こわしや我聞~國生さん魅力編
今日も國生さん話です(一度始めるとプラスでもマイナスでも割と飽きない)
そういえば波多野って澄ん家の小料理屋の営業時間くらい知ってるだろうにこれ見よがしで待ってるってどこまでもこれ見よがしな男だなとか言い忘れてましたのでここで言ってみます。でもきっと来週モンキー感想文で言い直すに違いありません(ならここで言わなくても…)←マイナスで飽きない例
と、いうわけで。今回はビジュアル魅力編について。
國生さんの魅力ポイント(外見編)のひとつはあのスーツ姿ですよね!そう、普通に着るようなタイトスカートではなく、かと言ってアレは普通に着るようなパンツスーツでもないわけです。何故って、ネクタイだから。そしてブレザー+ネクタイ+スカートの制服ならありそうな話ですが、ここでスカートではなくてパンツスーツ。高校の制服がブレザー+ネクタイで秘書を務める國生さんであっても、普通に着るような秘書ルック(…ドラマのイメージとか、あるいは秘書の方が会社で身近にいらっしゃる方がそちらを想定されるとよろしいと思います)でもない。
要するに國生さんの着方(+その着方が醸し出す魅力の元)は「女のコが背広を着ている」というアンバランスさです。しかも10代。
通常ありえない。高校生秘書な段階であり得ないわけですが、そのありえない制服(ちょっと違うけど、ユニフォームみたいなもんだから)がまた微妙な非日常っぷりでいい。
というわけで、もういっぺん言いますと、現実的には通常ありえないあの格好がいいのですよ!(なにを自信たっぷりに語るかねこの人は…)ありえない格好をうら若い女の子がやっているからそこがよいのです。
いやいや今更何を言うんですか当たり前ですよ、とか言われそうですが、すいません見つけたのが遅いのでご容赦下さい…
あ、ついでに、これも言わずもがなってヤツですが、学校の制服+会社でのスーツ姿と2バージョンあるところがまた魅力なわけです。あれで、学校の制服のまま秘書をやっていても、学校にスーツ姿で現われても、それはそれでまた別の話になってしまうのです。いついかなる時にも秘書ルックor制服、というのも違った魅力なわけですが、國生さんの場合、学校の制服とか体操服(=高校生としての等身大さ)+女の子背広ルック(秘書として仕事をこなす姿)を両面見せてくれる、とゆーわけで彼女は可愛いのですよ!
…うるさいなあ我ながら…どうしよう。あ、でも次は我聞について。主人公本人トーク。(途中まで書いたんだけどまとまってない状態)
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