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マイトガイン、アニマックスとちばテレビ連動感想

マイトガインをアニマックスで鑑賞中です。エースのジョー初登場の5回もみました。あの人軍人だったのか…どんな素性なのかと思ったら元軍人で命令違反で脱走の重犯罪者。そして自分で自分を「ハンター」言ってます。ハンターの宿命として、舞人くんを追っかけるそうです。そうか?そうだったのか?

終盤あたりのジョーを見ると顔が違いますな。昔の方がシャープそうだったような。ウォルフガングの庇護を受けて(いや、あてどなく暮らしていたような気もするけど、少なくとも最後のほうは食うには困ってなさそーかなと←なんだその言い方)多少太ったのか?描いてるうちにかわいくなっちゃいましたというのはありそうな気もしますけど。

というわけで舞人くんとのご対面。この回はいずみさんと舞人くんのやりとりがかわいいわけですが。会社から帰るときに「こう忙しくちゃ彼女を作る時間もない?」と、いずみさん。さらにいずみさんに「そうでもないのかしら」とツッコまれると、「いずみさんこそうかうかしてるとお嫁に行きそびれちゃうよ」と、舞人くん。「ぐさあああっ」と大げさないずみさん。フォローになってんだかなってないんだか、なことを口走る舞人くん。かわいいよー舞人は年長者といるとかわいいですな。(次の回のじーちゃんとのミッションといい)
そのいずみさんの立場としては…あんな美少年高校生しゃちょーの秘書だったら、正直同年代の男性がかすんで見えてヤバい立場なのでは?だって舞人って絶妙じゃん。甘えて軽くダダこねる、でも仕事やらせてみたらカンペキで、さらっと褒めてくれる。そんな高校生いないよ!(そんな力説しなくてもあんな高校生いないから大丈夫)弟のような立場でありながら超!有能。ああ、やはり舞人とサリーちゃんがラブなのを知っていて、しっとりとした大人の魅力で舞人くんをからかってくれるちょっと意地悪ないずみさんが見たいです(なんじゃそりゃ)

おや、ジョーの話をしていたのにいつの間にかいずみさんスペシャルに。
そんなわけで初登場のジョー。45話も過ぎたところでジョーを見ると、うわ最初こんな人だったんか!と思うことひとしおです。ところでこの回の脚本は菅さんなんですね。ジョーのとこ菅さん入ってる気がしなくもありません。だって飛龍VSマイトガインもその次も、轟龍対グレートも、ジョーが真実を知る「黒い戦慄」も、ジョーが舞人を助けに来る「悪魔の洗礼」も菅さんですから。(その後はチーフライターの小山さんですが)

中盤以降の「なにが正義だ旋風寺舞人!」って言ってるジョーは菅さんが統一して書いていらっしゃるとゆーことでしょーか?
そのジョーですが「最後のクリスマス」には旋風寺家のクリスマスパーティーに轟龍に載って登場。あの状況じゃそうするんだけど、当然の行動なんだけど、なんとも派手な人だ(笑)主人公のライバルが力を貸してくれるってのはべったべたな展開なわけですが、ジョーは見事にはまるなあ。そのはまりかたというのは、「なにが正義だ!正義などない!」と言っていたジョーがサリーの言葉に迷い、舞人の父を殺した人物と自分の親を殺した人物が同じであると知り、そういうストーリーの流れがあればこそ、だと思います。

というわけで、マイトガインを見ていると、つくづく高松監督の勇者シリーズのハイテンションぶりが好きなんだなーと再確認した次第です。まさに過剰なテンションの高さ。大上段からとんでもない設定を持ち出されても、うっかり納得してしまいそうになる力業。フィクションとしか言いようのない虚構に満ちた世界をノリノリで作ってしまったような高松勇者三部作は、結局どれもメタフィクション的な要素が盛り込まれておりましたよね。(ジェイデッカーでも最後のハイジャス人がどうのこうのなあたり)

でも、虚構だからニセモノなんだ、ではなかったように思います。そこにはちゃんとしたホンモノがあるんだよ、と言っていたのではないかなーと、今になって思ったわけでした。

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