようになったのではないか、とベタなことを考えてしまいました。

一方で我聞&番司の合体攻撃は通じず。ここで通じちゃうってのも展開的にないでしょうが(笑)合体攻撃!とかよさげかも。破壊力が高そうです。街中では間違っても使えないけどね。それにしても今回のミッションは、かなえさんの無力さが目立ちます。当初あれだけ偉そうに登場しておいて今回のミッションでは途中から完全に解説役ってのも、インフレというかデフレが過ぎるのではないでしょうか。
途中から捨て駒めいていたほかの仙術使いさんも今回で回収されたようでよかったです。うーん、やっぱ藤木先生って多面展開とかあまりお得意でない?

次回からはまた日常パートに戻ると思いますが、我也父のことは家族にはナイショかなあ。そのへんのドラマを期待しております。久々にGHK展開も期待。

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サンデー19号感想

クロザクロ>
自分が石を積み上げている真っ最中、アタマの上で「ひとつ積んでは~♪」とかあんな子供に歌われたら、ここが現世であるとは思えなくなってくるよーな気がします…幹人、いまんところ精神が大丈夫な様子。ニブいが故に強いなあ、彼は。

というわけで幹人はいま修行の真っ最中ですが、どうやら九蓋さんは過去にこの修行を受けたことがあるらしい。自分が必死こいてクリアした修行を「あんまり意味がない」とか言われちゃって気の毒です。うっかり小物感が漂ってきそうで哀れな九蓋さん。やはり、主人公の前に最初に現れた強いヤツは次第に小物になるのが、少年誌の宿命なのかもしれません(かわいそうだ)
ところで件のゴスロリ幼女コンビは今後も活躍しそうです。女の子が何人か出てきましたが、一番息が長そうなのがゴスロリ幼女ってのはなんなんだー!(え、でもあっさり消えたりするのかしら)この世界に、まともな女の子の入る余地はないのかもしれないと思いました。

ブリザードアクセル>
今回のネタ、”ジョージ・マッケンジー”と”じょうじまけんじ”。偶然開いたページが最終ページだったので、ギャグのオチを最初に読んでしまって失敗しました(痛い)でも聞き間違えないよそんなモン!!ンなこと言っても仕方ない。黒塚さんは城島氏でなくてジョージとお知り合いで、ジョージに話を通したのですね。それってどんな人脈よ。吹雪は既にジョージからモンキーイメージな烙印を押されていますが、氷上のモンキーってのは点がもらえなさそうだ(爆)

で、本筋。
そうか、特待生か。そうだよなあ少年漫画だもんなあ。金がないとか言ってる人に黄金のカード、特待生。お金がないとスケートが出来ない真実味を、一気に少年漫画ワールドに持っていってしまいました。そうか、リアリティがあると思ったけど、それも少年誌的ハンデだったんだね。そうだよなあ、深読みしすぎるのはよくないですよね。納得です。ナイス鈴木先生。っていうか子供に払える金額じゃないし、特待生というのは漫画的に妥当ですよね。

でもやっぱりお金がないと駄目だと思うよ…?(でも別にフィギュア事情啓蒙漫画じゃないし!)そしてジュニアとシニアの用語解説が今週登場。そうなんですね、ジュニアは13歳からです。で、吹雪も花音も13歳です。13歳から始めたということは、「まさか!あの少年は今年フィギュアを始めたばかりだというのか?!」という展開が待ち構えているに違いありません。
それは結構気持ちいい展開だと思うので、是非見たいです。

さらに、東京じゃ通えないよ!という人のための全寮制。ということは、さらなる奇人変人が出てきてもおかしくないし、ここらで一発、美少女なお嬢さんが登場してもおかしくないわけです。さあ、ヒロイン登場の舞台は整った!画面に潤いを!(※女の子好き)
私は実は読みきりを読んでいないのですが、少年誌たるものヒロインは必須アイテム。おいおいいつ出てくるんだよ!とは皆様思っていたことと思われますが、来週以降颯爽と(あるいは可憐に、または華麗に)登場するヒロインに期待です。

焼きたて!ジャぱん>
案の定あっさり桃屋に負けました。ここまでの連勝が一気にチャラになるも、三木のり平が相手だと悔しさとか緊迫感とかいったものが生まれないのは何故でしょうか(多分それがこの漫画の狙い)
勝者サンピエール!の判定が非常に虚しく聞こえます。いや、ソレってサンピエールじゃないから。三木のり平だから。っていうか桃屋だから(ミもフタもない)
「主人公特権=不敗」を、このような形でひっくり返してきました。スポンサーに勝てないとは、あまりにも大人の事情で斬新だなあ。
このまま連勝しっぱなしではアタッ○25にした意味がないので、いつかどこかで負けるところだったのでしょう。でも、負けても緊張感がないよこの展開…

ハヤテのごとく!>
ヒロインの如く脱いで風呂に入るハヤテくん。よかった、クラウスが登場しなくて。ヤバい漫画になるところでした。今回も小ネタ満載でしたが、「突貫」ってばサンデーからネタを拝借するほうが珍しくなってませんか昨今?というわけで、珍しいものを見たような気分になりました。

結界師>
お父さんのエプロン萌え。
本論に入りまして、いろんな人にハブられ馬鹿にされてる志々尾限くんが気の毒です。正守兄は、志々尾くんを初めて認めてくれた人なのですね。その正守兄は無謀なんだか策があるのか謎な人だ…
先週までの結界バトル、途中で誰か加勢に入るか?とも思いましたが、結局良守&時音でカタをつけたようなものですね。子供二人のバトル、さりとて頭脳プレーな戦いは敵がお馬鹿にも見えず子供二人が強すぎず。そんなふうにコンビで戦っている良守&時音がいるだけに、誰にも認めてもらえない志々尾くんが可哀想な…やっぱり気になるよなあ、良守だって。というわけで兄貴のケータイに電話する良守。兄は出ず。携帯に出ないのはメジャーの吾郎ちゃんもそうですが、兄もお取り込み中?殺されないようにね、なんて作中で心配されているうちはヤバい目に遭わない、と安心して…いいんだろうか兄貴。

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ジャンプ感想(18号)BLEACHのこと

今登場してる藍染はホントに悪役なんだろうか…もう1回ひっくり返ってくるとかない?
え、これが理由なの?なんか微妙じゃない?なんかもう一度どんでん返しがあるんじゃ?
と、思いながら今週号読みました。とりあえず、勇音報告は「雛森が死んだ」ってことになってるんだが、どういうことなのだろうか。えっと、死んでないし、死ぬことはなさそうなんだよね?敢えて嘘報告をしたということ?卯ノ花のなんらかの意図があるということ?

藍染が雛森を殺した理由をあそこまで語るからにはあの時本気で殺したつもりなのか、それともあれもなんか裏があるのか。
「殺して行くのは情けだと思わないか」

雛森の命が助かっても、長年愛していた上司に裏切られたことは変わらない。しかも吉良も途中から(脅迫入ってたとしても)グルで、もしかして乱菊も一枚噛んでるかもしれない(市丸の指示であの手紙を渡したことも考えられるんだよなあ。さすがに殺すのは可哀想だから助けに入ったとか?)そんないろんな人にいいように騙されている現状は、いくらなんでもかわいそうな気がします。
でも、「なら死んだほうがマシ」とは思わないです。藍染は殺してやるのが情けって言うし、雛森も起きたら似たようなこと言うような気もするんだけど(だって雛森は藍染の意図のとおりに動くように仕込まれたんだよね)、でもあれで死んだんじゃかわいそうですよ。騙されて殺されてそれでおしまいなんて可哀想すぎる。

雛森は精神的に激しくお子様ですよね。なまじ腕が立ったから副隊長まで出世して、逆に副隊長という立場であの暴走ぶりだから「はあ?」と思うんだけど。腕だけであんなお子様を出世させるとは、あの組織もずいぶんだなあと思うんですが。でも考え直すと、藍染に愛されている時の彼女はそれなり有能だったのでしょう。もとの精神が未熟なところを、さらに藍染が自分に依存させて、藍染がいなくなったら壊れるように仕組んだ…ってことなんだよね。

えー、でもそんなに上手くいくもんかね?そんなに上手く行っちゃう雛森はやっぱりバカな子だと思う。混乱するだけじゃなくて、感情に任せて人に襲い掛かり、その後も反省してなさげなんだよなあ。っていうか市丸に斬りかかったこと忘れてるでしょ?

ところで雛森を騙すためだけなら、藍染隊長の作戦はあまりにも手が込みすぎていませんかね。一連の作戦は、雛森を騙すこと自体が目的になってるような手の込みようなんですけど。それであんな一台イベントを仕掛けたのですか…?なんか他に理由あるんじゃない?と、つい疑ってしまう。

今の藍染隊長は、どこまでホントのことを言ってるのかな。もし今言っていることが全て真実だとしたら、あれはあれで、雛森が望んだ形ではないけどあれはあれで愛着かもしれん、と思います。(あそこまで手の込んだマネをしてくれるなら)でもまあ、自分の思う通りに扱える女の子(しかもあんなお子様)を思うとおりにしておいて、僕が殺してあげるのが情けだけど殺すのもかわいそう、なんてのは見ていて気持ちのよくない自己陶酔なんだけど、変な人に変だと言ってもしょうがないので。

雛森も景気よく騙されてたし、藍染隊長の思う壺ですよねえ。「僕は日番谷に殺されるであろう」というあの置手紙、犯人呼ばわりされた日番谷は困惑しきってましたが、考えれば日番谷が犯人というのはありえないと思う。ありえないものを信じ込んでしまったのは、他に誰も相談する人がいない牢屋だからこそなんでしょうが(しかもその手紙を届けた乱菊がグルなのだとしたら目も当てられない)、「日番谷が犯人というのはありえない」という健常な思考回路が、藍染隊長の直筆を信じる心に負けたわけですよね。一番信頼にたる幼馴染(日番谷)に勝った藍染は、さぞかし気分がいいでしょう。ああまで雛森が自分の思うとおりになったんだしな。

この三人は使えると思った云々は、優秀そうであるからと、支配し易そうな精神状態であることがダブルなんだろうなあ。で、恋次が外されたのは、支配できなさそうだからなんだろうね。藍染を信じきって依存症になってしまった雛森と、そこそこできるしプライド高いけど途中から見事にキョドってしまった吉良。
逆境に対する弱さを植え付けたのが市丸及び藍染だとすると、ずいぶん遠大かつ手の込んだ作戦だなあ。でも、やっぱり今の時点ではどこまでホントかよーわかりませんけど。

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サンデー18号感想

焼きたて!ジャぱん
ああ、もうなんでもアリだ。最近のリアクションはひたすら権利関係で責めるつもりなのか…もはやパン勝負はリアクションを引き出すための前振りにしか見えません(笑)でも先にリアクションされちゃったってことは今回は負けるわけですか?判り易い後出し法則だなあ。全勝してきたのにパネル1になり、大ピンチ!って、そういうのがないと面白くならないしね。それにしても無敵の主人公東和馬が敗北するのはタイアップ絡みっていうのもなあ。
もう負けるのは決まったよーなものなので、のり平さん作パンが出来た折の黒やんのリアクションになにを持ってくるかを期待しようと思います。(ある意味作者の思う壺)

ハヤテのごとく!
「140センチ以下は乗れません」というアトラクションがいっぱい。確かに上手いところをついた嫌がらせだなあ。お爺様の嫌がらせテクに感心してしまいました。お爺様の嫌がらせはナギに対してなんだけど、着ぐるみの中の人もあれはあれで気の毒な…いや、客が着たときだけ着ぐるみと思えば楽な仕事かも?そういうことを真面目に考えるモノではないですが。
しかしハヤテって作中時間の進行がめっちゃ遅いですよね。普通、1話でなんかあって、その次の回っていうのは翌日とか数日後とか数週間後だったりするのに、ハヤテの場合は「その日の夜」とかなんだもんなあ。
それというのもナギは学校に行くのか。そりゃ行くでしょうが、学校に行ったら行ったでハヤテが忘れ物を届けに行って女子の着替えを見てしまったり…したら「いちご100%」で昔あったようなベタさ加減ですな。(というかそういうネタは80年代から存在するんじゃないかと←それとも、もっと早いのだろうか)そのへんは最初からネタになってたりすると面白いかも。

ブリザードアクセル
というわけでスケートを始めた花音。こうなるとは思っていましたが、もう今週で始動。早いな。でも、表現力はともかく、スケートは素人なんだよね?花音みたいな設定の人が普通にジャンプ成功して素晴らしい滑りっぷりだとついていけないっすよ!先週も花音については「なに中学生が悟ってるんじゃあ!」とかぶーたれてましたが、そのへんは今週で決着した模様…(でもジュニア大会を思い起こすと、フィギュアってもっと早くから始めてるものなのか。でもこれ漫画だから(笑))
つーか吹雪はひたすらジャンプの人だと思われますので、花音がなまじデキてしまうと吹雪の立場がないので、なんかつまづく、んだろうなあ。

リアリティという点は「フィギュアには金がかかって大変!」以外なんもないよねこの漫画、とは先週思ったところですが(あんまり痛そうなリアリティはこういう漫画には要らないと思うけど)、男子フィギュア漫画を少年誌でというのはある意味穴場なのかも。明らかにトリノ五輪企画ですけど、それはジャンプのユートもそうですよね。現状、女子がかなり世界的に通用するところで、男子を持ってくるというのが掘り出し物的な設定かもしんない。

つーか少年漫画でフィギュアスケートってあるのか?むかし克・亜樹が短編で描いてたけど。でも激しくうろ覚えなので検索してみたところ、克・亜樹のスケートものは「十二月のツバメ」という作品らしいです。ヒロインがトリプルアクセルをやっていたような気がするんですが、うろ覚えすぎて勘違いかもしれない…

ところで吹雪はローカルな大会で観客がまばらで実力が発揮できない!というのが絶対あるような気がします。というか見たい。あってほしい。面白そうだから(笑)

クロザクロ
少年漫画お約束の主人公修行編来ましたー!即座にブリーチを思い出しました(私的に、最近ではアレなのです)幹人はあまりにも現状受身だからなあ。ゴスロリ二人組は回を経るごとに怖さが目立ってきました。きっと来週はもっと怖いんだろうな。

ワイルドライフ
あっさり決着。うーん、さくさく進むなあ。この進みっぷりが軽快なのかも。でも相手がこんなにいい人なら、最初からちゃんと話せばいいのに、と結果論で考えてしまいました(笑)

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