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最終回感想

さて、マイトガイン最終回感想っす。

マイトガイン最終回と言えば、「実は舞人たちは二次元人。ラスボスのブラックノワールは、三次元世界で舞人たちをゲームキャラとして扱う「プレーヤー」。実はこの世界はゲームだったんだよ!
…と見せかけて、ブラックノワールもゲームキャラの一人でした。最強のラスボスという名の。

とゆう話なわけです。このオチを先に知っていたもので、ブラックノワールが真相を話し始めるところでは「出た出たー!」とか喜んでしまいました。本放送で全く知らずにいていたらどんな驚愕だったことか、ふざけんなー!とか思ったかもしれない(笑)でも知っていて見ると、「別にこれ『実は三次元人』じゃなくて『実は異次元人』だけだったら通るかも」と思ってしまいました。私たちは地球の歴史を操って遊んでいたのだ、という感じで。そーゆー話にしないで「実はこれアニメでしたー!」ってやっちゃうあたりが高松監督なのかもしれませんが。だって最終回のグレートマイトガイン「まるで手の中のオモチャのようだ」みたいに言われてて、そうだよねオモチャ売ってるもんねえと含ませる台詞。そもそも青戸に工場があるって設定ですけど、青戸ってタカラの本社があるしなあ。作中で「4週間後にマイトカイザー完成」って工場長が語ったら、放映リスト見るとほんとにその4週間後にマイトカイザー出てきたりとか、マイトガインっていうのは最初から判ってて設定で遊んでるアニメなんですね。だってアニメの中でマイトガインのおもちゃ売ってるし。

この最終回はよくも悪くも、放映当時のリアルタイムで知りたかったなーとちょっと思いました。再放送で見ても「知らないで見たかった」に出来るのかもしれませんが、結構有名な話のよーな気がするんで(そうなのか?どうなんだろ)

さて最終回ストーリーについて。
流れとしてはこれしかない!って王道でしたが、受けたのはサリーちゃんがイノセントウエーブ増幅器をつけてる場面。その姿で、大列車フォートレスの上で立ち尽くすサリーちゃん。無理です!絶対無理!(笑)なんで吹っ飛ばされんのですか!

エンディングは文句無しのハッピーエンド。前半大活躍、エグゼブを破ったジョーはちゃんと生きてました。傷ひとつ増やしながら、舞人とサリーの結婚式を木の陰から見守るあたりジョーらしい。列席者は今までのキャスティング。破壊された勇者特急隊は修理され、ブラックガインも仲間入り。ミフネは脱走、ビトンは優雅に街中を歩き、ホイ・コウ・ロウはラーメン屋稼業。ウォルフガングは傷つきながらも部下の元へ戻る。
生きてた!と思ったのはウォルフガング。死なないよね?でもどう見ても死んでそうだったけど、ちゃんと生きてました。ジョーを助けて散るのもかっちょいいかもしれませんがやっぱ皆幸せ!なんだから生きててよかったっす。というか総勢ハッピーエンドで一人だけ死んでるとやはり可哀想です…
お亡くなりになったのはエグゼブとパープルすか?洗脳されて殺されてお終いっていうのも気の毒な気がしますが、今になって「私は今までなにをしていたんだ?」と言われてもかなり展開が強引なので、悪は退治されましたオチなのでしょーか。

そして、本当にラストだけ絵が石田さんバージョンでした。なんて統一性のない…(笑)でも石田さん、次のジェイデッカーも登板ですよね?最後だけ手を入れてくださったわけですよね。想像するだにスケジュールが大変そうです。


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Comments

あれ、ラストの絵コンテだけになるところで「絵コンテ 握乃手沙貴」って表示される所まで。
握乃手沙貴=悪の手先だと知ったのは、リアルタイムに見てから15年後のことだった。

Posted by: | November 10, 2011 at 04:20 PM

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