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November 2004

WJ53号

いちご100%>
おお、とうとう東城さん告白!これでスルー&ループだったらどーすればいいのやら。

東城さん、告白もしないのに真中と同じ大学に行くなんて絶対駄目!それは駄目!と思っていたもので(告白してもあんなのに合わせてレベル下げること無いよ、マジで)どっちも来ましたなーって感じです。

うーん、でもこうなって来て、いつか誰かが選ばれて他の女の子が泣くのか?と思うとですね、もーほんとに今更なんですけど、真中の屑なんかのどこがいいんじゃハーレム漫画にも程があるわボケ総振られエンド突っ走ってしまえ、とかうっかり思ってみたり(笑)東城さん関連で真中ってサイテエだなあと思うのは、西野に振られたと思い込んだ昨年の夏、東城さんに偶然会ってなごんでるあたりでしょうか。そういうのを指して、東城だけはいつも俺のそばにいてくれると思ってた、とかゆーとるんかこの男わ。甘ったれるのもいいかげんにせんかーい!

で、「もう一度淳平くんの彼女になれますように」と引っ張ってしまった西野さんはどうなるのだろうか。今回ここまで(勇気を出して)言っちゃった東城さんを横に置いて、今までどおりスルーして「俺には西野が大事な女の子なんだ…!」とか言い出したら、お前なんかジャンプの角に頭をぶつけて(以下略)と。

と、とにもかくにもそろそろなんとかして頂きたいですこの漫画。そうすると終わっちゃうわけですが、そろそろいくらなんでもエンディング方向でよいような気がします…

さてワークワーク。
なんかジャンプぽい展開ですよねえ最近。いや、ジャンプぽいというより、まんまRPGノリなんだけど。でもこういうのだとどう言っていいのかよーわからんです…レオの動向が気になりますが、今週の微妙な表情はどーゆー感じでしょうね。神様が殺されるってわかってる?でも「血がどれくらい必要かにもよる」みたいなこと言ってたから確信ではないのかな。
ところでカーフ、皆殺しだって言ってましたが、まださすがにぶち殺してはいないのですね…(玉が消えてないから)まあ顔も出ずに消えちゃう防人は気の毒ですけど。つーかカーフが防人の頭数を減らすとそのぶん最終回が(以下略)のよーな気がして大変微妙です(爆)

ワークワークって、シオが苦痛する仕組みがよくわかんないのが?な点です。他の護神像をインストールすると想像を絶する苦しみを…ってゆーのが、なんでだろうと思ってしまいます。まあ、そう言われればそうなのかと思うんだけど、なんかよくわかんないので、シオが苦しんでる部分も、そうなのかー、ってゆーふーに軽く思えてしまうところがあります。うーん、もーちょっと判りやすくならないかなあ、と今更ながら。

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To Heart (2)


「To Heart」の新作をAT-Xで見ているのですが(笑)毎週なんだか真面目に見てしまっています。旧作もHDDに録画してしまいましたよ!なにごと。

多分いま新しくやってる分はあかりちゃんエンドになると思うのですが。浩之はべつにマルチのことを恋愛感情で好きなよーには見えないし。先週までのあらすじ、なんだかんだでマルチにかまい世話を焼き、「将来メイドロボットの面倒を見たい」と進路までそっちに決めた浩之に、とうとうあかりがキレる。
「どうしていつもマルチちゃんなの?」と。
マルチを見ていて、メイドロボットに関わる部分に進路を決めたいというのはいいんじゃないでしょうか、と思うんですが、(そーゆーのはきっかけだし)いやあ、とうとうあかりちゃんはキレてしまいました。浩之はひたすらマルチちゃんをかまっていたので。

でもなー、あかりは神戸に旅行に行った時雅史に「浩之は誰が好きか聞いてあげようか」と言われたんだけど、待ってることにしたんだよねえ。「いいの、自分で言うから」じゃなくて「いいの、待ってるから」とかだった気がする。えー、それで我慢出来ずに切れるのもちょっとどうなのと思わなくもない…

でもって喧嘩状態の浩之とあかりは別々に温泉旅行に。しかし偶然、二人が出かけたのは同じ温泉、しかも同じ宿(笑)そもそもがばったり観光先で巡り会うナイス偶然。でもまあ、温泉街の名物というのは数も決まっているし観光に行きそうな時間も決まっているから、ありえない偶然ではないような。

浩之に会って気まずいあかりは同行の友人・志保に「帰る」と言い出す。いや、そこまでは…迷惑ではないかとこっそり思う次第です。そんなあかりをなだめになだめて志保は旅館に行く。さて、夕食を食べて空いた時間に温泉に入るあかり。そして同じタイミングで浩之。
あかりは温泉の壁越しに浩之に呼びかける。ここで使ったアイテムがなんとクマのぬいぐるみ。あかり=クマが好きという設定で、あかりはクマのぬいぐるみをおみやげに買っていたのだ。あかりはクマのぬいぐるみを男湯から見えるように差し出し、浩之に自分がいることを知らせる。そしてあかりは語る。

自分は浩之にとって特別な存在だと思っていたから、どこまでも一緒にいられることが嬉しかったと。浩之が進路を理系に定めた時も、自分は浩之にとって特別だと思ったからついていこうかと思ったけど、そこまでは思い切れない自分がいて、自分で自分の気持ちがわからなくなったと。だけど実は、浩之にとって自分は特別ではないのではないか?

あかりは言うだけ言って立ち去る。浩之はあかりに何も言えない。
んだけど。
まあ、クマが好きだからって、ぬいぐるみを風呂に持っていくのはやめようや。ぬいぐるみが気の毒です。ってゆーかどっから出した!そんなもの持っていってなかったでしょーが!そして持って帰ったのか?どうなのよこの脚本は!

というツッコミどころあり、な今回…うーん、現状を打破したいという意味ではあかりは言いたいことを言ったんでしょうが、でも自分で待ってるって言ってコレなのかあ、とは思わなくもないです…黙って待っててヒロユキちゃんに告白して貰いたかったの?それもムシがよくないすか?ってゆーか。

そうは言いつつ、どうなるか楽しみです。最初の方でマルチがバスから降りて浩之が走り寄って行った時、あかりが二人を見つめている姿が結構印象的で、あーあかりはマルチにかまう浩之にフラストレーションたまるだろうなー、と思ったもので。

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マイトガイン「悪夢のオンエアー」

前回に続いてマイトガイン感想「悪夢のオンエアー」分。
夜見て、家人が帰ってきたので慌てて消して(いや、もうダ・ガーンとファイバードを見ているから同じって話がありますが・笑)翌朝続きを見て会社行ったのですが、グレートマイトガイン合体曲が頭の中でかなりの間鳴り響いておりました。燃えるなあマイトガイン、かっこいいなあグレートマイトガイン…

というわけで、電波干渉(?)により超AIが狂わされてガインたち機能停止。舞人は電波の発信源のビルに単身潜入。しかしやっぱりここでピンチ!舞人は「ガイン!」と叫ぶ。と、停止していたはずのガインたちは舞人の声を聞き、舞人の元へ駆けつける。

どうやって…?(謎)
マイトガインの次はジェイデッカーで、ジェイデッカーで勇太くんのピンチにデッカードが駆けつけようがなんとも思いませんよ?だってデッカードだもん。それにデッカードは勇太との出会いにより心を持ってしまったロボットだから奇跡があっても驚かないっていうか、存在自体が奇跡なわけなので、なんとも思わないわけですが。だってデッカードだもん!
高松監督はマイトガインで作った「超AI」という設定を次作のジェイデッカーで掘り下げているわけですが(と、勇者大全に書いてあったので)、じゃあマイトガインのこの話は、のちのジェイデッカーの超AI絡みの話のプロトタイプと言ってもいいんですかね。と、勝手なことを思いました。

この話では舞人くんを助けに来るガインなわけですが、マイトガインはそんなにロボットが出張ってくるわけではないですよね。むしろこれは舞人くんヒーローもの。でも、マイトガインのキャラはどこまでもキャラの強い人が多いので、これでガインたちまで出張って人間ドラマ(ロボットだけど)を繰り広げたらもう収拾がつかないように思います。

ああそれにしても私、どうにも高松勇者の過剰なまでのテンションがお気に入りです…やたら燃えてしまいます。舞人もねー、操縦席で合体のポーズを取って叫んでみたり必殺技を声に出して毎回言う必要性って多分ないんだけど(笑)そういうことではなくて、必殺技が必要なのですね燃えるためには!

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巨大カボチャの襲来(マイトガイン)


マイトガインはカトリーヌ・ビトンの話だとお気楽でイイですな。いつも重いわけではないですが、よりいっそうお気楽ってゆーか。今回の巨大かぼちゃに襲来されるノリなんかもう、非常識をはるかに飛び越えちゃってサイコ―にお気楽。

ところでビトンって何故あんなにお馬鹿さんなのでしょうか(笑)夢でシンデレラをやったけどかぼちゃがないから馬車がない、馬車がないからお城の舞踏会に行けない、だから起きてかぼちゃの馬車が作れるほどの巨大かぼちゃを作ろう!ってこの発想。その単純明快な思考回路は何者よ、と思わないでもないですが、美人なわりには(?)不幸慣れしたような夢ですな。うまくいかない夢っていうのはよくあることだけど、ビトンは毎回うまくいってないから(毎回舞人に負ける)夢にも現実が反映されるんでしょーか。もっとも、夢でだけ上手くいっても目が覚めたとき非常に虚しいものですが。

夢でかぼちゃがなくてお城の舞踏会に行けなかったから、起きて目が覚めて巨大かぼちゃを作ってしまえ!というビトンさんの乙女の夢。とゆーか町じゅうを巨大かぼちゃであふれさせた動機を聞いた我らが主人公舞人くんは容赦なし。「そんなことのために街をめちゃめちゃにしたというのか!」と一刀両断。イカすなあ舞人くん。バックに控えたロボットさんたちの「相変わらず訳のわからない女だ」という感想の方がソフトだと思いますが、舞人くんは「そんなこと」呼ばわり。ばっさり切り捨てています。

ところでオープニングの舞人くんはめっちゃ有能ぽいんですけど…ハンコ押し業務はアニメの定番ですが、ちゃんと見てるよあの速さで!すごいよ舞人!でもラストのハロウィンパーティーの王子様ルックはコスプレとしてもどうかと。ときに最近、舞人くんの顔をちょっと見ただけでどなたが作画監督か判るようになりました。昔のカンが戻ったとも言いますが(笑)作画監督による絵の差はどうにもならん話だと思いますが、でもマニアックにたのしいです。おお、今回は○○さんが作監を!ってのは…判ったからどうなんだろう。

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水がなければ無能なんです(嘘)~こわしや我聞


さて、合宿から帰ってきました。こわしや我聞。うーん、でもなんか不穏な展開。辻原さんがだんだん黒いヒトになってゆく…7年前の暴走事件での辻原さんの役割は?なに?こないだは仙術じゃなくて中国拳法と言ってた気がしますが、まさか暴走した本人だったらあんな態度であの会社にいられないよなあ、まさか。と、今週の思わせぶり展開はなかなか悩んでしまいます。(うっかり先日辻原裏切り我聞パパはラスボスとかゆってしまった直後だし)
辻原さんが黒っぽくなるにつれ(勝手に黒認定ですか)なんでこんな腹黒そうな人がココにいるの?と思わなくもないっす。昔は相当悪いヒトであったようにお見受けしますので、そもそもなぜ工具楽にいるんだか。そのへんはいずれ語られるところではあると思いますが、現状誰よりもミステリアスですよ、辻原さん…

ところで今週も容赦なしのかなえさん。ペットボトルの水持ち歩いてるのか…(そう言う人は普通にいますがね、いちおう)でも結構サイズでかいような?ときに焔のお方は雨の日には無能ですが、かなえさんは本業で乾燥地帯に行けないなあ。(行かないと思うけど)砂丘に出かけて「水のないところでは無能なんだから!」と突っ込まれるかなえさん。それはそれでオモシロイかも。でもかなえさん、本業用にあの服装って、なんか必要なんですか?つーか本業とはいえ都会をあの格好で歩き回るつもりでもあるのでしょうか?スゴい人だな、かなえさん。

今週は國生さんがエラく可愛めですな。いっときより顔が幼くなったような気がしなくもありません。というか瞳が大きくなったというか。今週の國生さんは最後のコマで。何故毎週のように認定するんだって話ですが(笑)そうそう江ノ島土産ですが、最初に二人が持って帰ってきたのと優さんのとパッケージ違い?こーゆーのをついチェックしてしまうのはこの漫画ならではですな。

うーん、しかし我聞は相変わらずお馬鹿さんですねえ。性格としてのお馬鹿さん度合いはこのまま行くとインフレを起こすような気がしますので、再登場が近いかもしれない才蔵さんとお馬鹿さん度合いを競って欲しい気もします。お馬鹿インフレ。

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武装錬金(今週のジャンプ)


今週のジャンプ。
カズキの行動って剣心のそれと一緒なんだなあ…と、思いました。武装錬金。強引な絡め方ですが、今週のシオ(ワークワーク)の決めの台詞の横顔は太公望とどこか似たものがあって、同じ人が描いてるから絵柄が変わっても似てるのは当たり前かもしれませんが、なんとなく変わらず訴えたいものはあるのかなあ、とかなり強引に思いました。

で、カズキの件。カズキはパピヨンに「偽善者」と言われていますが、ンなこと言ったら剣心のほうがよほど。和月先生はるろ剣をふまえてこの作品を描いてると思いますが、剣心には対立項として斉藤一がいましたよね。斉藤は剣心の甘っちょろいところを徹底的に否定する。でも剣心は自分の主義を負けない。

私は最初、剣心については斉藤と同じような視点だったんですよ。蒼紫に対しても、あーゆーやり方は結構怖いんじゃないの?だって結局蒼紫の行き場がない思いの標的を仮置きとして自分にしてるだけで、根本的な解決にはなってないよーな気がして。
でも蒼紫についてはそーじゃないんだな、と京都編で思い直しました。蒼紫が部下を失った苦しみ悲しみは根本的には剣心のせいじゃない。剣心はあくまでその場に行き会っただけ。でも、剣心はちゃんと自分の言ったことに責任を取ってるんですよね。どうしても納得できなければ拙者と戦え、と言って、ホントに戦った。自分の命を的にして、本当に的になって傷ついて戦った。
剣心が蒼紫の的になる道義的責任はなかったはずなんだけど、一度的になった以上、責任取って最後まで戦って怒鳴り飛ばして目を覚まさせた。しかも大事な戦いの前に。いやいやこの人は自分の言葉に責任を持ってるよ、すごいなあ、と思いました。

…それでも八つ目にまで同じこと言ってるのはもういいかげんにしたほうがいいんじゃ?と思いましたけど(笑)それが本当に相手のためになるかならないか、剣心はそーゆーことを考えているわけではないと思います。自分がそうしたいからそうしている。下手すると、しなくても自己満足なんだけど、でも剣心は、自分がそうしたいからやった結果生まれたものは引き受けるつもりなんだなー、と。
なにが相手のためになるのか、その人が本当に幸せなのはなにか?それがるろ剣で一番出ていたのは由美さんではないかと思います。由美さんは志々雄のために死ねて幸せだったのでしょう。

さてそんな剣心とカズキは同じようなことを言うわけですが。
剣心は昔は人殺しで、いま不殺をやってるから剣心の言い分には説得力も反論もあると思うのですが、カズキはなんかよくわかりません。単純明快正義漢な主人公って設定なんだろうけど、どうも作り物っぽいです。少年誌らしく正義漢な主人公にしたい!って感じがどーしてもしてしまいまして、そこが作り物っぽい。(すごい私見)

和月先生が弥彦に感情移入しつつテーマを注ぎつつ読者はそう読んでくれなかったように(るろ剣で「弥彦の急成長が納得行かない」という感想がずいぶん行ったそうですから)、ガンブレイズウエストが速攻切られたように(地雷発言)、自分の思ったテーマどおりの型式に沿った展開を必ずしも読者がそのとおり読んでくれるわけではないと思うわけです。
和月先生には、実は熱血単純明快型主人公は向いてないんじゃないですかね?むしろ剣心や斗貴子さんのようなキャラクターの方が生き生きとしている。和月先生はるろ剣終了後のコメントで「少年漫画らしいものを目指す」と発言していましたが、熱血、単純明快、明朗快活…そーゆー主人公は、和月先生のキャラではないのではないか?と思っています。むしろ単純明快熱血キャラは左之がそうであったように脇に置いたほうが映えるのではないかと。

ところでカズキは基本的に明朗快活主人公ですよね。弱音を吐かずに表情だけでショックを表現するのは演出であってショックでないわけはないと思いますけど。でも口に出すのは理想主義だけなんだよね。

まったく私見ですが、理想だけの人はつまらない。日常人だったカズキが違う領域に突入してしまうっていうのは武装錬金のキモだと思います、が。でもカズキって普通ですか?日常生活を営む通常人だけど、あんないい子で汚れ無き正義漢っていうのが、そのへんにいそうな子、という現実味は感じられないなあ、申し訳ないけど。悪いところがなさすぎるんで。生身っぽい子供の我儘さがあまり見えないっていうか。

でもって今週の急展開。
やはり斗貴子さんはコップの中に!(入ってない入ってない)
なんかこれ、アリなんでしょうか。一気になんでもあり度合いが上がったなあ。私的にはナシ、と思いますが私がそんなこと言っても。槍が降ろうが炎出そうが気にしないけど、ミニサイズっていうのはなんつうかこう、いくらなんでもあんまりなんじゃないかと。
ああこの展開、元に戻ったときちょいエロなんすかね。(だって包帯じゃ隠せないでしょ)わー、なんか無理してるなあ…

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ドラマ「弟」


「弟」4回目を見ました。(いちおう頼まれたので全部録画しましたが)
石原軍団総まくりっぽいのがとりあえず笑えます。なんだよ神田正輝が映画会社の人で舘ひろしが医者って!でも渡哲也役で出ていた坂口は…なんで角刈りにせんのだ!髪を切りたくないなら鬘で登場すればいいのに!なまじ最初に出てきた渡哲也役の人がめっちゃハマっていたから坂口一人だけ違ったよう。
ってゆーか渡哲也本人が出てるのに坂口を見て渡哲也と言われても。それを言うとそもそも渡哲也本人が出ていて石原慎ちゃんと言われても見えないよ!渡哲也にしか見えないよ!

…ところでその渡哲也の初登場場面、一人称「自分が」でしたけど、もしかして西部警察の大門は地なんでしょうか…?大門て責任者なのに「自分が行きます」とかゆってショットガンを持ち出すあたりもしかして寡黙に見せかけて実は一番目立ちたがり屋ですね?と昔思ったものですが。
でもなんか混乱するドラマだなあ(笑)若き日の兄弟は結構よかったと思います。なんとなく長瀬(兄)が今の都知事になると言われると思わず信じてしまいそうですよ。でも長瀬(兄)が渡哲也(壮年兄)になると言われると当たり前だけどオモシロイ。しかも傍らに渡哲也(=坂口)がいるし。しかも渡哲也(=坂口)角刈りじゃないし。他の役ならいいけど、渡哲也って誰が見ても角刈りのイメージしかないと思うんでなんかこう。そのへんはネタ?ネタとして見ればよいの?

でも面白かったですよー。そういえば昔マッチが「嵐を呼ぶ男」やったよーな。

長瀬(兄)の発言「(男の子がいっぱいいても)苦労するもんだよ」とゆーよーな発言を見て、思わず画面に向かって「そうだなあ、不肖の息子が選挙で苦戦したりねえ」と突っ込んでしまいました。
三浦友和の顔(が太ってるの)は役作りすか?だったらすごいなあ。

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こわしや我聞・3巻感想


こわしや我聞、三巻購入。
なんとなく判ったような気がしました。「こわしや」のプロットというのは、1話完結ものシリーズアニメの構成ぽいのではないかと。それも、厳密なリアリティを必要としない、アニメっぽいアニメのそれではないかと。毎回登場するランダムな敵+ミッションを遂行するメンバーたち+主人公側のストーリー+最後の必殺技。だから水の刃でヘリだの潜水艦だの破壊してもイイんですよ!この作品はそういう構成であるので、敵方のリアリティというか出来る情報戦とかそもそもそーゆー話ではないのではないかと。あ、これアニメのお話を漫画でやってるんだー、と思うと、なにか個人的に非常にしっくり来るものがありました。

一話完結型のアニメが必ずしも精密なリアリティを要求しないのは他に魅力があるからですよね。なにって、毎回の決めシーン。使いまわしなわけですが、変身シーンとか必殺技シーン。その型式が躍動感に満ちたかっちょいいものであるからこそ、事件解決のイベントそのものにそんなに凝る必要はない。凝ってもいいのかもしれませんが、凝ってると25分そこそこで終わらない。

しかし漫画の場合、総天然色でもなければ効果音もつかず動かないので、同じことをやっても同じ効果は得られません。だから我聞のこわしやイベントはいまいち無難になってしまうのではないかと。勝手ながら思いつきました。

それにしても増刊連載の初期設定、これ見るとほんとに國生さんは綾波だなあ…主人公の父親に心酔する無口なヒロインな時点で今でも綾波系ですけど、初期設定はさらに。綾波っていうかユイさん。そして次の頁、秘書でお目付け役な辻原さん。うわ、そうだったのか。そ、それは秘書國生さんの方が可愛いですよ!(当たり前だ)つか高校生社長と10+α年上男のお目付け役ペアって、少年サンデーよりもむしろ花とゆめ系の関係性ですな(爆)ってゆーかそのノリで行くと辻原さん裏切り確定、ラスボスは父親で!うわすいません調子に乗りすぎました。

三巻収録のお話自体は序章っぽく設定紹介っぽくもあり、こわしやイベントそのものは正直無難だなあというのが感想(爆)新キャラとしてはほっちゃんであり、掘り下げエピソードとしては國生さん。ほっちゃんのお話ははぐれ者の仙術使いがいるという設定紹介も兼ねたものでしたが、ちょっとこの敵はあまりにもバカみたくない?って感じです。

掘り下げエピソード國生さん。藤木先生の扉絵の構図って上手い!と改めて思わされました。スナップショットのような止め絵の中に描かれた人物たちの一瞬の表情、その中にある感情の豊かに描かれていること。工具楽一家を見守る國生さんという構図は國生さんの寂しさも距離感も描き出されており、こーゆーのホントに上手いんですね藤木先生って。
で、本編。仕事が一番、の國生さんですが、國生さんにとって仕事というのはただの仕事ではないんですよね。仕事だったら、体調が悪いんだったら代わってもらえばいい。「私がいなきゃこの仕事が」っていうのは、本人が思ってるよりはそんなことなかったりもします。
たとえば皆様の会社で、インフルエンザの治りかけでやってきた人を丁重に叩き返したことはありませんか?あるいはそのように丁重に叩き返されたことはありませんか?そうでなかったら、丁重に叩き返したほうが医学上よろしいと思います。(脱線)そーゆーわけで…仕事でやっていることならば、「体調悪いのに来てもらってもすることないし迷惑」ですらありうるわけですよね。

でも國生さんにとっての仕事というのはそういうものではないわけで。ある意味全存在がかかっているとすら言えるのかも。しかも先代の他によりどころがないままに先代行方不明だし。経理の仕事ぐらいと言われたことから端を発して自分でも判らないまま意地を張る國生さんは無自覚気味なだけに可哀想だなあ。我聞はぜんぜん悪気ないんだけど。でも結果的には、我聞がお馬鹿さんでニブいのはいい方に作用してますよね。これで我聞が察しが良くて「オレたちには入り込めない」とか言い出しそうな人だと國生さんに遠慮してしまってなにも変わらない…いい主人公だなあ我聞。

しかし。
経理の仕事ぐらいならオレにでも出来るしって。
出来るのか?!ぐらいってなんだぐらいって?!経理って大変なんだぞ我聞!カンタンに言っちゃいかーん!!
…すいません私には出来ません(負け組)

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鴻上尚史「リンダリンダ」

鴻上尚史「リンダリンダ」新宿シアターアプル、観劇。鴻上ファンのお友達と一緒に行きました。私自身は「シンデレラストーリー」及び「天使は瞳を閉じて」しか見てないのですが、お友達は鴻上ファン。というわけで一幕が終わったところでお友達に聞いてみました。
「すいません、鴻上尚史って爆弾好きなんすか?」
「好きかもしれない」

感想の前に、舞台上とは関係あるようなないような話を。
山本耕史はいま何やっても私には土方にしか見えませんでした。だって同じ声なんだもん!(あたりまえです)もう毎週見てて1年になろうとするからねえ。もー、なんか、彼の役のひとが「本物のロックを」とか言い出しても最初のうちは「先週源さんが死んじゃったのになにやってんだよ土方!」とか思ってしまう始末(笑)そういえばお花をみたら伊原さんや谷原さんのお名前が。(そりゃそういうもんですよ)

感想。ミュージカルの演出は他の人におまかせしたほうがよいかも…(笑)
鴻上さんのお芝居は「天使~」とこれしか知らないのですけど、二本とも、クライマックスの「ある一日」に向かって前半は淡々と人々を紹介し描写を積み重ねて生き、後半のクライマックスの一点で一気に盛り上げる。そんな感じだと思いました。でもここに「ミュージカルだから」ということで曲を挿入していく。曲を歌ってしまえば必然的に舞台はそこで盛り上がりますが、なんというか今回のリンダリンダ、散発的な盛り上がりが何度も続く冗長な展開、になっているよーな気がしなくもありません。所謂ミュージカルっぽいミュージカル的な入れ方ではなくて、お芝居の間にしぜんと曲が入る…という構成にしたい、のだと思うのですが、鴻上さんの曲の入れ方自体は決してうまくないんじゃないかと(爆)
わあ偉そうにごめんなさい!
話の構成とか道具の使い方とかはすごいです。風船をこう使うのか!というのはかなり意表。その風船を持ってくる大場さんですが、大場さん登場の流れとかうまいなー、と感動しました。いろんなところで「あ、こう来るんだ、うまいなあ」というところあり、テーマ的にも台詞的にもいいなあと感じるところがありました。

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新選組!源さん、死す


「新選組!」源さんの死。楽しみにしていたというと語弊がありますが、でも、どんな話なんだろう、と思って待っていた回だけに、例のスローモーションな演出と幽霊はちょっと。銃弾を弾くやつは、なんつーか。そんなことしなくても源さんはかっこいいし、源さんの魅力はそういうものではないですよ、と思います。つーか、真面目な場面なのにあそこだけお笑いぽいよ!
幽霊については、近藤局長が一人になった場面で、瞬間思ってしまいました。「ああ、このころは電話も携帯もメールもないから源さんが死んじゃったって知らないんだよなあ」…幽霊が来て教えてくれましたよ。えええ?!なんだそりゃー!てなモンでした。同じ幽霊っぽくするんでも、せめて夢を見たとかなんとかそういう方向だったほうがよかったなあ。

油小路で平助、今回源さんと一人ずついなくなって行きますが、おそらくこの大河ドラマは、その人が死ぬときをクローズアップして、その人の魅力を打ち出そうということなのだと思います。そして、人が死ぬ場面を描くとき、死にゆく人ではなく周囲の人がどういう行動を取るかで、死にゆく人がどんなであったか、周囲との関係性を浮き彫りにしようとするような。山南さんが死ぬときに、まわりが皆で山南さんを助けようとしたように。平助が死ぬとき、みんなが平助を助けようとしている中で、実は沖田が一番平助のことをわかっていたように。それはずっと、あの楽しげだった、呑気に過ぎたような多摩時代からの積み重ねだったと思います。
それにしても、山南さんが死ぬときにみんなあんなに悲しかったのに、その後も粛清される人あり、仲間割れすることあり、こじれて潰し合いになったりで虚しいなあ。今回の新選組は、いかにもそのへんの若造って感じの人たちが時代の混乱にまぎれてでっかいことをやろうとして、でも結局多勢に無勢でかなわなかったよーな、そんな気がします。いかにもそのへんの人たちだから、幕府がつぶれるわけない、って思ってるのも当たり前ですよね。今までの世界が変わるようなことは起こるとは思えない。世界は変わるのだとは、変えようとする側が信念のように思っていても、ふつう変わるとは思わないよなあ。

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今週のジャンプ感想(51号)


うーん、にんじん切ってる時に小指をざっくりやってしまいました。医者に行くと、当然原因を聞かれます。包丁で切ってる時に…すると、なにを切っていたんですか?と質問。なんだろう、なんか関係あるのか?包丁で手を切った人はどんな野菜を切っているときに怪我するものかリサーチとか?
職場の近所の医者に行ったので、「包丁で指を切ったのですが」と申告すると、「それは職場でですか?」と聞かれました。一瞬え?と思ったけど、そうだよなあありそうな話だよなあ。そして職場の怪我だと労災が絡んでくるということなんですね!

それはともかく。
(いや、そのおかげで2日間夜はくらくらして寝ていたんですが)
そういえば今週の感想書いてないなあ。今週はでも、ワンピースに尽きました。えええええ?!とゆー感じ。次はデスノートで、スローペースでまったりやっていたヨツバ編もここへきて盛り上がりが?つー感じです。デスノートはそれまで、1週ごとにライトとLが攻守の立場でどっちが有利不利、ってやってて、負けたほうは文字通り身の破滅、っていうのがすんごいドキドキした漫画だったもんで、「ライトもLもどっちも負けて死にそうにない」デスノートは緊迫感ないなー。と思っていたので。
ワークワークは戦闘がかっこよくないのがなんともなー(苦笑)これジャンプですから!お願いしますよ!ワークワーク自体は、最初からRPGノリなんでしょうけど。だからレオ戦闘シーンもゲーム構図なんでしょうが。しかしあのヤケッパチみたいな構図(爆)は、もう好き勝手させてもらうよアンケとかは気にしないからってこと、だったらヤだなあ(なんてことを)
いちご100%は、あくまで女の子が「真中さんは別の人が好きなのね」と決定的に思わされることはないんですな。うーん、やっぱりそういう漫画か。そうやっているうちはこの漫画はズルズルしてるんだろうなあ。でもなあ、いかにも少女漫画的構図で登場したこずえちゃんvs東城さん、というのは実は掘り下げてほしいところではあるんだけどなあ。
こずえちゃんはそういう意味ではドラマを動かすキャラクターだと思うのに、実際にはエロ妄想で愚にもつかないことを考えてるうちに頁が進んでいるという肩透かしキャラですな(笑)最近のこずえちゃんの妄想は「そこまでするかー!」って感じで、この合宿なんのためにやったものか。こんだけ頁取って、本質的にはなんの変化もない…?

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「La Esperanza」(3)


花組「La Esperanza」そのさん。

この話はとても軽い描写となっております。
いつか夢は叶うよ!というテーマを元に、辛いことがあっても明るく前向きに生きている。そりゃいいんだけどさ、向き合うべきところをスルーしてるだけじゃねえかよ、と思ったがカルロス→フラスキータ。

自分のことを好きな女の子、ダンスのパートナーが、自分のせいではないけど自分にかかわったせいでダンサーとしての未来を失う。だからって同情で彼女を好きになることはないと思うし、それで幸せとも思わない。カルロスにいっぽうでミルバっていう恋人がいるのもよいのだと思います。

でもねえ、フラスキータが撃たれたあと、なんかちょっとくらいカルロスとフラスキータの話があってもよいのではないですか?とも思いました。だってさ、見舞いに行くシーンひとつすら描写されてないんですぜ。本当になにもない。カルロスがフラスキータをどう思っているか、どうしたいのか、そういうのはなにも示されない。それはさておき、彼はミルバと仲良くなる。なんかいっこくらいあったっていいだろう!っていうか見たかったです。なんでもいいから。いやいやディープになっちゃって相応しくはないのかもしれないけど。

この点、カルロスは結局ラクしてると思う。フラスキータとミルバの二人を選択する機会すら、この話には描かれていない。「辛くないよ、頑張れるから」…そのメッセージを持った話の故か、辛い場面は描写されないか、台詞でだっと説明してお終いか、あっさり回避されちゃう。それがこの話のズルいところだ、と私は思います。それがいい、マジでやったらベッタベタになりそうだし重くしない方がいい、とも一方で思うのですが、周りみんなに愛されてるカルロスを見るともどかしさを感じなくもありません。

ベニートもフアンも、カルロスを応援して認めてくれる人だけど、出来れば誰か一人「お前逃げてるんじゃないよ、お前がやりたいことってなんなんだよ、本当はもう一度やりたいって声に出して言ってみろよ」と言ってくれる人がいてくれたらなあ、と思いました。ベニートは判ってるんですよね。お友達だから。お友達だから優しく応援してくれる。判ってくれて、「お前がやりたいのはこれだろう?」と指し示してくれる。フアンは結構熱くカルロスを促してくれますけどね。しかしあの場面、心臓に負担かかんないのかそんな大声で、とかそっちを思わなくもない(笑)

しかしこの話、みんなカルロスに優しいよねえ。やたら白い主人公だ…

でも、最近の正塚芝居は全般的に、主人公が選択するということがあまりなくなってるような気がします。ジリジリするような状況で主人公は人生を決めるような選択を迫られ、自分のやりたいことをはっきり言う。正塚芝居のテーマは永遠に自分探し、これはよく言われることだと思いますが、それがあんまり悪いとも思いません。荻田芝居は別の意味で自分探しだし(もっと内面世界だけどね)、サイトー先生は何度となく「(かつて解り合った)ふたりが相争い殺し殺される」って話をやってるわけですから。多分、作家さんというのは、その人がやりたいことがあるのですよ。勿論バリエーションの多さは技術なわけですが。

ああ、というわけで、今更ですが盛大に悪口大会のような(汗)わあすみません、でもふーちゃんの役はイマイチかわいくなかったよ(最後にずばっとストライクゾーンですか?)
っていうか、カルロスってミルバが好きなようにも見えないんですけど。

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「La Esperanza」(2)

花組「La Esperanza」そのに。

文句グダグダ言いつつ、フラスキータは好きです。彼女はとてもよいと思います。
あう、フラスキータっていうのは、こんな子です。

主人公・カルロスのタンゴのパートナー。偶然ギャングの抗争(っていうと大袈裟か)に巻き込まれ、足を撃たれてダンサーとしての前途を失う。フラスキータに惚れ込んでいたパトロンのファビエルは、カルロスに非がないと判りつつも、カルロスを業界から追放してしまう。フラスキータはカルロスと関わったために未来を失ったから。ファビエルはフラスキータが好きだったから。しかもフラスキータが撃たれたのは、カルロスを追いかけていったせい。ファビエルは「送るよ」と言ったのに、フラスキータはそれを断る。断ってカルロスに会いに行く。会いたいから。カルロスはフラスキータをあくまで仕事上のパートナーとしか思っていなかったけど、フラスキータはカルロスが好きだったから。

あー。これカルロスを潰しちゃったファビエルの気持ちも判るなあ。いやいや、正しくはないですけどね。でも気持ちとしては判る。判るだけに、フラスキータが再起不能になったあとのカルロスってどうなのかなあ、とすら思ってしまう(爆)

フラスキータは別にカルロスを恨んでいません。ちゃんと前向きに立ち直って、ずーっと面倒を見てくれたファビエルさんと新しい恋に生きます。それも世話になったからとかじゃないと思う。だってファビエルははっきり言うんですもの。「君を喜ばせたり悲しませたりするたった一人の男がいることを私は知っている、それでも私は君を愛している」と。「だけど見返りを求めて言っているわけではない、ただ、ずっと思っていることを伝えたかった。言ってすっきりした」みたいなノリです。

…かっこいいなあ…ぶっちゃけカルロスよりコッチの方が(以下略)
こんな素敵な相手なら、同情とかじゃなくて、この人と生きていこうと思わされようってものですよ。自分の駄目なとこも隠さずに自分の気持ちを打ち明けてくれる。

というわけで、すんげー描写少ないけど、ファビエル×フラスキータパートは好き。

ミズさん@ベニートですが、なにかカステル・ミラージュを思い出しました。あれも思えばイイお友達でした。しかし私は勝手ながら、ミズさんの持ち味は「イイお友達」ではないと思うのです。ミズさんがもっとも輝くナイスキャスティングは「思い込みの激しい片思い」に尽きると思うのです。
あ、相手は女限定じゃなくて。
「望郷(以下略・マジで今タイトル忘れかけ)」でエカテリーナ様の親衛隊を勤めていたよーに。(これは女か)「鳳凰伝」で主人公カラフと会った瞬間、命すらも懸けていいほどの友情を感じていたように。「スサノオ!」で人の話聞いちゃいない濃厚悪役アオセトナ様だったように。アオセトナ様に足りないのは、作家の作詞センスだけでしたから(爆)
これらの役の相手に対する思い入れは、実はあんまり報われていません。アオセトナ様は復讐だからスサノオによって打ち砕かれる運命なんだけどさ。エカテリーナ様への片思いな親衛隊ぶりですが、エカテリーナ様は多分感謝はしてくれるけど、他に本命がいるしね。カラフに対する友情っぷりはなあ、なんたってバラクはカラフのために死んじゃうからなあ。しかもカラフはバラクの死に言及してくれないし(これは作家の話ですが)。だってねー、お前の名前を知っておいてほしかった、とかカラフが名前を教えてくれたら、黙ったまま戦って死んじゃうんですよ。カラフの名前をばらさないために命さえも投げ出すんですよ。すげえ思い込みです。

ワタシ的には、ミズさんはこのよーな役が似合うのではないかと思うのです。イイ人もいいんですけど、アクが強い方が似合うっつーかなんてゆーか。

ああ、主役語りがないですよ…でもまだ続く。

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「La Esperanza」(1)


花組「La Esperanza」ですが。

偶然主人公とヒロインは知り合い、仲良くなり、ふたりは「こんな偶然が起るなんて」と驚きます。ふたりとも大きな夢があって、たまたま近い時期に夢にチャレンジするコンテストがある。だけどふたりとも自分ではない力が働いてしまった故にコンテストの挑戦権を失い挫折する。そしてふたりは夢をあきらめ再出発する。けど夢は消えたわけではなくて、どうしてだかチャンスやきっかけはそこにあって、ふたりとも結局夢をつかむ。

ふたりは絶望せず、頑張っていれば大丈夫と構えていて、そしてその通り夢を掴んでしまう。

という超御都合主義で笑止千万なストーリーでした。

なんか、かったるいなー。夢なんて叶う方が珍しいんだから、二人揃って挫折するなんて偶然でもなんでもないよ。二人揃って夢が叶う方がおかしいよ。そもそも二人出会ったのがどんな偶然?たまたまクラブで出会ってダンスのお相手をしただけでしょうが。
偶然でもなんでもないことを、台詞だけで「偶然」と語りまくり、「こんな偶然が起るなんて」と言い立てるから、物語がすごく空疎なものに映る。大筋のストーリーだけあって、ストーリーを肉付けするディテールが殆ど書かれていないから物語に厚みがない。
たまたま主人公の兄貴がギャングで、主人公がコンテストを受験する直前に敵対する組織に追われていて、相手がいきなり銃を付きだし発砲。
そこに偶然居合わせた(もちろん主人公を追ってきたんだけど)主人公のダンスの相手役の女の子が巻き込まれて撃たれてしまう。

で、この場面が終わったあとではじめて警察から「あなたのお兄さんはギャングの敵対組織に追われていたんですよ」と説明して貰う。

ははー、そいつは奇跡のような偶然もあったもんですな。はは。そいつは偶然だ、たしかに。とか、さめきった目で見てしまいました。

えっと、話のプロットがこれじゃいかん!って思うわけではないのです。言ってしまうと、宝塚というのはこういう世界です。それでいいんですよ、勿論。でもね、だったらそれらしく作ってくれればいいじゃないですか。いきなり訳のわからないギャングなんてうすっぺらい設定をつける前に、いちおう「お前の兄さんには悪い噂が」とか言っておくとかさ。
うすっぺらい設定と言えば「プロとして通用するタンゴダンサー」(主人公)と「才能ある画家」(ヒロイン)と「ハリウッドを引退した監督」(語り手)っていう、どれかひとつにしておいてくれればいいものを大袈裟な設定を三つも持ってくるっていうのが、この話の描写の厚みのなさを一層際立たせてくれたっていうか。まー設定はどっかで適当に持ってきたようなんだよなあ。

ヒロインは画家の才能をねたまれ師匠の家を追い出されるんだけど、遊園地で壁に好き勝手絵を描いてしまって認められるのですよ。それはとてもいい設定だと思う。でも、だからこそ、「最近あの遊園地イイって評判なんだぜ、行ってみろよ」とか言われて主人公が遊園地に行ってみたらなんとびっくりヒロインに再会、くらいのベタさで押し切ってくれるとか、そーいうなんかしら「描写」が欲しかったお話でした。

あなたは才能あるタンゴダンサー。
あなたは才能ある画家。
あなたはハリウッドを出ていってしまった監督。

設定だけ、台詞だけなんだよなあ。
いや、そもそも狂言回しな監督自体がいらないんじゃないの?っていう意味のない解説ぶりなのだが。実在の人物でも歴史物でもミュージカルでもないのにいきなり狂言回されても「で、この人たちいったいなに?ってゆーか役が余ったから狂言回しにしたとでも?」とか思っちゃいますがな(すげーいいよう)

むかしの正塚先生の話ってもっとなんかありませんでした?
なんかもっと、『いいトシなんだからいいかげん大人になりなさいよな若者の煮詰まりっぷりと、でも若いっていいよね勢いが持ち味で』@ハードボイルド・エッグとか例えばそういうのが芝居の細かいディテールで表現されていなかった?
雪組ロマンス・ド・パリもテープ流してクラブの中でお気軽に革命やってて真実味が欠片もなかったけど、さらっと流すのも美しいけどもうちょっと「お芝居のあらすじ+ダンスシーン」だけじゃなくて、シーンとシーンをつないでなんとかならんものなのでしょーか。

と、文句たらたら。
でも芝居感想、まだ続く。

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「TAKARAZUKA舞夢!」


今日は宝塚を見てきました。花組「La Esperanza」「TAKARAZUKA舞夢!」。
芝居はまあ、脳内変換して見てですね(またかよ)ショーは最初のあたりで「あの、帰っていいですか?ダイスケ先生」(※ダイスケ先生:藤井大介。今回の演出家)と思ってしまい、そんなことではいけませんよ生徒さんに悪いじゃないですかと何度も思い。


終わってみると、帰っていればよかったと思いました。なんじゃあその衣装は!なんじゃその大道具は!ショッキングピンクに金ぴかのふちのハリボテの箱を開けると中からパンドラが出てきて「私はパンドラー♪」と歌うだとう?!ヘラとアテナとアフロディテがそれぞれ小中大のリンゴ抱えて登場し、アフロディテの持ってるリンゴが中に人でも入ってるんじゃないかってくらい巨大だよねえと思ってたら、パリスの審判場面で、パリスがアフロディテ様を選んだ瞬間リンゴがまっぷたつに割れて中から絶世の美女ヘレネが登場しやがりましたよ!
(桃から桃太郎が生まれるようなものを想像してください。あんなです)
ナルキッソスの場面では美青年ふたりが耽美っぽく絡んでるらしいシーンの最後で、美青年ふたりがセリ下がったと思ったら巨大なスイセンがばばんとセリ上がってきましたよ!

…ギリシア神話で遊んでないで荷物を纏めて故郷に帰ってしまえと思った瞬間(あきらかに言い過ぎ)。
ダイスケ先生は耽美とかそういうものに手を出さない方がよいと思います。出来ないから。無理だから。耽美と病んだ世界はオギー(荻田浩一)とサイトー先生(齋藤吉正)に任せておこうよ。

というわけで今回のショーは、ギリシア神話をモチーフにしたっつーかそのままで、登場した人は皆さん自己紹介から始めます。アフロディテが出てくると「私は愛の女神アフロディテ~♪」と歌います。ヘラクレスはオリンピックの聖火ランナーのように登場し、「ヘラクレスは力持ち~♪」てなもんです。そのセンスはどうなのよ!

歌詞で自己紹介なんてロボットアニメの挿入歌じゃないんだから。いや、ロボットアニメの挿入歌も別に自己紹介ではないわな。あれは、出てくるロボットがいかにかっちょいいかを歌詞に載せて合体や登場シーンのBGMにするだけですから。

なんかでも…トップ娘役さん(ふーちゃん)、私ふーちゃん好きでもなんでもありませんが(言ったな!)ヘラがゼウスの浮気を嘆く場面はあんまりではないかと思いました。ひとしきりゼウスの浮気を嘆いた後、最後のシメの場面で「でもやっぱりゼウスが忘れられないの」って台詞でオチって感じなんですが、これがまー、20年前の台詞のセンスっていうか、(演出する方がね)いまどき「でも涙が出ちゃう、だって女の子だもん」みたいなノリというか。

寒いよー。台詞が寒いよー。そしてこのショーはのっけから浮気は文化とか歌っています。駄目ですよ真似しちゃ。あ、でも石田純一のあの発言は要約したらああなったって感じで、ホントはちょっと違うんですよね?

今回の衣装とか大道具とかなんとか、足りないのはなんだ?予算か?それともセンスか?と、とても言ってみたくなり…何故そこで桃から生まれた桃太郎のようなでかいリンゴですか。何故そこで水仙が舞台のセンターに出現しますか。

あんなごってごてな衣装でなくて、おかしなかぶりものも無しで、やたらわざとらしい鬘もなく、桃太郎印のリンゴも(しかもかじった跡があるんですぜ!サムイ!寒すぎ!)巨大水仙もハリボテピンクのパンドラの箱もなければ、そーいうセンスでさえなければ美しいショーだったかも知れません。ううん残念でございます。

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今週のジャンプ(遅ればせながら)


もう金曜日ですが他のジャンプ漫画の感想。
銀魂の近藤さん、というか土方さん、「昔使ってた赤マフラー」って…あの、あなた昔「死んだはずなのに生きていて再登場の時に赤マフラーを巻いて登場した」過去でもおありなのでしょうか?(なつかしく大河ネタ)

珍しく近藤さんがツッコミに回った今回、かたくりこじゃないあの人はその、容保公なんですか?ええ?そうなの?なんか違うもののような気がします、今回徹底して。しかし近藤さんがああもゴリラゴリラと言われると、近藤さんがゴリラと言われているのはなんか刑事ドラマ的な渾名なのですか?と意味もなく思いついてしまいましたよ。

いちごはアレですな、やっと向井さんの「東城さんは真中さんが好きだったの?」という展開に。「あたしのこと応援してくれたんじゃなかったの?」はやはりちょっと可哀想な痛めの展開。無垢に信じてたところが気の毒だよ、向井さん。東城さんもああゆう人なんですけどねー。でも少女漫画の例の如く、「あたしは真中くんのことはなんとも思ってないから!」的な態度は結局よろしくないと思いますので、やっぱ東城さんホントのこと言おうよ、そろそろさあ、と思います。
でも何故全員ビキニ?(笑)

ブリーチ…「そういえば剣八戦ってたけどなあどうしたんだろ」というのは一時中断ですか、その方がいいよなあ、もうこれ以上多面展開をやられると訳わかんない(今でも相当だけど)だってまだギンVSシロちゃんが控えてるわけですよね?
そういえば既に忘れられてそーな雛森さん。
いやいや彼女の暴走ぶりは忘れようったってそうは。でももう遠い記憶の彼方のように昔載っていたことのよーな気がします。

ミスフルは前に遡りますが小町はともかく犬飼くんの必殺技、アレは例によって「混ぜて投げればいいだろうが」というツッコミは成立しない世界なのですね。アレです、巨人の星において、大リーグボールを混ぜて投げればいいんでは?というツッコミといいますか、ほらバトルものの必殺技は破られると二度と使いませんから。でもなあ、謎の円形闘技場とかで戦ってる命がけのバトルでもあるまいに、野球ですからねえ、変化球は織り交ぜて投げればいいのでは?と、思わなくもありません。でも耳なしナントカ状態のように身体中に字を描いてるヒトがグラウンド上を席巻している漫画では、「変化球は織り交ぜて投げろ」という常識的見解は通じないんだろうなあ。ミスフルという漫画はそれでいいような気がしました。というか、下手に野球っぽい理論はもうやめておいたほうがいいのではないかと思いました…そしてまた途中で相手に猛攻されるパターン?武軍もそうだったよなあ。もう大概にしてくださ(以下略)
いやいやこれは野球じゃないから。つーかホントに鈴木信也先生には野球の試合を描く才能というのは備わっていないのか、と思わなくもありません。でも、ないなら梵字で悪霊退散でいい、むしろそれがいい、とも一方で思います。

武装錬金はどーなるんでしょ?
1.トキコさんがコップの中に入る(読み切り版ブリーチかよ)
2.トキコさんがカズキの右手になる(掲載誌が違います←サンデー「美鳥の日々」)
…多分そうじゃないと思う…(なら書くな)

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『震災列島』読了のこと

『震災列島』読了のこと。
私はネットで地震防災関係のコミュニティにちょろちょろ参加しているのですが、この本はそっち関係で刊行前から「出ますよ~」という情報を聞いておりまして、さっそく買ってきて読んでみました。
さっそくって言っても10月に出たのでちょっとタイムラグありますが。

『震災列島』というタイトルになっておりますが、これは想定されている東海地震が起こるというシミュレーションで描かれたものです。でもそれが前面に出ているというよりは、ヤクザに復讐したい父子のストーリーが前面。
うーん、ねたばれちっくになってしまいます。以下。


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能力バトル開始?~こわしや我聞


え?!なにそれ?!

…というわけで我聞のお母さんの死の真相、って?交通事故じゃなかったんですか?
お父さんが出張中ということで、どんな巻き込まれ方だったの?
というか、かなえさんがご存じだとゆーのはさなえさんは知ってるってことですよねえ?他、だれが真相知ってるんだろー。ちょっとこーゆー展開がくるとはびっくりです。ふつうに特訓しても想像通りだったかもしれないので、それはいい意味で予想外、かも。

というわけで謎は次号に持ち越しとして、かなえさん予想通りに孫ってことで。ま、ベタですが。兄弟子といいつつ貴方女性じゃないですかとつまらんツッコミを入れつつ、でも違和感ないなあ兄弟子って言われてもなんとなく。そしてこっちでも絡んでくる真芝。確かに地道に解体作業をやっていても地味だわな、ってんでライバル本格始動ってヤツですか?うーん少年漫画みたいですよ!(※そうです)
今回の國生さんベストショット…とか選ぼうと思いましたが、今回のベストショットは果歩ちゃんに違いないと思いました(寝起きアップの果歩ちゃん)

と、脈絡のない段落を入れつつ。今後のベタな展開予想!来るなら来いラブコメモード!ってゆうので、ここはやはり、かなえさん弟の登場を期待いたしたく。そして國生さんに惚れてくれちゃったりしてちょっかいを出してくれたりして急激に意識せざるを得ない…かもしれないお二方。うーむ、GHKも真っ青のベタ路線(自爆)
そういえばGHKは勝手な妄想で作戦練り直しに帰っちゃいましたが、優さんはお仕事情報をゲットするのですかね、帰宅後。

そういえば、前から「この人の漫画の扉ってゆうきまさみの雰囲気に似たものを感じるなー」と思っていたのですが。なんとなく書いていなかったのでここで。
もひとつ。
お父さんが消息不明で数ヶ月…っていうのは、3年も経ってると生きてるか死んでるかいくらなんでも、ってコトなんですかね。

しかしこのままさまざまな持ち味のこわしやさんが登場すると端的に能力バトルになりそうな…(笑)いやいやそれも少年漫画ってことで!(なんだかフォローなんだかなあ…)

あうう、サンデー他の漫画&ジャンプ他の漫画の感想も書こうかと思ったんですがとりあえず今日はこんだけ。

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WaqWaq#11

アンケート:レオナルドの次に名前を続けてください
a)レオナルド・ダ・ヴィンチ
b)レオナルド熊
c)レオナルド・ディカプリオ

ちなみに私はb)、a)と来てとってつけたようにc)を思い出しました(自爆)
ということで正式名称はレオナルドだったようですレオ。ついてきていたんですか可愛い人だなあ。というかいっそレオが主役でどうでしょうかそっちのほうがかっこいいしほら!と、私情パーティーな発言。レオ視点で、神様に望みを叶えてもらうから彼女が死んでも構わないと思ってるつもりだけど恩義もあるし微妙にこう逡巡が積み重なって~みたいなエピソードが…あるのかよこの掲載順で(オチをつけてみました)

ところで防人ドレクセルはあんな人でした。シリアス系を一瞬期待したけどあんな人でした…属性は植物なのね。(というか絵があんなんでびっくり。やっぱ絵が変わったなあ)
これはこれで面白いのでいいです。「与えたまへ」の「へ」が良し。バカっぽいなあ…つうかこの世界で防人で成人以上(レオは少年ぽいと思われます)でまともなのアルだけかよ?だってー、
アルの願い:人を守りたい
カーフの願い:最強の力を手に入れる(でもってまずは参賢者をぶち殺す)
ドレクセルの願い:我に世界を与えたまへ

※参考
シオの願い:機械と人を仲良くさせたい
レオの願い:偏頭痛を治したい(→機械を皆殺し)


しかしこの中でもドレクセルは本物です。王冠かぶっちゃうくらいの本物です。いっそバカっぽいなら極めるべし!世界征服希望キャラも、本当にオレ流世界征服プロジェクトを開始するくらいのバカさ加減であるならば漢らしいではないですか!(あ、あまり女性でオレ流世界征服プロジェクトを開始する人って見たことないんで)
という意味では、ドレクセルは非常に面白いと思いました。しかしどーなるんだレオ。
ところで神様いない~娘さんがいない~とは思ってみたものの、封神演義の時もそんなんいくらでもありましたな。というかジャンプ漫画は毎週ヒロイン必須なわけではないよーな。

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福井晴敏「Twelve.Y.O.」

福井晴敏「Twelve.Y.O.」読んでみました。
「亡国のイージス」をパラ見したら読みづらそうな感じだったので(いや、個人的に。あくまでシュミの話で。)乱歩賞の長さなら読めるよと思ってこっちをチョイス。実質二日で読んでしまったので、そう考えると読みやすかったです。

登場人物はその、うざさ100万倍のミサトもどきは本当にウザかったのですが(笑)あとその、どこのアニメですかっていう寡黙美少女ソルジャーとかベッタベタな展開でそうかこれはアニメだったんだね!そうならそうと最初に仰ってくださいよ!つー話でした。

登場人物の言ってることはアレだなあ、作者さんが「オレはコレを訴えたいんだー!」っていうのを、なんのひねりもなくストレート一直線に登場人物が台本を読んでいるようなかんじのように思えました。

話は荒唐無稽極まりないので、アニメだと思うとたのしいです。
この話って、よく登場してよく喋る人ほど、作者が思っていることをそのまま読み上げるんですよ台詞として。たとえば説明台詞を豪快に喋ったり「待ってました!」といわんばかりに作者さんのイイタイコトを畳みかけるように喋る。
その中では井島さん(上司)はあまり出てこない上に行動としては一番まともなので、一番まともに見えるような気がしました。

ここからはネタバレ、な感想。


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To Heart


カテゴリに日付も入れてみましたー。入れてみると入るものですな(笑)
ところでブログって本当に検索に引っかかりやすいようですね。じぶんで検索してみてじぶんのブログが上位に来るとビビりますよ。なんかブログが検索されやすい仕組みがあるのでしょうかねえ。わかりませんが…

で、スカパーでアニメと時代劇しか見てないよーな気がするのですが。なんだか最近うっかり「To Heart」を見ています。家人が見るというもので、番組がついているのですから一緒に見てみますと、うっかりハマってしまいましたので毎週見ていますよ!「To Heart ~Remember my memories~」。
はい、面白いです。
おお、この髪の赤い女の子が噂のあかりちゃんですな、この子が噂のマルチちゃんですな、とか珍しがって見ていたモノですが、どーなるんだこの話は…とかうっかりマジになっています。ヒロユキちゃんとやらはどーするつもりなんだ?(どうするつもりも無いような気がするけど・笑)

幼なじみの女の子(あかり)が実は密かに恋をしていて…って、もう超ベッタベタで食傷しそうな話ですが、すいません割とハマっています。いいじゃないですか、可愛いから。いいんですよ、きっとこの幼なじみのヒロユキちゃんは「どっちも好きだけど今は選べないからあとでまた来ます」とかあかりちゃんの親に向かって言ってみたりはしませんよ(そりゃどこの波多野だよ※モンキーターン)いや波多野だって高校生の時はまさかそんなバカだとは思ってませんでしたが人は変わるものですな、ってネタが変わってしまったー!そんなこと言ったらまさか真中だって高校三年になるまでずるずるぐだぐだやってるとは思わなかったよ!

あ、話が本気で変わってしまった…スイマセン。

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プラン変更~

ココログのデザインを変更しましたー!
「カテゴリ」でいままでざーっと記事が並んでたわけですが、目次状態に出来ました。わーい。なんか日付が出ませんけど。
というわけで、ココログのテンプレートをいじってみたわけです。

カテゴリがなんとかなんないかなー、長いよなー、次のページに行くやつとかないのかなー、と思っていたわけですが、そうだココログのテンプレートを弄ればなんか出来るに違いない!ネットで探そう!と思って探しました。
でもそれってココログプロじゃないといかんのですね…
つーかまた追加料金かよニフティ!いくら貢がせれば気が済むんだコラ!
…というのは半分くらい本気ですが(笑)
だって新しいとこ探して重いか確認してってやってるの手間暇じゃないですか…(妙な後ろ向きぶり)

というわけで、ココログのテンプレート改造講座サイトを巡っていろいろ遊んでみようと思います。しかしこういうことやってると、ブログっていいですな…そしてブログにやけに嵌っていきそうな予感。アフィリエイトとかたのしそうですな。いえ、多分儲からないと思いますが、そういう問題ではなくて。同じコトをするならなんか機能がついてたら面白いかなー。と。
(というか「このオチはどうなのよとかツッコミどころ満点」とか「枚数足りないんじゃ?」とか書いておいて購買意欲をそそるとでも…?)

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二重トラップと祟りの海と水鉄砲~こわしや我聞


というわけで、今週の「こわしや我聞」感想文です。
水使いの仙術使いは静馬さん家のお孫さんでしょうか?それはいいんだけど、なんかの修行ですか?水の上で立ってみるとかナントカ。特に我聞を待ってたわけではないと思うんですが(笑)来週からは仙術修行編なのでしょうか。というか卓球は?いちおう卓球をしないの?この勢いで我聞のみ仙術修行に行ってしまったら、イヤそれはそれで別に構わないのかもしれませんが。

今回の國生さん名場面ワンショットを選ぶとすると(毎回選ばずには気が済まないのか…?)やはり「私の杞憂だったんだ」でした。ベタですか?直球でしょうか。でも、本人たちが勝手に誤解していたモノを特に他人の介在もなく本人達が勝手に仲直りするというのは、一種理想ですよね。(介在といえば祟り騒ぎが介入かもしれませんが)なんてことなく手を伸ばした我聞に対して、これまた意識せずに「はい」と応える國生さんは、なんだかんだ言って社長に対して信頼感があるんだと思う…んですが。この二人はラブにまったくなりそうにない(現状)ところが見ていて楽しいんだと思うんですが、いつか果歩ちゃん&優さん妄想ラブコメシーンのような日が訪れるのか?

一番笑ったのは優さんの二重トラップです。もう、どこでそんな仕掛けを、というのはこんな時には無粋なツッコミですので。國生さんを転ばすレベルのささやかなトラップはどんなモノだったんだ?なんか優さんのことだからささやかだろうがなんだろうがなにか仕掛けをするような気がしてなりません。

なんか果歩ちゃんの発想、兄と國生さんをくっつけるについては「陽菜さんはメロメロよ!」とか『倒れ込んだ國生さんを支える兄、二人とも頬を染める』とかべったべたなラブコメ志向でおかしいですな。まあ、いきなり「既成事実を!」とか中学生に言われても困るんですが(笑)要するに果歩ちゃんの言ってることは「お兄ちゃんがもっとしっかりして陽菜さんのハートをゲット!」ということ?そいつは直接本人に言った方がいいようで、しかしあんな朴念仁と天然を極め尽くしてそうな我聞には言っても無駄なような。

お孫さん(もう確定かい)もよいけど、ばーちゃんの若き日の鬼っぷりも見てみたいっす…ばーちゃんが3分だけ若返るとかいう幻海さんみたいなのはさすがにこの漫画では無理ですか。無理だから孫?(だからもう確定かい)

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マイトガイン感想まとめ

おお、勢いで三本め(苦笑)日を分けて書けばいいのに…
今週のマイトガインですが(結構空いちゃったなあ。ラーメン屋さんの話はいい話でしたよ!)金持ちはやることが違う…スゲえよ舞人…

えーとなにをしたかといいますと、敵に自分ちの金庫奪われまして、敵は金庫を前に抱えたままバトル。舞人は自分ちの金庫を真っ向唐竹割(※必殺技の名前。巨大メカが剣を振り回すわけで)でまっぷたつにしまして、中に入っていた金(きん)はさらさらと街中に散布されてしまい回収不能。

その金庫ってゆーのも、ヌーベルトキオ…要するに東京ですな、東京で一番金がうなってる金庫っていうことで敵にターゲットにされた金庫で、巨大ロボが金庫を抱えて飛ぶとバランスを崩すくらいの超重量級にも程がある金庫でして。そんな金庫の中身が全部パーになってしまったわけです。

舞人くんの執事の青木さんは舞人くんに「天文学的な被害が出そうです」と報告。舞人はさわやかに「全然心配してないでしょ?青木さん」「ええ、ちっとも」「ならいいじゃない!」
これで終わってしまいました。着たきりスズメのエースのジョーは舞人が正義を示そうとする点じゃなくて、こういうところを見て怒りに駆られてもいい気がしますが、それじゃあ僻みみたいになっちゃうか(汗)でもあまりにも豪快な会話なので、いくらアニメとはいえ、いやあホントに真の金持ちはやることが違うよ!と思ってしまいました。

舞人くんと言えば浜田くん漫画家を目指して投稿するの巻(そういうタイトルじゃないけど)で漫画のモットーとして「努力・友情・勝利」の三点を上げておりました。君はジャンプ読者なのか?確かに舞人は友情に厚いし努力はしてるし(天才でもあるのだが。でも頑張ってるからなあ一人で)毎週勝利しますが。浜田くんが、街中のバトルに巻き込まれてせっかく描いた原稿が飛んでいっちゃって必死で集め直すところとか変なリアルさがあって困りました。

マイトガインは過剰なテンションの高さが結構好きです。そしてグレートマイトガイン合体→必殺技はやはしカッコイイよう!ところで舞人、コックピットの中で結構衝撃受けたりして怪我しますな。アニメだから翌週には治ってるんだけど、身体を張って戦ってるんですねー。グレートマイトガイン合体バンクの舞人の合体指令ポーズ(レッツマイトガイン!と叫ぶとこ)、怪我してる回はちゃんと怪我が描き込まれてるから(基本的に毎週使い回しなのに)なんか妙に感動してしまいましたよ(笑)

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今週のサンデー(モンキーターン)


今週のモンキーターン。
すごい巻きっぷりです。多分もう終わるんだろうなあ。あまりサンデー漫画って良くわかってないんですが、なんとなく私は勝手に「サンデーはジャンプのようなものすごいうちきり方はしない」と思っていたのでなんかびっくりです。そうでもないの?もう終わるから波多野と澄は仲直りもするんだろうしそんなに紙面もないのでしょうが、今週の展開は謎でした。亜紀さんとこ澄がお話しにいったけど、亜紀さんはどこまでご存知なの?波多野が青島に走って澄と別れた(かに見えた)ってどこまで知れ渡ってるの?噂が広まるのは早そうだし、知れ渡っててもおかしくないと思うけど、そんなに知れ渡ってるなら誰か叱りとばしてやってくんないかなーってそこまでする義理はないか、女房じゃないし澄は。

ああでも結局澄は許してくれるんでしょうな。そう言ってるし。
おめでたいお話だ。っていうかこの恋愛編、とことん波多野のために世界は廻りましたな…
いつかも読者に「波多野か洞口か?」ってミスリードするためだけに雑誌並べてたんだったら、バカバカしいにも程があるし。なにそれ、ミスリードのためにヒロインは必然性もない行動を取らなきゃいけないんですか?澄が洞口に青島のこと話したのだって、あれも一種密告ぽいけど、結局洞口がキレる材料に使われただけだし。洞口がキレたのだって結果的には波多野が挑発に乗ることで「俺は救いようのないバカだ」と反省させる材料になっただけだし。でもこんなのばっかりで澄は可哀想だなあ。恋愛編で主人公に都合いい展開を作るためにどんどん駒扱いされるキャラクターたち、でもそんな波多野はいま、ちっとも(前そうであったようには)魅力的ではないですよ。

話を戻して、こういうのが「残り頁が足りない」ってことなのか、ここまで投げっぱなしにするくらいなら青島をホームで振っておけばこんなことにならなかったんじゃないの?と今更ながら思います。まさかこうなるとは(ここまでいろんなものが説明不足かつ理解不能な行動が多い)とは思わなかったので当初は楽しみだったけど…波多野もなあ先週、『かわの』(小料理屋)の営業時間くらい知ってるだろうにああゆう待ちかたって、これ見よがしだよなー。

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ワークワーク第10話


毎週恒例ワークワーク。ぶっちゃけた話をしますと、「そうだ戦え、願いをかけて」そうは言われても願いをかけて戦ったからなんなんだよ、と思っています(爆)だっていくら未来だって言われても縁もゆかりもない世界だしさ、共感できそうな願いもあんまりないですよ…
そうは思っていても機械の賢者キクのあの表情には引き込まれます。フジリュー先生のああゆう一瞬の表情って秀逸だと思う。そう思うのは贔屓だからかなあ。うーん。

しかし。
願いをかけて戦え!→防人どもを皆殺し

というカーフさんですが、…その、ええと…いい大人が世界征服系のことを言い出すとバカっぽくないすか?と…わあああごめんなさい!カーフは真実に近いところにいるはずなんだけど、だからこの世界(ワークワーク)がなんであるのか知ってるはずなんだけど。でも世界征服系の望みを持たれるととたんに安っぽ…いやそうじゃなくて!バカっぽ、あ、もういいや、あの人バカっぽくないですか?どーもなんてゆーか。(今更言ってもなんですがスミマセン…)

あれ、そういえば防人が機械に殺されたり死んだりすると護神像は取り憑く相手を探すよね?護神像同士のバトルだとどーなるん?レオは殺されなかったけどアールマティはアシャを食べちゃったよね?食べちゃうのはアールマティの特性?別に食べなくても護神像を倒せばいいの?でも「最後に残った」だから取り込まなきゃならんの?いまんとこよーわからん…
護神像は実はコワい物なんじゃ?と思いますので、今回の新防人さんもダーク系の話希望っす。ふつうの悪い人ではつまらないし!取り憑かれて死ぬことも出来ないとかベタですか?駄目ですか?だって護神像も「不死」らしいから。でもフランが護神像もらえないなあ、そんな怖いのでは。とかなんとか思いながら次週を待つ…

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