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マイトガイン、最終回1回前

マイトガインちばテレビ再放送版は最終回の1回前、盛り上がって参りました!
というわけで今回もジョーの話を(ホントに好きだな我ながら)

エースのジョーは、キャプテン翼の日向くんと似ていると思います。ただし、家族と友達のいない日向くんです。それは端的に自己中なんじゃ?と突っ込まれそうですが、だってそうなんだもん。地球の危機より舞人を倒すほうが大事なんだもん(思い直しはしたけれどね)

家族と友達のいない日向くん、と言いましたが、ホントにジョーは家族がおりません。お母さんはわからないけどお父さんの宍戸博士を殺されている。多分ジョーが軍に入ったのには、親の仇を倒すための修行といいますか、オフィシャルな立場としてロボットを操縦できる場所が軍だったからだと思うのですが(本質的にバトル好きな性格なんだろうけど)家族がいないから「実は家族に対してこんな愛情の見せ方を」という設定がありません。そして人の話を聞かないからなのか(命令も聞かないけど素直に人の話を聞こうっていう姿勢はあまりなさげ)、生来孤独を好むのか、ああゆう難しい性格に付き合ってくれる人がいなかったのか、ジョーには友達がいません。(舞人の場合はああゆうカッ飛んだ金持ちに付き合える人材が浜田君ぐらいだとゆうことですか?)

というか、例の「地球の危機か舞人との対決か」という話を見ると、ジョーという人は、素直に人の話を聞こうという姿勢がいまいちなさげですな…

だんだん言ってて不毛になってきましたが(汗)しかしジョーは本編で性格が変わってくる。とんがってた部分だけではなくなっていき、作中の人間関係を通じて、なにか今までとは違うものを獲得していく。

友達という点では舞人です。
本人はライバル言うてますがそれもまたお友達の一環。(サリーちゃんに会う毎に「あなたは本当はいい人なんでしょう?」と言われつづけたのもあると思うのですが)
そしてもうひとつ、ジョーの人間関係といえばウォルフガング博士が外せない。つか、そうなってしまいました>終盤

そういえばウォルフガング博士、46話でエグゼブに撃たれてましたが、死なないよね?(笑)ウォルフガングだけ死ぬってたぶんないよね?

というわけで知らないうちに仲良くなってるジョーとウォルフガング。最初から見てみると、結構殺伐としてるのにね。ジョーはウォルフガングの話聞いちゃいないし(ロボットの名前も勝手に付けるしな)、指図も受けるつもりはない。だけど一方でウォルフガングは、ジョーを利用するだけ利用してマイトガインを倒そうとしたり。月夜の晩には気をつけましょう。じゃなくて。そんなドライなっていうか、一歩間違うと殺伐としそうな二人が共闘路線に踏み出すのはエグゼブの陰謀が明らかになり始めてから。ウォルフガングがなにくれとなくジョーを助けるようになる。このあたり上手いなあ展開が…私、このように、最初は○○だったのに事件の積み重ねを経て関係性に変化が生じてくるというのはツボに来るので、46話のジョーとウォルフガング博士のやりとりは「うわ、かっちょいい!」と感動モードでした。
ついでに「孤独な若いモンと、親子ほども年齢差のある親父キャラの人間関係」もツボに来るもので、ジョーとウォルフガングは擬似親子的ではないけど、ウォルフガングとジョーの父親宍戸博士が知り合いで云々…てゆーのもあってこの二人面白いなあ。
脇役サイド、敵サイドでもこーゆー人間関係があるのはドラマ的に面白いですね。
次回は最終回でございます。たのしみ~
(オチは昔読んでしまったので知ってるんですけど(笑))

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