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「決戦!轟龍対グレート」感想


アニマックスでDVDレコーダーに録画しながら(持ってるじゃん!でも画質がちばTVよりよかったのでRAMに焼いてしまえというわけで)「決戦!轟龍対グレート」を部分消去しながら見ました。

マイトガインで成長してるのって舞人じゃなくてジョーなんじゃ…?と、やっぱり思いました。前から延々見ていると、ジョーって隕石退治話(Gマイトガインお目見え)の話から微妙に変化してるんですな。前に見たときはそこから見たから知らなかったっす…
というか、ジョーがほぼ初めて相手の話を聞いたのが舞人相手だったわけですが。

さて、宍戸博士の死の真相をめぐり動き出す物語。ジョーは時計に仕込まれたデータをウォルフガングに見てもらう。それは、ジョーの父親、宍戸博士が設計したとおぼしきTR社開発のOSデータだった。ウォルフガングは宍戸博士と面識があり、消息を絶った彼の行方を気にしていたという。ジョーは、「父は死んだ、いや、なにものかに利用された挙句、殺された」とウォルフガングに応える。驚愕するウォルフガング。あの宍戸博士の息子が、目の前にいるこの男だと?
ウォルフガングはTR社の情報を調べ、ジョーに教える。お前なんかに同情したわけではない、宍戸博士を利用して殺して平然としているやつが許せんのだ、と。

ジョーの父親と舞人の父親を殺したのは、TR社のエグゼブ。ウォルフガングを脅して仲間に引き入れ、そしてジョーと舞人を戦わせる男―父を殺した男に利用されていた事実を知り、ジョーは驚愕する。うーん、すごい因縁話です。「優秀な科学者云々」っていうウォルフガングの台詞も、青戸の工場に潜入した話があるもんでなるほどと思っちゃうし。

ジョーとウォルフガングっていうのも最初はあんなだったのに(そりゃ飛龍持ち逃げするしなジョーってば…)なんか月日は人の態度を軟化させるのか、このあたりのジョーとウォルフガングの会話は普通に話してて面白いですな。ジョーも父の形見のチップを見つけたときウォルフガングのところに持ってくしかなかったんだろうし、ウォルフガングも「お前なんかに同情したわけではないぞ!」だしね(笑)その前の「もっとマシなメカを作れ」「負け犬でも勝てるメカを作ってやる!」っていう言い合いも見てると微笑ましいんですけど。

しかしジョーVS舞人のマジバトルを見てると、ジョーってほんとに強いですなあ。強くてかっこいい。ロボットの体さばきがうまいっていうか、思っても見ないところでものすごく早い動きをするから相手はついてけないって感じで。

さて、Gマイトガインを海に沈めた轟龍に、ウォルフガングからの通信。ジョーは真実を知る。この俺としたことがエグゼブに踊らされていた…!驚愕するジョー。
しかしそこにGマイトガイン登場、沈められる前より高いテンションでジョーに挑む。舞人はジョーの葛藤など知るよしもありません。
コレを見て、「飛び立て!Gマイトガイン」の回を思い出しました。あのときはジョーが舞人の事情を知らずにつっかかっていきました。今回は舞人がジョーの事情を知らずにジョーに挑む。
だからー、人の話を聞かないとめぐりめぐって同じような目に遭ってしまうんですよー!(笑)

それにしてもジョーはこのあたりになると人の話を聞いていますな。サリーちゃんのお話もちゃんと耳に残ってるしな。その前に舞人に説教かまされた奴も残ってたからこそ、(話数の問題はさておき)しばらくマイトガインとやりあおうと思わなかったんだろーし。ウォルフガングにも感謝してしまっています。
人の話を聞かない孤高のヒーロー・エースのジョー、そろそろ心境の変化。

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