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サンデー12号感想

ワイルドライフ…
盟央大に来て当初の患畜を見るの見ないのあたりは、あーこれってありがちなパターンものだなあと思ってたんですが、黒木助教授編はことのほか面白かったです。だってあの流れで行ったらもっと鉄生が陥れられそうかなと思ったのに、あまりにもあっけなく黒木助教授陥落。かなり意表でした。そして意外性というのは面白いものだなあとものすごく認識。
あんなに意地悪そうな表情で現れたのに黒木助教授、舌の根もかわかぬうちに信条(=役に立たない患畜は見ない!)を速攻破らされるあたり、割合相手のペースに乗り易い人なんですね…(笑)もっと意地悪かと思ったのにー!そしてさらにお嬢さんの前であっさり陥落。この前の話のゴキブリ騒動からして、もっとねちっこく鉄生をいびり、鉄生が気づいてないうちになんだか逆転ノリかと思っていたら、超ハイペースで改心してしまいました。というハナシがなんかみょーに面白かったです。

んで、次のライバルは昔瀬能さんと結婚できなかったとゆー彼。そのハナシは知らないわけですが、鉄生と比較するまでもなくこの人はダメな人だと思いますので、またあっさり陥落しそうだ。この漫画がどのように面白いのか判ってきた昨今、つまり、あまり突っ込んではいけないのですね。

いでじゅう!…
未だ初期カレカノ状態を脱しておりません。たのしそうだなあ。フライング?て、林田の「つきあってください!」を真に受けてる森さんも、「俺たち付き合ってるし」視点からいろいろ細かいところにこだわりたくなっている林田もかわいいし楽しそうです。なんかでも、「俺たち付き合ってるし!」的なところにこだわると、「俺たち付き合ってるのに○○じゃない」というマイナス方向にも行き易いんだろうなあ。それもまたかわいいし楽しそうなのでよいと思いますが。

KATSU!…
わあエンディング言ってたらほんとに翌週終わっちゃうってなにごと?呆気ない…びっくりでした。あだち漫画はそーゆーところがありますが、今回こそはびっくりでした。プロ行ってもねえ、って気がするので、お話としてはここで終わるのは順当だと思いますが、それにしても例によってあだち作品定番の一種肩透かしエンディング。ボクシング場面⇒電車の音っていうのは、もうあだち漫画のパターンですな。タッチの野球場⇒プール、みたいな。しかし様式美も何度も出てくるとそろそろ「あ、またこれか」と思っちゃう頃かも(爆)
H2くらいから思ってたんですが、そろそろ「あだち漫画の高校生」というのは、漫画的にしても「高校生らしさ」からは離れてしまっているような気がするので、次回作は年齢層上げてみるとかどうかなーとも思います。そんなこと言いながらどっかに載ってたら読みそうだけど。

ジャぱん…
「ミスター味っ子」系の料理漫画は出てくる料理に対するリアクションがインフレするっちゃそうですが、もうこの漫画の場合、黒柳のリアクションでページを取ることに算段しているようにさえ見えます。堤さんのジャムはおいしそうだと思うんですけど、ああされるとうまいのかなんなのか。こんなんやってたらパネル何枚で決着つくんですかね?
そして橋口会の後継者問題は店長が候補に上がりそうな勢いです。

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