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August 2004

旅行記

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というわけで旅行に行ってきました。
仙台(松島)→山寺(立石寺)→ニッカ作並工場→作並温泉→仙台(再度)って感じです。
*今回写真などアップロードしてみましたがニッカ作並工場で食べたソフトクリームです。普通のソフトクリームに、ウイスキーの原酒orリキュールをかけてくれるのですよ。というわけでリキュールがけのソフトクリーム、美味でございます♪
ここって地名がニッカ、流れている川は新川(音でいうとニッカワ)、橋はニッカ橋、って徹底してニッカエリアな模様。地名は工場設立当時、なんか記念になることがしたいと県と話して、地名つけてくれってゆーことになったそうなんですが。おみやげ品が非常に充実しておりまして、すんげー迷いました(アホのように…)

*山寺は疲れました。私は本当に階段が嫌いなんですが、すんげーへばっていました。あんなの全然大丈夫だよ~というお友達の意見もありましたが、すみません私は本当に階段がダメなのです(爆)

*ところで松島で伊達家の菩提寺でいきなり「文王の間」とゆーのがあって、うわあなにもきのう夜中まで書いてたのに今日こーゆーの見ちゃったよ、と。政宗候の遺訓は解説付きで数百円で売られていました。そう言っちゃうと安いような。ってなんてことを!

*今回人のあとをくっついて歩いていたようなものですが、人にくっついて繁華街を歩いていて、ずーっと決まらなかった話のオチがつきました。旅行でなにしてんだか。

*それにしても「独眼流政宗」(大河ドラマ)が懐かしかったです。

*旅行中野沢尚の「深紅」「砦なき者」を読んでしまいました。それはまた今度。帰りの電車で「破線のマリス」買おうかとも思ったけどジャンプ買って読んでそのあと寝てしまいましたがな。

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わくわく?

ワークワーク(フジリュー先生新連載)を読みました。
道徳コーチに子供がいるー。
(じゃあヨキ先生はキャラ違いの太乙かい)

…失礼しました。ぶっちゃけ訳わかんねえよ!ってところもありますが、頑張って数回読みました。連れられてきた女の子のキャラに期待します。
防人の設定は十二国記の麒麟と使令を思い出しました。そーいや。
復活楽しみにしていたので、こ、今度は切られませんように(爆)←その切実さは一体

ミスフルはやっと話が動きましたね。今更そんなことやられてもなー、この人ホントに構成力ないんじゃ、と思ってしまいます(爆)レギュラー切るなら最初からドラマチックに切れば良かったのに。途中省略みたいな形が多いのは(試合なんかでも)なんだかホントに…野球の試合って見てると「おお、この回は下位打線だし点も入らないだろうし」みたいな回ってありますよね。そういうのをうまく省略すればいいのに、1番から9番まで全力投球で書いたあとにいきなり途中数イニング削るから、漫画としてうまくメリハリをつけてはしょってるように見えなくて、尺が足りなくて省略しちゃいました、っていうふうに見えてしまうと思うんですよ。

これホントに出来ることなら牛尾主将が行って(この時点で不可能)、彼自身がわざと脱落して、「こんなことがしたかったんじゃない、僕は責任を取って脱落するから他のみんなは甲子園を目指して欲しい」くらいな展開の方が見たかったと今になってみると思います。だってなんかよくわかんない特訓なんだもん。野球の特訓としてなんの役に立つのかいまいちわかんないんだもん。こんなんで落とされるってバカみたいじゃないですか。それで今更最後に猿野が土下座しても、いかにもな出来レースって感じ…なんだかなあ。正直、合宿編は面白くなかったです。入りを見てると、もっと面白いことするのかと思ったんですけど。

ところで「いちご100%」。
こずえちゃんを知らないとはいえ、馬の骨呼ばわりってヒドいなあ美鈴。だってさー、去年だって西野さんを見つけてきたのは美鈴だけど、美鈴にとっては今会ったばっかりの他校の人じゃん。美鈴は東城脚本のもともとのファンだけどなんかそこまで言うのかなあ。
別に東城さんがやってもいいのかもしれないけど(東城さんがやるのはアリだと思うし、似合うだろうけど)、ここまで言ってこずえちゃんが今外されるのも可哀想な気がします。初年度は予算もないしお金もかけずに出来る脚本って話だったのでしょうが、今回妙に金がかかりそうな…予算がついたのでしょうか。どっか別荘くらいありそうだし、出来るんだと思いますけど。

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人間の証明#8

と、いうわけで「人間の証明」です。間に合うか判らなかったから録画しつつ本放送を見ましたが、録画しておいてよかった!な秀逸な回でした。

小山田文枝の夫と愛人コンビが…なんかもう、今まであんなにコメディだったのに、ここ2回すごく悲しくも切ないっす。半ば白骨化した遺体、を見て新見さんは吐きそうになっちゃったんだけど、小山田さんは眺めて抱きしめる、その差が対照的でした。そして、遺体の出てきた山中に行って「車椅子では行けませんね」と言われると、新見さんがおんぶしていく。なんかすっげー仲イイっすね既に。公式サイトで新見役の風間杜夫がこの人たち一緒に住むんじゃ、とか新見と小山田をさして言っていましたが、事件が終わったあともちょくちょく通ってきそうだ…
横渡刑事が二人を見て複雑そうですね、って言ってたのがちょっと可笑しいですな。
でも本当に悲しい回でした。ずーっと藁にもすがる思いで探してきたのに。でも見てる方は文枝さん死んじゃったって知ってるわけなんですけど、あの二人は知らないから必死で探していて、仲良くマジックハンドで喧嘩している様がおかしかったわけですが、今回よかったなあ。おちゃらけだったシーンも改めて際立って見えてくるような。

そして文枝さんの携帯(遺留品)の写真はようやくここで生かされるのかな。つーかそんなに持つものなの…?かよくわかりませんが。いや、あれが見つかっちゃったらもう逃げ場ないですし、既に疑われてますけどね。

で、何本も筋があるうちの主人公パート、棟居さん。棟居が「もしかしてこいつが親父の仇?」という相手を庇った場面。ホントにケンが忘れてそうなところがすごいなあ。
ほぼ反射的に庇ってしまったようですが、反射的に庇うからこそ「人間の証明」なのかも、と先取りして思いました。

ドラマは原作に足したりふくらませつつ、ですがさくっと削られている場面もありまして、1小山田・新見コンビが頼んだ探偵役のどこぞの会社の社員 2恭子さん家にお手伝いにおしかける女の子 3文枝遺体発見者のなんだか突然なエピソード …とか?
新見さんはアメリカ行かなさそうな気もしますが、いや、もう行かなくてもいいか。
小説として偶然すぎる場面をいい感じに削っているところはいい感じに仕上がっていると思います。つーか揶揄したような物言いをすると削られた場面はスタッフの原作へのダメ出しですか?(爆)あー、こりゃあんまり偶然すぎるわ&強引すぎるわ、みたいな。

なんにせよあと2回!
ところで今日のエンディング、あのままテーマ曲を流して欲しいと思った…んですが…(あの曲好きだし)何故そこでいきなり転調してしまうのですか…

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「新選組!」#友の死

昨日は巨人中日戦を見て帰ってきたら夜中だったのでそのまま寝てしまいました…スミマセン>更新ナシ

なんかいろいろネタがたまっていますが山南さん(新選組!)…泣けましたよ…マジ泣きました。どこもかしこも泣ける話でしたが、私的には源さんのおにぎりが一番切なかった!旅に出た時のために、包んだおにぎりを置いておいて、山南さんがそれだけ返すってやつ。ストレートに逃げろ、いえ逃げません、って言うやりとりをするよりも、ある意味余計切ないよな…ちょいアホっぽい?と思われていた明里さんが最後の最後で判ってた!ってのも、もーホントに泣ける話でした。
明里に勉強を教えている?よーな山南さんを見て、もうとっくの昔に過ぎてしまった多摩編で、遊女相手にも現在の日本情勢を語ってるよーな山南さんを思い出しました。こんなものも繰り返しになっているような気がして、うわあ山南さんってそういう人だったよね、と思い出した次第です。

佐藤浩市=芹沢鴨の時も「この人は死ぬ」って判っていたんですが、芹沢はある意味、あそこで散ってナンボなところもあり、「どうカッコよく死ぬ場面が描かれるか」が主眼だったように思います。今回の山南さんも、この人がここで死ぬっていうのは判っているんですけど、なんか本当に、ずーーっといた人がある日突然いなくなっちゃって、だってあの人は死んじゃったんだから、という空虚なものが残るような気がします。

NHKの番宣で「この笑顔にもう会えない」ってやってましたが、ほんとに、最初見た時はなんでこの人こーゆーいつも笑ってるよーな顔なんだろ?と思ってたり、実はツメの甘いところを何度も見せて貰ったり、そんなこんなでいろいろあったわけですが、あ、ホントにもう会えないんだ、とゆー感じでした。

話を戻して、山南さんが切腹を待つ時間、次々いろんな人が来ては逃がそうとする、みたいな展開、普通はあの手の場面は面白いものとして出てくるような気がしますが、こんな真面目にやられるともう。

特に録画しようとも思っていなかったわけですが再放送録画しますよ!
しかし見るとまた泣けそうだなあ。
間延びしたところもあったけど見てきてよかったです、「新選組!」
あ、でもちょっと思いましたが、山南助命嘆願をする隊士に向かって「お前等も腹切りてえのか!」は副長の取る態度としては逆ギレっぽくありませんか土方さん…未熟者なんだね、って判るんだけど、ホントに未熟者かも(爆)

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人間の証明#7

と、いうわけで昨日の「人間の証明」。
昨日はヅカを見に行っていたので今日になって見ました。文枝さん(妻)がもう亡くなっているのに探している夫と間男(笑)の二人が一生懸命で、なんか切ない。だんだん仲良くなっているのが面白いんですけど、今回とうとう文枝さんを探す糸口を掴みました。でも次回予告を見ると、とうとう文枝さんが亡くなったことを知る模様。だから今回泣かせる演出だったんかなー。
最初は夫より間男の方が一生懸命だったんですけど、最近夫の方がイニシアティブを取ってて、今回は夫の観察力がよかったっす。「ここも外れか」「いや、ここだ」「え?」って感じに、夫がとうとう突き止めるんですけど「え?」ってびっくりした調子が、やっぱ風間杜夫上手いなあ。(いや國村さんもお上手…)

と、くまを持って走り回るお二人ですが、土曜日に「け」(けんじょう)まで回って日曜日に「こ」(こおり)ってことでいーのかな。いや、細かい話ですが。

一方の主人公・棟居さん。どうも親が殺されたシーンを見て以来「可哀想な人だな~」と思って見ているわけですが、今回またこちらも別の意味で本命にたどりついてしまいました。父を殴った米兵と同じイレズミの刑事。
…ありえないほど偶然だ…なんですが、だって原作がそうだから仕方ありますまい(原作はまた違うけど)
というかこの話は「ここまでつなげるかよ!」ってなモンですが、どこまでつなげるかで驚愕するか萎えるか2コースあるような気もします。
そしてこのアメリカの刑事さんにも娘の結婚式なんてネタを持ってくるのか、テレビ版。そして次回予告を見ると棟居かばって撃たれちゃう?

公式サイトのインタビューを読みました。壊しちゃったマジックハンドはわざとではなくてやってるうちに壊れちゃったそうで、うーんアドリブな熱演。

あ、ヅカは「ファントム」です。オペラ座に怪人が棲んでいるやつですね。なんてゆーか、オペラ歌手のカルロッタに「あんな歌は駄目だ!」と言ってるファントム(主人公)の方が明らかに歌唱力がカルロッタ役の人からは落ちていて、そりゃまあしょーがないんですけど、そんでファントム(主人公)が歌う時はただでさえ性能のいい宝塚マイク(※本当に性能がいいのです)でマイク音量上げまくりというおいおい主人公特権かよ!って話で、最後までノレませんでした。というかファントムは本来同情すべき境遇なんだけどお前さんのはただの不幸自慢かねと思ってしまいました。脚本のせいか?棒読みのせいか?(いや両方)
ほぼ名指しな割にざかざか暴言アワーでした。結論として大筋でつまんなかったです。グッバイ宙組、代替わりしたらまたお会いしましょう…(とかこんなところで言っても無意味)

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グレアム・グリーン

さいきんグレアム・グリーンとゆう作家さんにはまっております。とりあえず映画の「第三の男」をレンタルで借りてこようかな…←見てませんのです
スパイものを書いていたりエンターテイメント系だったりいろいろなのですが、カトリックの方なので宗教文学と称されるジャンルも複数本書かれている模様で、遠藤周作は日本のグレアム・グリーンだ…と言われている、というのをどこかで見まして、そうかそうだったのか。
というわけで(映画にもなったらしい←だから見てないあたり)「情事の終わり」を読んだのですが。
すんげーわかんなかったです(……しーん……)
この方の小説は伏線とゆうか構成がすごくて、なんというかラストまで来ると「うわっここまで伏線だったのか!すげえ!」という感じで、そのへんが好みです。痺れるような構成力。
この方の「ハバナの男」というスパイもの(って言っていいのかな)に対して、ジョン・ル・カレが同じような設定で「パナマの仕立屋」という話を書いているのですが、そっちはまだ未読です。でもずいぶん前に買ったし読もうっと。オマージュ、というものですよね。
『もしおれが愛するなら、もしおれが憎むなら、個人として愛し、個人として憎ませてくれ。どこの誰とも知れぬやつのやる世界戦争で、59200/5になるのは、おれは厭だ。』

「ハバナの男」は、娘さんの金遣いが荒くて困ったお父さんが主人公で、諜報機関にそそのかされて情報を取ってくれと頼まれ、(つまりスパイをやれと言われ)主人公はテキトーに仲間と嘘を作って諜報機関に情報を流し、その情報がなんだかんだで信憑性を持って受け入れられてしまう、というブラックな話です。59200/5とは諜報機関に主人公がつけられたナンバーです。
ル・カレの「パナマの仕立屋」はみなとさんが読んだそうなんですが、聞いた感じでは「ハバナの男」よりイカれた感じ?なのかな?今度本棚から引っ張り出して読んでみます。
グリーン、地元の図書館に全集まるごと入ってたんですが、こないだ行ったら閉架図書に変わってましたよ!今度からどれ借りるかチェックしてから行かないといけません。

ところで封神のお話ですがもーちょっとでラストまで仕上がるのですがいまいち固まっていません。でも見切りで上げちゃうかも(苦笑)

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人間の証明#5&6

スカパーが来たのですが当座見るものがないことに気づきました(苦笑)
しかし放っておくとアニメ番組をずっと見そうでしたが、今日は「人間の証明」があったので30分前からフジテレビに合わせてみると!野球延長でした。…というか野球延長だと思ったので何時に始まるかよーわからんかったのでそのまま1時間とんねるずを見てしまいましたが。

そんなわけで人間の証明です。先週も見ましたが感想を放って置いてしまいました。一言で言うと「國村(小山田夫)来週ピンチかも?!」ということなんですが、しかし次回予告でピンチは回避されていたようなので心配なかったんですけどね。
というわけで今日の人間の証明なんですが、小山田夫&新見パートは今日も輝いております…つうか取締役部長らしいですが新見さん、どんな生活を。あの人休みになると小山田宅へ出かけておりませんか?そして会社のネットでテディベア協会のサイトを閲覧していたら謎だ…(イヤ子供のプレゼントか?そうなのか?とか思われるかも)
だんだん夫と間男が仲良くなっていく様がつぶさに描かれておりますねえ。奥さんもう死んじゃってるんですけどねー。先週の「浮気相手は私ですから」ってヤツも相当笑いましたが、マジックハンド攻撃も相当おかしかったですが、今週はもうなんだか和解しかけておりますよ…原作では今後探偵まがい(いや、ホントの探偵なら問題ないんだけど、よその社員をパシリで使ってるあたりアホっぽい。当時そーゆーのがはやってたの?と邪推してしまう…)の人が登場しますがどーすんのかなー。

そして相馬晴美さんは死んでしまいました。原作にはいないのですが。でもてっきり殺されるかと思ってたからちょっと意外な展開。そしてとうとうアメリカなんですか?アメリカに行く新見さん=風間杜夫が見たいですよ!

ええと私はこのドラマを見て後追いで原作を読んだ口なので原作に思い入れがありません。ので、このドラマは結構面白がって見ています。結構面白いと思います。でも途中から見るにはあまりにも話が何本もあるので「面白いから見て!」とも言い難いっす…
というか原作は、読み捨て系の文章のような気が…(もっと重厚で名文なのかと勝手に勘違いしたこっちが悪い)

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合併号感想文

でもって別のジャンプ話…

武装錬金、「キャプテンベラボー」はべらぼーに寒いと思うのですが(敢えて寒いことを言ってみました)今回のカズキにはちょっと感動してしまいました。あ、矛盾なくこう来るんだ~というような。「でも今じゃない」ってヤツですね。前回は、うーん和月先生だしハッピーエンドになるんだよね?とかナナメから読んでいましたが(おい)マジどうするのかしら、と思いました。
でもブラボーっていまいち活躍していないような気がして(というのは、ムーンフェイス戦省略だったし)個人的には、和月先生が振ったであろう理想の上司役というポジションをそのまま台詞と行動でなぞっているような物足りなさを感じます。そんでもってインパクトをもってついてる個性はギャグ方面なので、ああこの人は作者の台本をそのままなぞって喋ってるだけなんだなあとどーしても思ってしまいます。相変わらず容赦なくてすいません。

ワンピはウソップ優勢なかんじで…しかしもうウソップは自分がなにをしたいんだか判ってなさげで余計痛々しいなあ。仲間を見捨てるルフィは冷たいと責めてから一日も経ってないのにうっかりウソップ相手に躊躇したルフィに思いっきりヒキョーな攻撃かますんだもんなあ、もう痛々しくて見ていられません…
あからさまに尾田先生に乗せられているんですが、もうちょっと乗せられていようと思います。なんだろう上との温度差は。いやその(汗)好みの差?そうです。

そして恋次は…剣八が死んでないから死なないと思うけど。ちょっと前に「十一番隊じゃ副隊長になれないからってヨソの隊の誘いにホイホイ乗って」みたいな発言が飛んでいましたが、恋次は六番隊隊長を超えたいからオファーを受けたわけですよね?ってゆーか上から配置転換を命じられたらフツー聞くだろう。聞かない方が組織としてどうかと…いや死神の隊長さん副隊長さんはなんかすごく命令とか秩序とか規律とか関係なさげだからもうなんでもいいんですけど。
思えば雛森、あれだけひっかきまわしたのに、なにも判らなかったんですけど!いや市丸の狙い(?)の欠片くらいは見いだしたような気もしなくもないですが、あれもどこまでホントなんだよって気がしますんで。雛森すごいなあ。思い込みで2回も斬りかかるような人に刃物持たせちゃいけませんがな。

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ミスフル(ファンブック)

で、ミスフルのファンブック買いました。下の記事に書きました通り、帽子なかったら死んじゃうよ!とかツッコミましたが、背番号ってのは一種の記号であり個性でもあるので、記号としてはあっても別に困らないし、個性としてはあったほうがいいと思いますので、なんだかな。こんなとこで感想言ってもなんですがその意見は賛同できませんでした。
あ、再度書いてしまいますがこんなん。

「『観戦一筋だからこそ、野球にもの申す』というか…帽子を排除したのも、『何でみんな同じなんだろう?個性づけすればいいのに』って思ったからなんです。みんな背番号と打順だけでキャラクターを判別するしかないのかなぁって。ずっと疑問に思ってて…『野球って古い慣習に囚われたままでいいのかな』って思って。『背番号も無くていいんじゃないか』と。キャラによってはユニフォーム着てないキャラもいてもいいんじゃないかって思って、何人か作っちゃったんですよ。」

でも観戦一筋でも20年くらい見ているそうなので、それで2死から当たり前のようにスクイズやって3塁走者を刺そうとするとか、屑桐のあからさまなボークとか、…ホントですかー?とか思っちゃったり。

2死からバント、は「ジャストミート」初回のクライマックスでしたけどね。どんなかっていうと、3番が3塁打、でもツーアウト。そこで4番がいきなりバント。ええっなに考えてんの?と当たり前のようにファーストに送球、しかしめっちゃ俊足で一塁はセーフ、これが決勝点、という展開でした。それは普通の展開で、こういうのは別に「2死からバント?!」とは言われないだろうなと。

帽子と背番号は「髪型で個性つけようとすると帽子は邪魔だし、ユニフォームもいろいろ着崩したキャラがいた方が面白いし背番号なくてもいいですか?描くのタイヘンだし、…ってことだと実はこっそり思っていまして、それはそれで全然かまわないと思っておりました。でも帽子って必要だからかぶってるわけで、それで個性が消滅するとか言われても困るし。
全般的なインタビューの傾向としては、軽いノリで言ったであろう言葉も文字に置き換えられるとすんげー痛く感じられるんだなあ、という印象がありました。キャッチャーにああいう格好をさせたヤツは死刑ですね(描くのがすごくタイヘン)というような発言があるんですけど、これって「何様のつもりよ?!」と思わなくもなく(いや、そんなつもりで言ってるんじゃないことは百も承知でマジ怒ってるわけではありませんが、なんて危なっかしく聞こえるんだと思いました)

ファンブックで、野球漫画を週刊で読ませることは難しい、みたいな発言があったのですが、それは本当だと思います。上手くはしょることが必要だと思うんですね。実際野球見てても「あ、このイニングは試合動かないだろうし」みたいなのもあると思いますし、結構観戦するのに集中力が(比較的)必要とされないスポーツだと思います。それでも時折目の覚めるようなプレイが飛び出す。だから2時間以上、3時間以上も見てられるのだと思います。

で、ミスフルは実際のところ、試合展開を上手くはしょることができていないと思いまして。最初に9回フルに描いた試合だからしょーがないと思うんですが、合宿の紅白戦なんかはもう…子津降板まで序盤が激しく高密度、その後あっさり省略。力を抜くところを明らかに間違えているような気がしました…

そういえば辰羅川のモデルは古田捕手だそうです。それは古田にあまりにも失礼かと(暴言)古田がモデルならもっと判りやすく活躍したっていいはずだ!なんか辰羅川って切れる犬飼を制止するコトも出来ずに後でぐだぐだ言い訳してる印象が一番強いもんで。わあひどい言い方。


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関西旅行の巻

実はずーっと封神で1本書いてるんですが(何週間前から…)ものすごい亀の歩みでまだ半分も行っていません(苦笑)が、頑張ります。と報告だけ…になってしまった。
いや、半分くらいはいったかも。起承転結のこれから転くらいな。

で、週末は神戸~有馬温泉泊・翌日甲子園観戦の旅に出かけてきました。お友達といっしょ。ダンナさんはお留守番(笑)
神戸は北野異人館めぐり、有馬温泉につかり翌日の甲子園は2試合目と3試合目を観戦。桐生第一VS岡山理大付属及び横浜VS報徳学園(地元兵庫)という対決でした。桐生第一VS岡山理大付属はそりゃもうものすごい乱打線でした。というか、高校野球の守備というものは、ボールに飛びついて捕れても一塁(いや本塁でも二塁でも三塁でも)に投げるのがタイヘンなんだなーと改めて思った次第です。甲子園で「エラー」をするにはものすごくハードルが高いのですね。エラー双方4つって嘘だろう!っていう非常に高校野球らしい試合でした。うーん高校生だ…!と思っていましたが、第三試合の横浜VS報徳。すいません上手いです。姿勢からして違います。余裕です。
全般的に、ものすごく完成された高校野球らしい高校野球の完成型を見たように思いました。塁に出たら手堅くバント、一死三塁ではスクイズ(それがまた美しく決まる)。どっちも高校生らしく、非常に面白かったです。
あ、なんかどっちをどうと言っているような語弊のある書き方になっているような気もしますが、高校生なんだから下手くそでも構わないと思っておりますよ。(だからその言い方もどうかと)高校野球って巨大な理不尽さがあると思うんですよ。なにもあんな暑い中やらなくていいだろうとか、もうひとつくらい球場借りてきて試合数こなして日程開けたほうが選手のためだろうとかそういうのから始まって、各県1代表ルール。神奈川なんか二校くらい出してやったっていいだろうっていう激戦区でハイレベルなんだけど、でも基本的に各県1代表ルール。まさに参加することに意義がある。で、実際には各県代表と言いつつ強いところは他県からスカウトするわけで、別に各県代表でもなんでもないわけですよね。実は。でも各県対抗戦。
そもそも「甲子園大会」はそのように理不尽なものを抱え尽くしていると思うのですが、そこが面白い!ものであると思います。でもまあ、理不尽なもののうち、あたら若い選手がつぶれるような理不尽さは解消されるべきだと思いますがね。最近は有力校になればなるほど一人の投手だけってことはなくなってると思いますので、以前よりは緩和されたと思うんですが。

ちなみに観戦した8日はけっこう風があったので時折涼しくてよかったのですがそれでも暑い…!さすが真夏。アネッサ(銀色)を1時間おきに塗り直したらなんとか焼けなかったかな?(微妙に色ついたような気がするけど)
ミスフルの鈴木信也がファンブックで、ミスフルに帽子と背番号が登場しない理由として
「『観戦一筋だからこそ、野球にもの申す』というか…帽子を排除したのも、『何でみんな同じなんだろう?個性づけすればいいのに』って思ったからなんです。みんな背番号と打順だけでキャラクターを判別するしかないのかなぁって。ずっと疑問に思ってて…『野球って古い慣習に囚われたままでいいのかな』って思って。『背番号も無くていいんじゃないか』と。キャラによってはユニフォーム着てないキャラもいてもいいんじゃないかって思って、何人か作っちゃったんですよ。」

と、語っていらっしゃったのですが、心からもの申したいっす。
高校野球で帽子なかったら死んじゃいます。古い慣習とかいう問題じゃないと思いますがな…

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ワンピース

ワンピでびっくり。おう、こんな展開に。
ってゆーかウソップ可哀想ですねえ。言ってることは(本職の船大工連中に)失礼だし無茶苦茶だし、ルフィの方がおおまかに正しいんだけど(あの、ホントに可哀想だと思ってます?)でもメリーに思い入れがあるし、傷ついた、もういらないから捨てられるっていうメリーをまるで自分と同一視しているような有様が可哀想な…自分のせいで2億なくなって、っていうのが引き金ですし。
ルフィとの会話がいちいち噛み合ってないのが気の毒すぎます。自分のせいで2億なくなった、メリーが直せないんじゃ?と言うウソップに対してルフィは関係ない、1億でもいい船が買えるから大丈夫だと言う。そりゃーあんたもっと冷静に話し合おうよ!ってなもんですが、ルフィの側としては「2億なくなったけど気にするな」っていう論旨だと思うんですね。でもウソップにはそれが悉く「メリーはもうポイ捨て」という無情な結論にしか見えない。ルフィが「おれが船長だ」と言ったのはアイスバーグさんに「それでも船長か」と言われたからなんでしょうけど、あの言い方では船長の権力を振りかざしてるように映ってしまう、という。ウソップの言はさっきも書きましたが無茶苦茶なんですね。もうメリーを直したいと思ってるから。「俺が2億なくした、ごめん」「一流の船大工だから報酬も一流で、俺が金をなくしたせいで直せない」って言ってたのが「船大工にもう直らないって言われた」という話を聞くと、「そんな奴ら信用できるか」「今日会ったヤツの言うこと信じるのか」って、すごいよなあ。もう自分でもなに言ってるか判ってない状態だと思われます。でも痛々しい。ホントに痛々しい。可哀想。
普通に説得しようと思ったらもっと落ち着いたところで船大工のところに連れて行ってウソップに直接話を聞かせるのが一番いいんでしょうが、それでもくってかかるんだろうしね。でもホントにメリーが直らないっていう場合、俺たちが金のために嘘をつくと思うのか?と、職人の誇りをさらっと話されてしまった挙げ句あっさり立ち去られるよーな。でもそれじゃあウソップ余計辛いかも知れないし。
なんか久々にワンピースやたら盛り上がってるように思います。空島編とかもラストは盛り上がったけど、中盤は淡々と進んだし。うーん来週が楽しみです。

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