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ダ・ガーンって面白いなあ(感動)

最近ダ・ガーンAT-X放送見てます。面白い…!感動しております。

えっとこれ、以前見たときは「落し物はダイレクター」から見たのです。というわけで、セイバーズもランダーズも全部揃っており、レッドロンもブッチョもいなくなっていたのです。で、今回初回から(2回目だけ録画忘れてしまったのですが)見たんですが、全部つながると面白さ倍増です。前もちゃんと面白いと思ったけど、全部つなげて見るともっと面白いです。

これ悪役入れ替わりパターンなんですが、レッドロン→ブッチョ→ピンキー→ビオレッツェの登場の仕方がすごく上手いなあ。レッドロンはピンで面白おかしい悪い人でしたが(笑)、ブッチョはピンキーに使われ、ピンキーはビオレッツェに牽制される。それも、ピンキーって最初から出てきたわけじゃないのね。(ほぼ見え見えだったけど)ブッチョの上司の存在はずっと隠されていた。ブッチョ退場と同時にピンキーが表に姿を見せ、同時にビオレッツェが現れる。ビオレッツェはピンキーよりも立場が上。というように、ブッチョとピンキー、ピンキーとビオレッツェは相似形になっているのですな。
そして、サーカスの敵は最初団長だけだと思われていた。「騙してたなんてひでえ奴だ!」だったんだけど、実はピンキーもブッチョの仲間。しかもピンキーだけじゃなく、星史たちの同級生山本ピンクも宇宙人だった。星史たちは二度騙されて、二度目のほうが相手とのかかわりが深いだけにショックが大きい。

そしてここに登場する謎のロボット、セブンチェンジャー。いま見ると中にヤンチャーがいるって知ってますが、それだけに「ずっと一人ぼっちだったのかヤンチャー」と突っ込んでしまう(笑)うーん、シンプルに見えて、凝った作りになっております。

そしてダ・ガーンに登場する悪役はどれを取っても「ただ単純に成敗されるだけの悪役」ではないですな。レッドロン様は愛嬌の塊のような人だったし(笑)、ブッチョは蛍に同情され、ピンキーは老い、ビオレッツェも結局は巨大な力の前には無力だった。

つい最近までアニマックスでマイトガインやってましたが、マイトガインは派手なテンションで一話一話が面白いってカンジなんだけど(続いてるジョーの話とかは面白いんだが)、ダ・ガーンはつなげてひとつの物語で面白い、というそれぞれ別の持ち味なんですな。(そもそも作ってる監督さんも違うわけだけど)

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